2006年06月20日
フレキシビリティー
16日の 「打つ手」にコメントをくださった nizzy+さん
お父様の 言われた通り・・・・・・・
貧困 発展途上国に必要な援助は
<食料>だけでなく <教育>ですよね。
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根本を直さないと いつまでたっても・・・となる
いつも 私のブログの内容をフォローくださる感想・・・
感謝しています。
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英語で Fexibility と言う言葉がある
結構使い勝手の多い単語だと思う
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最近 身体の柔軟性がなくなってきて
ジムで いつもストレッチをする・・・
とても気持ちが良いし
ちょっとした 身体の筋肉痛 腰痛などは
この柔軟性の衰えが 原因であることが多い
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こういう身体の「柔軟性」という意味にもこの Flexibility を使う
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身体の柔軟性がなくなってくると 怪我をする
怪我だけでなく
ぎっくり腰 五十肩 ・・・・・
関節の痛みなど・・・
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そこで この次に何が来るか
察しのつく方が多いだろう・・・・
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そう 仕事の進め方や思考の Flexibility ・・・
これも 硬くて 柔軟性がなくなると
危ない・・・・
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思わぬ怪我をしたり
信用さえ失う・・・
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上司や 顧客から言われた内容を
しっかり理解し、柔軟に対応する・・・
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この柔軟性に欠け
ただ取り柄といえば真面目だけ・・みたいな人は
マネージメント能力 緊急事態対応能力に
欠ける場合が多い・・・
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ひたすら 上司から言われた 「指示」を
かたくなに そして 一生懸命に守る
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一見 素晴らしいこの仕事振りも
この 柔軟性が伴なっていないと
思わぬ結果となる・・・
最悪の場合、命取りにさえなりかねない
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身体 や 思考能力に
この柔軟性を身につけ
日々発生する
「 えー! 嘘だろう!」 とか
「 信じられない 今までにこんなこと一度も・・・」
という事態にも
柔軟に 落ち着いて対処したいものだ・・・
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日頃の仕事や 考え方に
この「柔軟性」を取り入れる為に
一つだけ重要なコツがある・・・・
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それは
「基本的な仕事の目的」 と
前にも言った 「考え方の軸」を
<いつも>しっかりさせ自分に言い聞かせ
確認しておくこと・・・
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要は 自分が担当している 仕事や職責に
<本来求められていること>は何か?を
十分に理解しておくことだと思う・・
この 「根っこ」の部分さえしっかりしていれば
あとは どんなに強い風が吹いても
台風 や 地震が来ても
木は倒れない・・・・
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これが無くて
なおかつ
自己保身 や 頑固さ
はたまた
損得勘定ばかりを考えている人は
責任者として 登用されない方が安心である・・・
だって「根こそぎ」倒れる可能性があるから・・
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常に 仕事の目的や自分の職責の根底にある
<意味>をしっかり理解して
柔軟に そして臨機応変に
的を外さずに結果を出したいものだ・・・
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今週も笑顔で元気に
そしてFlexible に行きましょう・・・
投稿者 : 2006年06月20日 07:04
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