2010年02月27日
セミナー
一昨日は 日本から来られた
ビジネスオーナーの方 そしてその奥様方
計6名の方々に ビジネスセミナーを実施した
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しかし 人数も この位がちょうど良い
お互い 会話もできるから・・・
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ビジネスオーナーでも 3人の方のうち
お二人は 家業を継いでいる二代目経営者だ
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セミナー なんだけれども
お配りした資料に 数字もデーターも
表もグラフも何もない・・・
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ただ 日米の労働価値観や法律・制度
そして国民性の違い 文化の違いについて・・をテーマにした
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セミナー らしくないけれど
皆さんに 日本のどこが欧米の社会と違うか
どちらの文化にも 良いところと 変なところがある
だから両方の文化を知っている方が 良いのでは・・・と
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日本もアメリカも 今の経済的苦境に一つ共通点がある
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市場が大きく伸びない中
これまでのビジネスモデルが もう通用しない
いわゆる 閉塞感と言う状態かな・・・
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これから先 自分の会社を
どう経営していったら良いのか・・・・と悩んでいる
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皆 同じだと思う・・・
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アメリカでも 会社も個人も ある種の「行き止まり感」が漂っているし
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だから 従来の市場が縮小しているなら
新しい市場を創造しないといけない
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従業員のモラル 意識が変わって来ているなら
人事給与体系を 根本から変えないといけない
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二代目経営者は 大変だ
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これまでの会社の歴史や信用 商売の基本が
もう既に整った状態で経営を引き継げる分
従来の取引先の目や これまでのしがらみも
たくさんあるし・・
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業績がよければ 親のおかげ・・・
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悪くなれば 自分の責任・・・って言われるし
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でも 思う・・・
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もし現状を変えたいなら 自分が変わるしかない・・・って
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会社は やはり社長が どう思うか?
何をしたいか? そして
どの方向に進みたいか・・・で決まりますものね
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社長自身が ありとあらゆる試行錯誤で
「これしかない!」 と言うものをつかむのが最も重要では・・・・と
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ハワイにいると、本当に多くの 会社経営者
オーナー経営者 投資家の方々にお目にかかる
そして たくさんお話しを聞く機会が多いので
耳が肥える・・・・
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・
成功されている 経営者は
こんな共通点があります・・・・
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墜落された 経営者は 不思議とこんな
同じ投資や行動をされていました・・・・って
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・
何故だろう?
・
後で結果を見て 評論するのは簡単だけれど
でも 学ぶ事はできますものね・・・
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・
社長の仕事は 従業員に対してだけでなく
それこそ自分を 叱咤激励し
新しい発想を心がけ
考え方や心身を治めることなんじゃないかな・・・・と
そう思う
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そんな事柄を中心に 日本と 欧米社会の違い
あるいは 日本は将来 こうなって行くと思います・・
そんな内容についてお話しした・・
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経営者である ご主人達もさることながら
同席された奥様方も 興味を示してくださった
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ハレクラニ・ホテルのカフェ 海を見ながらのセミナー「会場」で
多分 皆さん
内容の意外さに 何かヒントのようなものを
つかんでいただけたのではないか・・・・
そう 願っております・・・・
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2010年01月17日
利益
今日は ソニーオープンの最終日に
観戦に行って来た・・・
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アーニー・エルスのスイング見て
うっとりする・・・
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何で あんなシルキースイングで
あんなにボールが飛ぶの?
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世界の一流プレーヤー・・・・
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天性?
努力?
運?
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何でも極めている人たちは
オーラが違いますね・・・
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今夜は ハワイで長く政府関係の人と
ハワイの産業発展の為に働き
色々と 投資家を探している
コンサルタントの人と夕食ミーティングをした・・
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彼は1970年代から日本へ行き
ハワイの農産物の日本への輸出を
増やす為に働いた人・・・・
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彼の英語が とにかく聞きづらい
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初めは わかった振りして聞いていたけれど
これじゃいけない・・・と
何度も 分からない言い回し
聞き取れない単語を
質問しながら・・・
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観光産業しかないハワイ州の将来に
州に 日本からどんどん
R&Dの投資を招きたい・・・・・と
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ウチダサン 力を貸してくれないか・・・・と
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そう言われて 彼に質問した訳ですよ・・・
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投資家の リターンは何ですか?・・・・って
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そうしたら 黙っちゃう・・・
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う~~~ん って
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何もリターンのないものに
投資する人は 昨今あまり多くないものね・・・
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投資してくれる 日本企業とか 個人がいたら
ハワイ州 として
特別税制とか 土地の無償提供
あるいは
当初の何年間は こう言う州からの
特別補助金や供与を 用意します・・・・って
何かインセンティブでもつけてくれないと
紹介って言っても そんなお人好し
なかなか いませんよね・・・・
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いくら日本が 世界一
ODAに熱心な国の一つと言っても
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要は 利益の考え方だな・・・・と
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誰でも 皆自分の利益が先だから・・
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宇宙の理論から言うと
そう言う 願いは
中々 実現しないし もし仮に
そんな 縁組があっても
長続きしないわね・・
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食事が終わって、別れ際に彼に言った
州政府として 米国の他州のように
どんどん魅力ある 「特別待遇」を
考えてください・・・
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投資は欲しいけれど
税金は米国一高い
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環境規制はめちゃくちゃうるさい・・・
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雇用契約は 労働者ばかりに有利
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これじゃ そんなありがたい(美味しい)投資家は
出てきませんよ・・・って
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ハワイ州は 政府のお役人も観光業も
世界の人が 憧れる
青い空 蒼い海に
ちょっと 胡坐をかき過ぎですね
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ちょっと 今日は ぼやき・・・・か?
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2009年12月25日
農業
昨日の 日本からの問い合わせは
農業ビジネスだった・・・
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ハワイに技術輸出したい・・・・と
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ある方法で
トマトが 年間20毛作可能だと・・・
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え? 二毛作じゃなくて 二十毛作ですか?
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野菜に果物 何でもござれ・・・
天候に左右されず 歩留まりほぼ100%・・・
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へ~!本当ですか? って
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ハワイの食料自給率 驚くほど低い
品目によって 10~30% と言われている
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もし 米国本土からの船便コンテナーが
何かの理由で 長期間ストップしたら
何日食料が持つか・・・・
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何日だと思います?
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たったの10日間・・・・
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食料がないと これダイエットに良いなんて
言ってられない・・・
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乾物 缶詰などは別として
野菜 果物 肉類など
生鮮食料品は 普段気がつかないけれど
州民の生命線・・・
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ユニクロのジーパンが880円で
どこかのスーパーが 680円なんて
言っている場合じゃないわ・・・
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これからは 化石燃料 資源だけでなく
水と食料の争奪戦で
戦争が起きる可能性がある・・・って
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そんな事が言われて 久しいけれど
(最近この言い回しが 多い)
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本当に食料自給率を上げるビジネスは
世の為 人の為で 良いことですね・・・・・
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電話で 30分くらい内容をお聞きし
大いに 興味を持った
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この技術は 既に 日本で静岡県が
初の地方自治体として採用した・・とか
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完全無農薬で、大量生産が可能
まして人件費が 最小で済み
ローカルの市場に どんどん供給できる
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そんな夢のようなお話し
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さてどう進出のお手伝いをさせていただこうか・・・
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楽しみだ・・・
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今日25日 米国はクリスマスデーでお休み・・・
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キリスト教徒の人以外も お休み・・・
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ハワイのサンタクロースは裸足です。
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メリークリスマス!
2009年06月10日
顧客志向
先日 ワイキキで用事があり
ちょうど昼になったので あるレストランに入った
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11:30頃だったから 店内は
まだ空いていて 奥のほうの席に
案内される
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あら?
店に 入って 誰でも目に付くカウンターに
お弁当が 山積みされている
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価格も 一個 $5~$8くらい・・・・
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(税込み) と書いてある
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自分は席に ついて
メニューから注文した
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時間が 12時を過ぎた頃
ドドー っと 人が入ってきて
レジの前で 列を作っている
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皆 お弁当を買う人だ・・・・・・・・
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何でもないことだけれど
とても良いアイデアだな・・・って
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ハワイのレストランで食事をすると
Tipを払わなくてはならず
これが 今の不況と収入減に
大きな 負担になっていることに
レストランの経営者は意外と気づいていない
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気づいていても
いつもと経営スタイルを変えない
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・
簡単に 弁当・・・・・・・・と言っても
これ 作る側からしたら 結構手間のかかる仕事だし
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揚げ物 煮物 そして焼き物・・・・
どれだって 弁当箱に入っている物は
小さくて 簡単に作れそうに見えるけど
仕込みや手間は お料理一品物を
作って出すのと そう大差はないから・・・
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・
キッチンの人間が
冗談じゃないっすよ !弁当なんて
いつもより早く 出勤しないと
11:30までに 出来っこないですから・・・・・・・・と なる
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・
でも 売れていた
確か 少なくとも 40個くらいの山積みが
1時前には ほとんど売り切れ・・
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・
ワイキキは 事務所で働いている人が多いし
皆 毎日・・・・となれば 1ドル 2ドルを
倹約しようと 思う物だ
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・
だから 弁当を・・・・・・・・・
・
・
そんなことしたら 店内で食べるお客さんが
皆 弁当買って行くじゃないですか・・・・・って
大概 普通の経営者や キッチンのスタッフは考え
ホールのスタッフも Tipが減るし・・・・って心配する
・
・
・
でも 12時過ぎには 店内の席も 一杯だった
弁当を買うお客
テーブルで 食べたいお客・・・・・・・・
・
・
たった一軒の お店の中にも
色々と工夫すれば
まだまだビジネスチャンスは
あるものですね・・・・・・・・・・
・
・
・
ま 簡単に言えば 「顧客志向」・・・・ね
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・
「自分志向」でいるうちは お客さんは増えるどころか
減る場合が多いし
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・
もし自分がお客だったら・・・って考えれば
あれやこれや 良案が出てくるものですね・・・
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・
・
顧客志向を心がけていると
自分にプラスな結果が戻ってくるから面白い
・
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2009年04月30日
非常出口
建物には 大体 非常口が用意されている・・・
火災や 災害の時の為に
通常の玄関とは違う 避難用のドアーがあって
そこから外へ出て 人間の命や大事な財産を守る
・
・
・
アメリカ大統領の専用機
エアーフォース 1には
大統領用の 緊急脱出カプセルが
搭載されているって本当ですか?
・
・
・
常に 他国との戦争を想定し
今でも テロとの戦い
イラク アフガニスタンでの戦争中のアメリカは
特に「危機管理」能力が
国家として 生き残る為の
遺伝子のように存在している国だ
・
・
・
一方 日本は平和ボケのせいか
この「危機管理」に対し
今ひとつ 鈍感なところがある と
言われている・・・
・
・
・
ビジネスにも これやはり
「危機管理」が必要で
ありとあらゆる 非常時に
どう対応するかで
損害や 経営資本への影響を
最小限に抑える事が可能・・
・
・
・
ビジネスを始める人には
この最悪の状況 危機的な状況に
どう対応するか・・・を
一緒に考えるようにしている
・
・
・
時に 撤退をお勧めする場合もあるし
これは 止めておいた方が無難ですよ・・・って
・
・
最初でも 途中でも
パラシュート利用 や 出撃中止を進言する
・
・
ま そういう助言を 聞いてくれる人と
そうでない経営者がいるけれど・・・・
・
・
・
驚くほどに 日本の投資家のほとんどの方が
上手く行く(成功して利益が出る)事しか 考えていないし
万が一の場合に対する 対処方法が
行き当たりバッタリ的なのに驚く・・・
・
・
・
そりゃ 人知の及ぶ範囲は 知れてはいるものの
やはり 経営者だったら
当たって砕けろ! だけではちょっと危ない訳で
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・
死ぬまで やるっきゃない! ・・・・・・・と言う
突撃型では これ
従業員(兵隊)がたまらない訳で・・・・・・・
・
・
・
だから 最悪 万が一
経営が行き詰まった時に 緊急非難が出来るよう
シュミレーションしておかないといけないと思う
・
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・
そうね ビジネスには
「出口」が大切だ・・・・・・・・・
・
・
ビジネスを 始める時が「入り口」とすれば
最後の出口を いつ どう どこに 出るように
設計 計画するか・・・・・・・
・
・
・
そして 万が一の場合
経営中にどうしても駄目な場合の「非常出口」も
最初から設計図面に入れておかないと
これ 危ない・・・・・・・・・・
・
・
最悪 命に関わるから・・・・
・
・
・
そうね 大切なのは やっぱり
<常に 最悪を想定し、 最善を尽くす・・・>ですかね
・
・
・
何でも 基本は同じだわ・・・
・
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2009年04月20日
水と食料
人間 まず酸素がないと生きていけないけれど
それを除けば、水と食料だ・・・
・
・
・
水と食料がなければ
社長でも、博士でも、ミリオネラーでも、ビリオネラーでも
イチローでも、オバマ大統領でも 誰でも
生きていけない・・・・・・・・・
・
・
・
車や物が 売れない・・・・って
世の中 経済恐慌で大変だ
・
・
・
でも 車やハンドバック
それに 靴が何足も無くても
生きていけますよ・・・
・
・
この時代に 無駄遣いを控えなさい
それをリセッションの時に 気がつくべきです・・・
・
・
ウエイン・コデイロ牧師も言っている
・
・
・
世界は 今の不況が一段落し
景気が戻った後
水と食料で 戦争が起きる可能性が出あるとか・・・・
そんな仮説が 結構 目や耳に入ってくる
・
・
え? もし戦争が起きるとしたら石油じゃないの?
そう 思うけれど
実は 次の 世界規模の「取り合い合戦」は
水と食料だそうだ
・
・
・
・
今 ハワイ島から
深海の水が 輸出されている
水深200mの深海から汲み上げられた
汚染されていない ミネラル豊富な綺麗な天然水が
とても人気だとか・・・・・
・
・
・
産業と言えるものが ほとんど無いハワイでは
輸出実績で 州政府から
表彰を受けているほどのプロジェクトだ
・
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・
・
ハワイの深層水・・・・なんて
やはりイメージが良い
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・
・
同じハワイ島で
あわび や ヒラメの 養殖も盛ん
・
・
・
ホノルルのレストランや 米国本土
それに日本にもシッピングされている・・
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・
・
BRICsなどの発展途上国が急速に
経済発展を遂げたこの10年ほどで
世界の 牛肉 や シーフードが
どんどん供給不足になっている
・
・
・
世界的な すしブームや
脂肪分の多い肉類を避け、魚を食べる習慣
・
・
・
どんどん 魚貝類も乱獲が進み
このまま捕り続けると もう需要に供給が
追いつかなくなるそうだ
・
・
・
そういえば 近海ものの 本マグロ・・・・なんて
もう一般庶民の口には入らないし
世界的に マグロもどんどん品不足に・・・・・
・
・
・
先日は ハワイ島で
マグロの養殖プロジェクトを進めている
事業創業者の方とお会いした
・
・
・
「オーシャン・スフィアー」 と言う
直径 54mの球状の 網を海中に浮かべ
その球状の檻の中で
マグロを養殖する・・・・・・・・・・・・・・
・
・
・
・
通常マグロは 流通するサイズ
50kg以上になるには
18ヶ月くらいの生育期間が必要で
餌の量も まぐろの身の重さの
15倍から20倍の餌が必要
・
・
通常は 時速160kmの速さで
一生 海中を泳ぎまくっているそうな・・・・
・
・
・
これを 未だに原始的な手法で
マグロ漁船が 沖合いに漁に出て捕獲している
・
・
・
このまま乱獲が 続くと
「まぐろ」は もう我々の食卓の上からは
姿を消す・・・
・
・
・
残された道は 養殖しかない
それも 生簀(いけす)ではなく
沖合いの海中で効率よく 環境を汚さず
出来るだけ 自然に育てようと言うプラン
会社の名前は 「ハワイ・オシアニック・テクノロジー」と言う
http://www.hioceanictech.com/
・
・
既に このオーシャン・スフィアーも含めて
いくつかの技術を特許出願中で
年内に 沖合いの海のリース使用権なども含め
この計画に ハワイ州からの認可も降りる予定だそうだ
・
・
・
そうね そう言えば
ハワイのまぐろ (アヒ)も
ここ何年で
随分と 卸 小売価格が高くなっているし
・
・
2倍以上になったかしら
・
・
・
もしかしたら これからの食糧難
特に 境界線があって 無いような
海洋での 魚介類の取り合いの時代に
とても将来性のある面白いプロジェクトかも
・
・
・
2006年から研究が始まったこの会社では
もう既に アメリカのエンジェル投資家達が
投資を開始しているそうだ・・・・
・
・
・
ミリオンダラー単位で 投資した人の中には
チョコレートやお菓子で有名な
米国の Mar's の創業者一族も 含まれている
・
・
・
エンジェル投資家達は 通常
5年で 投資した額の10倍のリターン(株価)を
期待するのが アメリカでは通常だ
・
・
・
さてさて マグロも養殖の時代ですか・・・
・
・
・
・
・
食料自給率が 40%程の日本・・・・
いくら貿易黒字があっても
他国が食料を売ってくれなくなったら
輸入量が減って 国民のお腹が減るに違いない・・・・・
・
・
自分も含め、飢えた経験のない世代が
うっかり のんびり していると
いつの間にか 大変な事に・・・・・・・なんて
・
・
・
創業者から 日本での
共同事業に興味のある会社
投資家を探す仕事を
手伝ってくれないか との依頼を受けた
・
・
・
自分は お寿司も好きだし??
ハワイと日本の食卓を結ぶ?
とても将来が有望なプロジェクトなので
一つ協力してみようか・・・と 思っている
・
・
2009年04月17日
故障
先日 自宅の米国製の洗濯機が
動かなくなった
ドラムの水を排水しない・・・・ あらー
・
・
・
購入して もう5-6年経過しているから
まー 仕方が無い
・
・
毎日使う 洗濯機が壊れると
すごく不便だ
・
・
・
月曜日に
修理の業者に電話をする
サービスの人間が 一人休暇中で
一番早くて 木曜日だ・・・・と
・
・
あはは ・・・・・・・・ハワイらしい
でも 仕方が無いから
木曜日のアポイントで 予約した
・
・
当日 朝 9時半までに
訪問するのが何時頃になるか
修理に行く人間から 直接電話させるから・・・って
・
・
・
運良く ちゃんと木曜日の午後一番で
来てくれた・・・・・・・・・・
・
・
・
修理に 一時間弱かかったかな・・・・・・・・・
・
・
・
おー 直った・・・・・・・・・・・
はい 請求書です・・・・・と出された金額が
$122.50
・
・
・
交換した 部品代は たったの$30くらい・・・・
あとは レイバー(労賃)だ・・・・・・・・
・
・
・
欧米では 機械 家庭用電化製品が
よく壊れる・・・・・・・・・
・
・
・
欧米には「機械は 壊れるものだ・・・・・・」と言う
価値観が 根底にある
・
・
・
日本では 余程旧式で 古い物でなければ
機械は壊れないのが良い事で
壊れないように設計・製造する文化がある
・
・
・
アメリカでは 機械は壊れるものだから
サービスの補償・保険を 別に売る・・・・・・・・
このWarranty を買うと
3年間修理代がかからないよ・・・って
・
・
日本の電化製品の販売店でも
最近これが増えてきているようだけど
・
・
アメリカでは機械が故障しても誰も文句言わない
自分で修理できる人は 自分で直す
・
・
私みたいに 何も直せない
手先が不器用でメカに弱い人間は
修理代が 高くつく
・
・
・
ハワイで 飲食店や サービス店舗を開く人には
当地での機械・設備の選択に
こうアドバイスする
・
・
・
とにかく メンテナンスが楽な機種
サービス網が行き届いているメーカー
・
そして 部品が常時ハワイに在庫されている機種を
選んでくださいね・・・・・・・・・・・って
・
・
・
製氷機や冷凍庫 あるいはエアコンは
猛暑日に 壊れるものだ・・・・・
・
・
そうそう
・
POSレジは、金曜日の夕方 5時過ぎ
お客が列をなして 忙しくなり始め
メンテナンス会社の営業時間が終わった後に
ガチャッ ? って 動かなくなる・・・・・・・・・・
・
・
ホント そうっすよね・・・
・
・
どう言う訳だか知らないけれど
機械は その機能を最も必要とする時
それも 週末やクリスマスの時を選ぶように
止る・・・・・・・・・・・
・
・
全くもう よりによって 何でこんな時に~・・・・・って
・
・
・
日本みたいに メンテナンス会社の
緊急時サービス に電話して
夜中でも 日曜日でも
「こらー お前のとこの機械 壊れたぞ
すぐ 飛んできて 直せ!~ 」 って怒鳴ると
サービス担当者が
「ご迷惑をおかけし、申し訳ございません!」と
平身低頭 すぐ すっ飛んできてくれる商習慣は
ハワイには ない・・・・・・・・・
・
・
・
電話口で 怒って
「すぐ担当者を寄こさないと違うメーカーに変更しちゃうぞ!」
なーんて言ったら
ハワイでは
「どうぞ・・」 みたいな対応されちゃうし
・
・
・
・
壊れない機械をどうしたら造れるか・・・・・・
壊れる機械は 不良品である・・・・と言う日本の製造哲学に対し
・
機械は人間同様 壊れる(病気になる)ものだ・・・・・・と言うアメリカ
・
・
・
これだけ 安売り競争 低価格志向の市場では
コストも削るだけ 削ってるから
機械は 1-2年で壊れるのが
当たり前なんですかね
・
・
・
世界のGMが もういよいよ破産法申請 秒読みだ
・
・
どうして 月まで宇宙船を飛ばせる国が
故障しない 自動車を造れないのかしら
・
・
・
自分も GMの車を何台か乗ったけれど
もう二度と 乗りたくない・・・・・・・・・と思っている
・
・
一度は高速道路から 降りて減速した時に
急にエンジンが止って 死にそうになったし
・
・
これがディラーの修理部門に持っていっても
理由が分らなくて 修理不能・・・・と言う
オマケ付き
・
・
申し訳ないけれど
もう二度と買わない・・・・・・・・・・
アメリカ人でも 同じような事を言う人が多いんだから
私だけじゃないはずだ そう言う経験をしている人は
・
・
・
でもアメリカでは
機械が故障するのは 仕方が無いことだから
我々 消費者の方が 賢く対応したり
メーカーや機種を注意して選定するしか なさそうだ・・・・・・・・・
・
・
これもいわゆる
郷に入って 郷に従え・・・・・ですかね
・
・
2009年04月12日
いっしょ
「おかあさんといっしょ」 NHKでしたっけ
そんなテレビ番組があったように覚えているけれど
今でも やってますかね・・・
・
・
・
今日お受けした ご相談は
ハワイであるビジネスを始めたい・・と
計画している人から
「10万ドルづつ出資して、いっしょにやらないか?」と
誘われているけれど
どんな風に 話しを進めたら良いか・・・? との内容
・
・
・
よく ハワイでも日本でも
起業したり 事業を展開する時に
共同で出資したり、 一緒にプロジェクトをやろう
と言うケースがある
・
・
・
一人で あるいは 自分の会社だけでは
ややリスクが大きいし
資金も 全額自己資金だと ちょっと・・・・って
・
・
・
そうすると 誰かに
「 いっしょに やらない?」 ・・・
と言う発想となる・・・
・
・
・
二人だけでなく 三人で・・・・なんてこともある
・
・
三人寄れば文殊の智恵 とも言うし
一人で 全部計画するより
色々と アイデアも出てくるから・・・・・・・・・・・と
・
・
ま 確かに そうだ・・・・・・・・
・
・
この ビジネスを誰かと共同で
「一緒にやる」・・・と言う発想は
よーーく 慎重に考えた方が良い
・
・
・
確かにリスクは 減るように思うけれど
意外と 計画を進めて行くうちに
共同経営者や 出資者から
不協和音・・・・・・意見の不一致が
出て来るものだ・・・・・
・
・
・
誰かと いっしょに やりたい・・・と言うのは
つまり 「不安感を減らす」 と言う心理が
動機になっていることが 多いからね
・
・
・
誰かと一緒に事業を始めるなら
相手が 自分が持っていない
「技術」 とか 「人脈」を持っている場合
あるいは 双方特別な
補完関係にある場合かしら
・
・
・
ただ 何となく
自分一人じゃ無理かもしれないから
誰か いないですかね? いっしょにやる人・・・・・・・・
これ大体 上手く行かない
・
・
・
もし 共同出資でやる場合
次のポイントは 最初に必ず
話し合って 合意して
文書で残した方が安心だ・・・・・・・・
・
・
・
1.出資比率
2.法人の役員
3.利益配分
4.損が出た場合の補填比率
5.共同経営の形態
株式で持ち合うのか それとも
機材の購入・使用権利などの分担か?
・
・
・
これ以外にも ありとあらゆる状況や問題に
どう 双方 あるいは 共同経営者が合議するかを
決めておく・・
・
・
・
・
あの人 昔から良く知っているし
あの人 お金持ちだし
あの人 あまり細かい事言わないで
いつもニコニコしているし
・
・
あるいは
彼は 僕の飲み友達だから・・・・なーんて理由で
共同経営なんか してはいけない
・
・
・
もし 共同で何かを始めるなら
二度 や 三度 経営方針やお金の事で
本気で大口論や気まずい思いくらい
したことのある相手・・・・
・
・
それを 乗り越えて
やっぱりあの人は 自分に必要な人だ・・・・とか
自分に無い能力や長所を持っている、
この事業に欠かせないパートナーだ・・・・・・・・・・って
思えたら これ本物じゃないかしら
・
・
・
どこかに 「あの いっしょに ご飯食べに行かない?」 的な感覚で
いっしょに ビジネス 共同経営しない方が良い
・
・
・
今日 ご相談を受け こんなお話しをした方は
月曜日に その相手と会って 話し合うそうだ・・・・・
・
・
・
その人が言っていた
あ~そうか 「損した時 どうするか?」 なんて
考えても いませんでした・・・
・
・
・
そうですね よく腹を割って細かい事
相手と話し合います・・・って
・
・
・
もし 「まあまあ そんな堅い話しはよそうよ・・・・!」 なんて
話し合いを避けるような相手なら
パートナーシップは組まない方が 無難でございます・・・・・・・・
・
・
2009年02月07日
交渉 その2
アンタのブログは 休止していると
何日間も更新がなく
更新し始めると 毎日続くね・・・!と
言われる・・・
・
・
確かに その通り
その気にならないと
ブログも更新出来ないもので
・
・
・
・
さて 今日は 昨日に続いて
「交渉」について
それも 契約当事者 両方の間に入り
代理交渉する コツ・・・・・・・・について
あれや これや
・
・
・
アメリカだけではなく どの国でも同じだが
交渉には 忍耐と思いやり
それに 双方の 「譲歩」が 必須だ
・
・
・
この交渉を
第三者が 間に入ってする場合
この交渉代理人は 絶対に
双方にフェアーでないと いけない
・
・
・
双方の権利と 利益を 契約書に
可能な限り 平等に取り入れ
双方 「利を得て」 ある部分で 「痛み分け」
のような要素が入らないと 機能しない
・
・
・
片方ばかりに 有利な「権利」ばかりを入れようとすると
契約なんて成立しないから・・・
・
・
・
米国が 永年
パレスチナ と イスラエルの和平交渉を
代理交渉し やっているが
一度も 成功しない・・・・・・・
・
・
・
そりゃ そうだ・・
米国は イスラエルと「親友」だし
イスラエルを めちゃ 「えこひいき」しているから
・
・
・
・
和平なんか成立 継続するわけが無い
・
・
まー 双方 それぞれ「血」や「国民性」が
強過ぎることも 理由だけれど・・
・
・
・
・
交渉を 代理で出来るのは
双方の 利益や損を
客観的に判断できる人
・
・
・
ボクシングで言えば
両選手の出身国 以外
関係の薄い 第三国のレフェリーでないと
<えこひいき> になって
試合終了後 判定にもブーイングだ
・
・
・
ビジネス交渉を 第三者に依頼するには
それ相応の覚悟が必要
その交渉 契約内容が不満で
あるいは 後で騙された! なんて言う人は
第三者に頼まない方が良い
・
・
・
両者 自分達でやる・・・・
・
・
・
「交渉」は それを担当する人も
他人に任せる当事者も
何とか 自分に100%有利に・・・・・・とか
取れるだけ 取るように・・・・・・・・なんて考えて
ちゃんとした 覚悟がないと
中々 上手く成立もしないし、締結後も機能しない・・・・・・・・
・
契約の 「交渉」は 条件だけでなく
当事者の心構えも 大きく関係する
とても難しい「やり取り」だと思う・・・・
・
・
・
2009年02月06日
交渉 その1
日本人として生まれ 米国に住んで 仕事をし
最も苦労する ビジネス習慣の違いの一つに
「交渉」 がある・・・・・・・・・
・
・
英語で言う Negotiation
・
・
アメリカでは 何でも 通常
この「交渉」が 当たり前で
契約書でも 賃貸条件でも
また 労使間の雇用条件でも何でも
交渉する
・
・
・
日本は どちらかと言うと
あまり この交渉に時間をかけたり
弁護士などの専門家を 雇う事は少なかった
・
・
それでも 最近は
双方の都合や法的権利 それに
利益を守るために 十分時間をかけて
内容を交渉をすることが
当たり前になって来ている・・・・
・
・
・
プロ野球の選手が エージェント (代理人)を
立てて 球団と年俸や契約内容を交渉するようになってきたし
・
・
・
アメリカでは 元々 プロスポーツの選手達は
このプロのエージェントに交渉を依頼し
少しでも有利な条件を引き出す
・
・
エージェントは プロ選手と契約し
その勝ち取った 契約や
保証された年俸総額などから
何% と言う コミッションを得る・・・
・
・
この 選手とエージェントの間にも
また 別の交渉がある訳だ・・・・・・・・・
・
・
・
「交渉」 と言うと 我々日本人には
お互い 腹の探り合い・・・・・・のような
お互い 本音を隠して
時に強引に押したり 引いたり・・・・・・・・・なんて
・
・
だから 「折衝」 なんて言葉を使うこともある
「折衝」の方が 何となく
サウンドが 清い ような感じ・・・・・・・・・・・・?
・
アメリカでは 一般の契約書は 交渉が基本
相手から 提示された 契約条件を
そのまま サインすることは 皆無・・・・・・
・
・
・
ところが 日本人は よく
サインしちゃう・・・・・・・・・・・・
・
・
はい サインですね えー どこですか?
あー! ここと ここですね
はいはい ・・・・・・・・・・・なんて
・
・
・
相手の弁護士が 作成した契約書は
100% 相手に有利に出来ている
・
・
だから こちらも弁護士や専門家を必ず雇って
契約書ドラフトを 精査する
・
・
・
ここに 時間とエネルギー フィーをケチっては
後で 何倍も いや 何十倍もの金額
膨大な 時間を損することになるから・・・・・・・・・
・
・
賃貸契約などでは
下手をすると 実質 追い出される事になる・・・・・・・・
・
・
・
確かに交渉は 難しいけれど
相手からの 条件をそのまま 飲むのは
プロ とは言えない・・・
・
・
交渉には コツがある・・・・・・・・・・
・
・
・
この コツが分かっていない人が交渉すると
失敗する・・・・・・・・
・
・
相手が 「そんな事言うなら もう結構です」 ってなるから
・
・
交渉とは 相手が
その交渉の席について 初めて始まるもの・・・・・
・
・
自分の 利益だけ 50 で十分なところ
どうせ 相手も このくらい押してくるから と言って
ダメもとで 100くらい言ってみるか!
なーんて やっていると
子供の喧嘩になる・・・・・・・・・
・
・
相手は プイ っと怒って
席を 立ってしまうから
・
・
・
交渉には 次の要素が不可欠だと思う
・
・
1. 自分と同じく 相手の利益を 考える
2・ 正直に約束(期日 叉は ルール)を守る
3・ 腹をくくり 最低ここまで と言う
「覚悟」 を決めておく
・
・
・
そして 最後に
4. 感謝と見極め・・・・・・・・かしら
・
・
交渉していると 相手の会社や人間が見えてくる
もし 相手の言ってくる 内容が
ものすごく理不尽であったり 無礼な場合
交渉は止めた方が 得策だ・・・・・・・・・
・
・
・
相手が
* 人間的におかしいケース
* 詐欺・・・・・ おー!
それが わかってりゃ最初から交渉なんかしないか・・・
* 法律や約束を守らない会社
そして
* テロリスト・・・・・・・・・・・
・
・
ビジネスの世界では、取り引き・契約が当たり前だが
中には交渉すらしては いけない相手もいる
・
・
・
・
2008年11月06日
おむすび
先日 ハワイに進出を考えている
日本で おむすびのチェーン店を成功 拡大されている
経営者とお会いした・・・
・
・
・
昔 日本の大手商社で
石油を輸入する仕事をしていて
サウジアラビアにも駐在されていた
・
仕事を通じて
日本の資源と食糧の自給率の低さは
将来必ず 日本の国力 外交 生き残りに
大きな障害となると痛感した・・・と
・
・
天然資源は どうしようもないとしても
日本の食料自給率を 高めることが
これからの 自分の天命だ・・・・
そう思いを決めて
日本で 唯一100%自給され
むしろ作り過ぎで
減反しているお米の消費量を
増やすビジネスを・・・・・と考えられたのが
きっかけだとか・・
・
・
志が 素晴らしい
・
・
このチェーン店は
米、塩、 おむすびの具にする食材に
徹底的に こだわり
無農薬、添加物を加えていない最高の食材を
ほぼ100%に近い形で使用している
・
一個あたり使用する お米の量も
他の市販の おむすびが100gほど
このお店では 150gも使っている
・
この量がおむすびを 一番美味しく握る
適量なのだそうだ
・
・
・
同社の従業員には
実際に農家で 田植えや収穫の実習があるとか
・
・
農家の方々が いかに丹精込めて
お米を作っているかを 体感した社員は
それまで 当たり前に 食べたり
仕事で握っていた お米に愛着が沸き
現場でも 一生懸命
一粒一粒のお米を大事に
一生懸命「にぎる」そうだ・・・
・
・
・
内田さん! これからは
やはり農業の時代ですよ・・・tって
・
・
えっ ? ・・・・・・・・・・あらー 僕も前からそう思っていました・・・・
心の中で つぶやく
・
・
・
おむすび・・・・・・・ これ
日本最高の食文化の一つだ
・
・
歴史上 もっとも長く続いている
「ヒット・アイテム」かもしれない
・
・
・
ハワイにも ある
スパムむすび・・・・・・
・
・
スパム ・・・ って 名前が良くないけれど
ハワイへ観光に来た人は
一度は食べた事があるはず
・
・
・
・
・
昔 母親が握ってくれた おむすび の味は
今でも 忘れない
・
・
・
おにぎり ・・・・
母親が その手で懸命に握ってくれた おにぎり
・
・
おむすびは 日本のおふくろの味の原点
・
・
同じ ご飯でも おむすびにすると
なんであんなに美味しくなるのか・・・・・?
・
・
・
そのチェーン店の社長が言った
内田さん おむすびは
心をむすぶんです・・・・と
だから むすぶ人の気持ちが大事
・
・
なるほど 勉強になります!
・
・
・
2008年09月26日
好景気
今の時代に ハワイで活況を呈している
産業がいくつかある・・・・・
・
・
知りたい?
・
・
このハワイ州で 今の不景気な中 順調に
売上げを伸ばしている業種は
建設業と農業・・・・・
・
・
ま それは 全社ではないけれど
基本的に 追い風の業界・・・・
・
・
Public Storage も 好調だが
やはり最近の 節約志向
家計の見直しで どこも売上げが減少気味とか
・
・
・
建設業・・・・・・・・
・
2-3年前のような 異常な活況ではないけれど
依然として 新築 改装、 そして
増改築などのニーズが多い
・
・
見積もりも 「やりたくない仕事」には
思い切り 高値で提出する・・・
・
・
それでも 顧客から仕事を依頼される とか
・
一頃の 日本のバブル景気時代を思い出す
・
・
建設業は 資材や人件費の高騰で
単価 施工費用 労賃は うなぎのぼり
・
・
それでも 富裕層も多く住むハワイでは
他に頼むところも無いし
仕方なく 発注する・・・
・
・
納期?
そりゃ 一応あるけれど 前にも書いたとおり
守らないから ハワイに 工事の納期は事実上 無い・・・・
・
・
好調な 建設業者に 日本の優秀 高性能な
建設機械を 売り込んだらどうでしょう?
・
・
生産性が低くて やたら高いハワイの人件費を
削減するメリットのある機械で それも
Made in Japan なら
一台 何十万ドルでも輸入したい会社もあるかも
・
・
もう一方 好景気なのは農業・・・・・・・・・
・
・
ハワイ州の 食料自給率・・・・・
20%だそうだ・・・・・・・・
・
・
80%は 米本土か外国からの 輸入に頼っている
・
この自給率 日本より低い・・・・・・・・・・
かなり ヤバイ!
・
・
もし 輸送の船や飛行機が止まると
ハワイ州は 一週間分ほどしか
生鮮食料品の在庫は無く
地元の生産量も もちろん
日々の州民の消費量に
遠く及ばない・・・
・
・
これからは 農業ですよね・・・・やはり
・
・
ハワイで 有名な ワイマナロにある
自然農場 「ナロ・ファーム」も
その生産量を 2倍にするそうだ・・・
・
・
地元で出来る 野菜や果物は
より新鮮で 日持ちもするし
今の 輸送コスト高で本土から来る物に比べれば
より新鮮で 美味しく 結果安く食べられると・・・・
・
・
やっぱり フランスを見習わないといけない
国を挙げて 州を挙げて
食料自給率を高めないといけない・・・・・
・
・
ハワイ州では今 そんな風に政策を検討し始めた
・
・
ハワイに 日本の農業技術を導入し
美味しい野菜を たくさん造ると
きっと 良いビジネスになるかも知れない・・・・
・
・
これだけ 温暖で 毎日陽が燦々と照る土地柄だ
面白い事業になるかも知れない・・
・
・
人間 最後は 食料と水だし・・・・・・・・・・
・
・
ドル紙幣や金の延べ棒は
ドレッシングかけても 食べられないけれど
野菜は ありがたいものね・・・・・・
・
・
時代が音を立てて 変わっているように思う・・・・
・
・
・
2008年09月07日
コップの水
ハワイの景況感も かなり悪化している
ガソリン高も 最近の原油価格の下げが
中々 ガソリンスタンドの価格に影響しない
上がる時は 順調に上がったけれど
未だに ガロン$ 4 以上で高止まりだ
・
・
観光業も大打撃を受けている
日本からの観光客は 昨年比二桁減が続き
好調だった米本土からの観光客数も
前年を下回り始めている
・
・
・
不況 と言う 言葉は
ハワイの青い海や空に 全く合わない言葉だけれど
景気が冷え込んでいる様相は
街のところどころに 散見されるようになってきた
・
・
・
自宅の近くにある 「Gold Gym」 も
8月末で 閉店・・・・・・・・
・
・
・
近くの駐車場スペースだった ブロックに
新しく300戸以上のコンドミニアムが出来た影響で
既存のメンバーの数が減ったのが
大きな理由だけれど
ハワイのロコ達が毎月の支出を
見直しているのも要因の一つ
・
・
・
私も 7-8年来 このGymのメンバーだったが
この5月から 別のジムのメンバーシップに変えたので
影響は受けなかった
・
・
しかし これから 数ヶ月
ハワイでは 閉業する小売店 飲食店も増えると思う
・
・
・
日本からの観光客数も
97年頃の 年間200万人と言う数から
ここ2-3年で 100万人までに減ると
言われている・・・・
・
・
・
一頃の 半分だ・・・・・・・・・・
・
・
そうね コップに水が半分入っていて
それを見て どう感じるか? で
その人の 生き方や物事の感じ方が分る・・・・って
よく言われる 例えだ
・
・
最近 小林正観にハマっている
・
・
「そわか」 もそうだけど
今の時代に 学ぶことがとても多い著書がたくさん・・・
・
・
・
コップに入っている 半分の水を見て
小林正観さんは 三通りの見方がある と言っている
あれ? 二通りじゃないの?
・
・
1) コップに 半分しか 水が無い
2) コップに まだ半分 水がある
・
・
・
もう一つは
3)コップに 半分も水があって ありがたい・・・・・・・・だとか
・
・
・
そうか
我々 とかく感謝しないよね 確かに・・・・・・・
・
何でも 当たり前だと思うし
前は このくらいあったのに それがもう
こんだけしか残ってねえ・・・・・・・って
・
・
それだけでなくて
半分もある・・・・・・・・・だけでも まだ不十分か
あー ありがたいな~ ・・・・・・・・・ね
・
・
・
私みたいに 腰が痛い とか
あそこが 痛い・・・・と
身体の痛む部分ばかりに意識を取られ
全くもう! と文句を言っている人間は
ダメなのだそうだ・・・
・
・
腰は痛いけれど 自分の身体の他には痛いところや
不自由な所は ほとんど無い・・・・ あー ありがたい・・・
・
・
こういう風に考えないと
腰痛も 治らないのだとか・・・・・・
・
・
・
新鮮だった・・・・ そういう考え方
・
・
日本人観光客が ピーク時の半分になって・・・・・・・・もうダメだ~
ではなくて
100万人以上もの観光客がハワイに来てくれる
これ凄いことだし 大変ありがたいことだ・・・と思いましょう
・
・
・
物事 何でも 「見方しだい」です
感謝するところから ヒントが生まれるかもね
・
・
・
ハワイ観光局が最近の日本からの観光客数減に
これからは中国、韓国からの観光客市場を
大々的に拡大する 予算を組むとか・・・・・・・・
・
・
減速する日本の経済力や、訪問客数の折れ線グラフだけで
そう 分析するのは よく分かる・・・・・・・・・
でも
毎年100万人以上 ハワイに来てくれている
日本人観光客市場に対しどうしたらハワイの観光業を
より魅力的にすることが出来るか
小林正観さんに ちょっと 相談してみると良いかもしれない・・・
・
・
2008年05月19日
倉庫
今 ハワイで最も成長している産業が
倉庫業・・・・
・
・
・
街のあちこちに 新築のビルが建ち
低層の建物で 何のビルだろう
外観が結構お洒落で
イベント・ホールか何かが建設されているのか・・・と思う
ところが それが Public Storage であることに気づく
・
あらー ここもだ・・・って
・
・
ここ数年の 不動産ブームで
一層その数が増えたように思う・・・・・
・
・
・
人間の 所有欲が
豊かになればなるほど 強くなっている証拠
現代人の何でも かんでも
貯めこもうとする習性を物語っている・・・・と
コデイロ牧師が言っていた
・
・
・
所有欲の膨張が
心の貧しさと ギスギスした社会の
根幹になっている・・・って
・
全部自分で 独り占めしないで
Pass it on しなさい・・・って
・
・
確かに 貯めようとするね・・・・
お金だけでなく
物でも 洋服でも ゴルフボールでも
たくさんあって 保管する場所が狭くなっても
捨てない・・・・・・・・・
・
・
捨てるどころか また買う・・・・・・
セールだったから・・って
・
・
30%引きで
一枚買うと もう一枚が無料だったから・・・・とか
・
・
家にいくつもあるものでも
買うし
加えて もらったり 景品で当たったり
・
・
我が家も 出来るだけ
使わない物はバザー とか
Goodwill に寄付しているけれど
それでも気づくと また物が増えている
・
・
・
Public Storageを借りるほど 重症では無いけれど
油断していると すぐ物品が家中に増加する
・
・
・
洋服ダンスの中には
あと10年分くらいの 衣料があるし
ゴルフボールだって・・・・・・・・・
・
・
・
所有欲をコントロールしないと
益々 貧しい心と 管理費用や
片付けの手間がかかる・・
・
・
・
何か 狂っていないかしら・・・
今の人間社会は・・・・
・
・
2008年05月11日
SQF
アメリカで 商業物件や住宅を下見すると
広さの単位が 日本と違うので
皆 困惑する・・・
・
・
・
アメリカでは、通常建物の面積はSQFで計算する
「スクウエアー フィート」
・
・
・
・
ちょうど 30cmの タイルを想像して欲しい
そのタイルが 何枚敷かれているか・・と
考えればいい・・
・
・
・
1,000 SQF は約 90平方メートル・・・・
だから 坪数で言うと
27坪とちょっと・・・・
・
・
・
この尺度で 物件の広さを考えて チェックする
・
・
・
もっと大きい 土地の面積は
SQFではなく エーカーでも計算する
1エーカーは 約1,226坪・・・・・・・・・
・
・
5エーカーの 土地は 約6,130坪になる訳だ
・
・
坪数と単位が違い 慣れるまで大変だけれど
坪数に換算しても
日本とそのまま 何でも比べない方が良い
・
・
事業の内容によっては
日本と規制や許容される 席数などが違ったり
トイレの設置が必要な場合
こちらの法律で かなりの面積を取られるから
・
・
・
消防法もかなり厳しい・・・・
・
・
ハワイは 冬に暖房や火を
多用する土地柄ではないので
本土と比べて 火災は圧倒的に少ないが
消防法の規制は 決して甘くない
・
・
・
それに身障者向けに 「差別無く」
施設のレイアウト 図面を引かないとならないので
日本に比べて 設計図を引く人には
足かせ手かせが多い・・
・
・
広さに慣れる のも大事
しかし 天井の高さなど
部屋の容積も日本と違うので
よく調べた方がいい・・・
・
・
今 ハワイの内装工事費の相場は
SQF 当たり $300~場合よっては $400かかる
・
・
ワイキキに出来た 有名なレストランは
SQF $600以上だ・・・・・・・
・
・
・
SQF 当たり$300 これを坪単価に換算すると
坪 $11,000 = 坪115万円になる
・
・
皆さん えーっ! と驚くが
規制と建築業の人手不足
それに原油高で 資材や輸送費の高騰が
追い討ちをかけ
この工事単価は 当面
上がることはあっても、 下がることは無いのが現状
・
・
所 変われば・・・・・・・・だ
・
・
建築コストもさることながら
その工事期間のルーズさ
あってないようなものの、納期引渡し日の為に
慎重な 事業・資金計画を立てて欲しい
・
・
・
日本では そんなことありえない! と
皆さん ショックを受けられるが
ハワイは 外国 ・・・ アメリカ合衆国なので
・
・
・
2008年04月13日
クレジット・クランチ
アメリカでも 日本でも
10年以上前から 単なる損益計算書で
その企業の業績を 診断する手法から
キャッシュフロー がどうか・・・で
判断する時代になった・・・
・
・
・
ま 昔から
「勘定合って 銭足らず・・・」とも言っていたけれど
企業は 売上高 帳簿上の損益だけでなく
どれだけ日々の経営で
実質のキャッシュフローに、
余裕と増減が見られるか で
その好不調 、将来性を 診断する・・・・・
・
・
・
ここ何年かで個人で起業した人達に
アドバイスした・・・・
・
・
これからは 去年より一層気をつけるように
昨年暮れから 急速に拡大した
アメリカの サブプライム問題で
世界同時に 金融・信用収縮が始まっているから
・
・
ローンが払えなくなった 人や不動産関連 金融機関
だけの問題ではなく
大企業だって 業績が急速に冷え込み始めている
あの世界のジェネラル・エレクトリックでさえ
利益の半分を稼いでいた ファイナンス部門の不調で
全社的に 減益基調に入ったんだから・・・
・
・
中小の企業も その影響を受ける・・・どころか
ある日突然 竜巻に襲われるように
日々の収支に
ネガティブに影響し始めている
それも あっと言う間に・・・・
・
・
米国では 個人も 企業も
どんどん借金をして 物を買う
・
・
レバレッジの原理だ・・・なんて言って
借りれるだけ資金を借り
不動産や車、 ぜいたく品を買ったり
投資する・・・
・
次から次に買って 所有し・・・・・・
家を担保に入れて お金をどんどん借りる
・
・
借金の 厄介な所は
返済しないといけないことだ・・・
・
・
これまで 信じられなかったような
信用収縮が これから我々のすぐ周辺でも
起きるようになる
・
・
やっぱりね・・・道理で派手にしていたと思っていた
なんて 日頃 目一杯借金をしていた
放漫経営の会社や個人・・・・だけでは無い
・
・
まさか・・・・あの仕事熱心な○○さんが! なんて
嘘でしょう? あそこが不渡りを出したって! って
あそこの社長
真面目で手堅いので有名なのに?って
・
・
急速に キャッシュ・フローが悪化するからだ・・
・
・
急変する個人や企業が 増えてくる
・
・
世の中 性善説と性悪説があるけれど
これからは 不本意ながら
性悪説で考えることも必須だ・・・・
・
・
これまで一生懸命 仕事や経営していた所も
この未払い 焦げ付き債権の影響を受け始め
・
・
いつもの あの支払入金
何年もの間
毎月 この日になると 必ず払ってくれていた
個人や企業が払ってくれなくなったりすることで
将棋倒しのように 連鎖するね・・・・・・
・
・
・
いや本当は その人たちだって
払う物は 払いたいんだけれど
払えなくなる・・・・・・・・・ これが恐い
・
・
彼らだって当てにしていた
得意先からの支払が
急に 滞るようになるからね・・・
・
こんな はずじゃなかった・・・と
・
いやー 済みません
ウチも困っているんですよ・・・・
・
・
・
経営者や 経理・財務責任者は
これからは 一層キャッシュフローに
気を配った方が 安全だ・・・・・・
・
・
簡単に言えば
自分や自社で 費用や原材料費を
出来るだけ 立て替えないことだね・・・・
・
・
・
代金を 受け取ってから仕事をする・・・・・・
代金やフィーは 全部は無理でも
最低 材料代、 人件費コストの分だけは
前払いで もらっておく・・・・
・
・
・
・
いつもと 同じ様に
はい 毎度ありがとうございます!
かしこまりました!なんて
のんびり構えていると
これまで 一年で稼いだ利益分も
一回の取りっぱぐれで
全て吹き飛んでしまう・・・・・・・・
・
・
信用収縮とは 野火のように広がる
まー ウチは大丈夫だ・・・・って
対岸の火事のように思って
高見の見物をしていると
火の粉が 自分の母屋まで飛んできます
・
・
・
個人も 起業した自営経営者でも
取り引き相手がお役所とか 大企業などでない場合
売掛金の支払い条件は
毎回 きちんと事前交渉した方が無難だ
・
・
これまで長いお付き合い
取り引き友好関係が 何年もずーーっと
どうだった なんて関係なく
「まさか」に 備えないと
・
・
・
・
・
私の ある知人は個人で
日本で小さな会社を経営している
彼女が雇用していたある社員が
昨年暮れに 退職した・・・・・・・・・
・
・
年明けに その前社員が在職中
その会社の経理で 不正を働き
何百万円かの 会社の資金を
着服したことが判明した・・・・・・・・
・
・
まー いつの時代にも
不正 詐欺 泥棒はいるけれど
その日頃 真面目な勤務振りだった社員は
自分の父親の会社が 昨年後半倒産して
出来た借金で、一家離散の目に合っていたそうだ・・・・
・
・
仕方が無く
やむにやまれず・・・・・・・って
・
・
その後
失踪し自殺を考えていた その元社員を
やっと見つけた その経営者も困っている
・
まさか あの社員が・・・・・・って
その社員の家庭環境など考えると
民事訴訟にも出来ない・・・・って
・
・
今 その経営者は
ハワイにある 重要な取引先に
昨年からの $19,000 の債務支払いが数ヶ月滞り
倒産の危機を迎えている・・・・・・・・・・
・
・
・
これまで そんな事は一度もなかった・・・
まさか あの人が・・・・・・
・
・
いや あの会社だけは絶対に大丈夫・・・と
信じていたけれど なんて
・
・
余程の 取り引き相手を除いて
取引条件を 慎重に見直す方が安全だ・・・
・
自分の会社の 売り掛け金回収
キャッシュ・フローに一層目を配り
<万が一> と <念の為>で
これから 当分我々の周辺にも飛び火してくるであろう
クレジット・クランチに自己防衛
細心の注意を払いましょう・・・・
・
・
2008年02月24日
リスクを冒す
リスクを冒(おか)して 何かをする
この「おかす」 と言う漢字は 冒険の 冒すだ・・
・
・
ハワイで 事業を始める
ハワイに 投資をする
どれも リスクがある
・
・
・
危険度の高い 低いの違いはあるが
リスクの無い 投資や事業は
あり得ない・・・・・・・・・・
・
・
今朝のコデイロ牧師のお話しは
リスク について
・
・
人間 いつもと同じ生活
いつもと 同じ仕事
そして
いつもと変わらぬ 人生で
リスクを回避してばかりいると
それこそが 非常に高い「リスク」になる・・・・と
・
・
・
私は ハワイへの事業投資のご相談を受け
まず 最初に それに関わる「リスク」について
ご説明し 投資家の方と 一緒に考えるようにしている
・
・
とかく 「ハワイで ○○がしたい・・ 絶対に成功する!」と
勢いや情熱を持っている方に 最初にこれらのリスクの話しをすると
大体 皆 暗い顔をされる・・・・・・・・
・
・
えー! そんな事があるんですか?
アレー それじゃ こうなってしまうじゃないですか・・・!
・
うそ! そんなこと日本では考えられない・・・・って
せっかくの やる気に 水を差すようで気がひけるが
とにかく ありとあらゆる リスクについて 分析する
・
・
・
ほとんど投資家の方が
この初期の リスク分析で
最初のトーンが 大きく下がる
大きく 下がる場合・・・・ これ大成功
この場合やめた方が無難だ
・
・
最良なのは 最初に考えた計画より
リスクを少なくスタートし
その結果で 第二のステップに
移行するかどうかを判断するケース
・
・
これなら リスクは0ではないが
かなり現実的な計画になる
・
・
ハワイに 私の扱っている商品の
ショップを開くのが夢なんです・・・
絶対に ハワイの人にも買ってもらえる自信があります。
どこか 良い店舗物件はありませんか?
・
・
こんな ご相談には
まず 同類の商品を扱うショップを探し
そこに 日本的に言う 「坪借り」でその商品を
売ってもらうよう、交渉してみては如何ですか?
と進言する・・・
・
・
売れた商品の金額 数量に応じて
ショップオーナーに 出来高家賃を払うもよし
月にいくらの 家賃を決めて払いながら
店舗の一部分を借りても良いかもしれない
・
・
これで半年やってみる
日本のオーナーの思ったとおり売れたり
予想以上売れれば
ハワイに会社を設立し どこか独自の店舗を探す
・
・
同じビジネス計画でも
売れるかどうかも まだ分らない内に
5年の店舗リース契約を締結し
上手く行かず途中でリース解約に多額の違約金などを
払うリスクに比べれば
当初の事業 投資リスクは
比べ物にならぬほど小さくなる・・・
・
・
天変地異 不可抗力は
人間の予測できないところだが
通常のビジネス・リスクは 出来るだけ予想し
ありとあらゆる 角度から
分析した方がいい
・
・
この リスクを冒す を
むやみやたら とか
一か八か のような根性論とか熱意とかで
乗り越えようとしない事が経営者として大事・・・
・
・
・
これとは ちょっと異なる
リスクに対する考え方がある
・
事業や 人生で
ある投資案件 リスクに挑戦するかどうか
決めかねた時は こう考えてみるといい
・
・
・
まず この案件にチャレンジした時のリスク
そして
しなかった場合のリスク
・
・
これを それぞれ紙に列挙してみる
・
・
自分の 頭の中や感情を整理してみる
とても有効だ・・・・・・
・
・
前者のリスクが 後者のリスクを下回った場合
リスクを 冒してでもやってみる・・・
・
・
下回っているのに やらないと
後で 絶対に後悔するリスクが残る・・・
・
・
・
リスクは 0 にするものでは無くて
「測り・比較する」ものじゃないかしら・・・・
・
・
・
そして リスクを取れる
あるいは もし最悪の場合でも
将来の より大きな人生の最終目的に
それら全ての経験が役に立つだろう・・・と
判断すれば
行くしかない・・
・
・
よく考える事だね・・・・要は
冷静に考えないで 始めると
何故うまく行ったかも 分らないし
・
何が欠けていて、失敗したかも分らないまま
資金繰りとトラブルに多くの時間とエネルギーを
費やすように なってしまうから
・
・
・
ハワイに来る 投資家の人たちの成功組みは
このリスクを 整理して見分ける眼が
通常の人に比べて 鋭いのに気づく
・
・
ビジネスや投資だけではない
人生にも 十分なリスク分析と
挑戦してみる場合のリスク
何もしなかった場合のリスク
この両方を比較することを 習慣づけると
貴重な出会い 想像もしなかった気づき
そして自分自身の大きな成長を得られる
と 内田は思う
・
・
では これからゴールド・ジムへ行ってきます・・・
2008年02月20日
通過点と最終ゴール
今日は 日本の四国からの投資家の方とお会いし
ハワイの市場調査をご案内
色々と不動産物件の紹介や
ハワイ州のビジネス事情 家賃 賃金相場などを
ご説明した・・・
・
・
・
ハワイ進出の 色々なご相談を受けていて
ちょっと 気になることがある
・
・
例えば ハワイにレストランを開店したい
と言う 目標 夢を持って来られる
投資家の方の ほとんどが
自然と 無意識に
店を オープンする事が
最終目的になってしまっていることだ
・
・
・
本来の目標は
レストランを開店することではなくて
レストランを開業して 「経営・運営」することのはず
・
・
それが あまりに膨大で大変な準備を
言葉や 法律の違う市場で進めていくうちに
「ハワイに 店を開ける」 こと自体が目標になってしまう
そんな方が多いのに気が付く
・
・
本来 店を「開店」すること自体は
目標への 通過点 と考えないと
エネルギー配分を間違える
・
・
体力 エネルギーだけでなく
資金も 開店だけをターゲットにして
全てを つぎ込むと
開店後当初 売上げが
安定してくるまでの 期間
運転資金がマイナスになった場合
それこそ 大変なことになる・・
・
・
・
最近 人生設計・目標を 紙に書いて
強く願うと叶う・・・とか 色々と本に書いてあるが
くれぐれも これらの<目標>と
そこへの <ステップ・通過点>を混同しない方がいい
・
・
1億円の借金をして 事業を始めて
借金の返済を 目標にがんばる
一見 正しいこの経営姿勢も
借金返済が 最終目標にならぬよう
・
住宅ローンをして
ローンの返済が 人生の最終目標にならぬよう
借金したら さっさと返し
その次 その先にある
本来の人生の目標を
常に意識し 思い願う方が
結果 通過点も楽に 通り過ぎることが
出来るかも知れない
・
・
借金を全額 0 にするなんて
単なる通過点 中期的目標だ・・・ってね
・
・
本来の 最終目標は
少しでも 大きく高く 持ちたいものだ
・
・
人間のエネルギーや 仕事にかける情熱も
マラソンや ボクシングの スタミナ配分に似ている・・・・・
・
・
・
・
・
競馬で言えば
本来 レースを勝ち抜くのには
最終ゴールへの 直線コースに入る前に
大事な スピード、スタミナ配分と
馬の走力を フルに加速させる
注意深い コーナリングが必須だ・・・
・
・
2007年11月28日
人・物・金
ビジネスの重要な3要素
人 物 金・・・・・・・
・
・
日本からの投資家の方と会い
色々な問い合わせ ご相談を受け
最近 特に感じるのが
日本人の 「人」 と言う資産に対する 考え方
・
・
物や金・・・・
つまり商品とか物件・・・・
買収価格とか必要経費・・・・
これに対する 理解力と重要度の認識は
あまり心配ない・・・・
・
・
しかし 99%の問い合わせに
この 人 の部分の考察 事前準備・計画が
あまりに稚拙で 浅いのに驚く
・
・
事業は人なり・・・・・・・・
と言う格言は 経営者皆聞いたことがあるはずだが
これを 「仕事をするには人間雇って 働かせれば」
という意味に、
誤解しているのではないか・・・と勘ぐってしまう
・
・
・
事業は 誰が担当するかで決まる・・・・
・
その「担当責任者」の
才能・経験・熱意・責任感・努力で
成否が決まる・・・・と言う意味だと 私は考える
・
・
そして その「人」も オーナーや会社の
大きなバックアップ、理解、援助などを受け
何よりも 経営者側からの暖かい励ましと
時に 厳しい叱咤を受け
・
言葉を変えれば 「目をかけられて」
良い仕事を継続して行ける・・・・
・
・
いわゆる 人間として「人財」として扱われ
皆のいない影で努力している部分も
しっかり評価してもらい
その人が 持つ能力以上の結果を出せるよう
オーナーや経営者が
日々真剣に 気を配ってあげる事が重要である
・
・
・
戦争での 日米の兵隊に対する
重要性の認識の違いにも現れるけど
第二次大戦での日本海軍は 大切なのは飛行機で
パイロットは「使い捨て」だった・・・・
・
・
・
優秀なゼロ戦があれば
戦争に勝てる・・・・と大本営は考え
いくつもの空中戦や爆撃作戦を
経験した 有能なパイロットを
守る・・・ と言うより 死ぬのは当然と
次から次へと 「無駄遣い」してゆく
・
・
最後は 特攻作戦で
国がパイロットに死ね・・・と
・
・
日本という国は
人に対する扱いやその育て方が
非常に後進国である・・・・・
・
・
・
物件が良くても
資金が十分でも
しっかりとした適任者が
プロジェクトを担当しなければ
その計画は 必ず失敗する
・
・
・
これが 海外事業の場合
結果はもっと 露骨に出る
・
・
イヤー 内田さん そう分かったようなことを言うけど
そんな有能な人材がいないんですよ・・・
・
・
そう? それなら社外からヘッドハンティングで
見つけてくればいい・・・
その道で 海外で経営マネージメントの経験がある
有能な人材を 相場の年棒で採用して担当させる・・
・
・
間違っても 入社何年で よく頑張っている
よい社員・・・・ そうねアイツに行かせよう・・・なんて
簡単に人選してはダメだ・・・
・
・
そして
有能な適任者を指名し、担当させたとしても
オーナーや経営者 直属の上司自らが
いつも熱い気持ちで現場を見守り
常日頃から 細かいところに気をかけ
その人の 努力や払っている犠牲に
感謝やねぎらいの言葉
そして時には些少なりとも報奨を
用意するくらいの心がけをして行かないと
中々 プロジェクトも進行しないと思う
・
・
戦後の日本のように、
すき焼きをたらふく食べれれば
死ぬほど働いてもいい・・なんて日本人はもういない
・
残念ながら日本は
「人」を大事にしない国だ
政治家 も 経営者も
この部分で 共通している人が多い
・
・
何故か・・・
・
・
日本人は 地位・肩書の高い低いに
人格の高い低いが 比例してるかのような
錯覚を持っている文化がある
・
・
地位・役職 が高い人は
それが低い人に命令だけすれば良い・・ と
勘違いしている価値観が根底にあるからだ・・
・
・
上官から 特攻で死ね・・・と言われれば
理由が曖昧(あいまい)でも
絶対に死なないといけない
・
・
上司や経営者は 現場の責任者に
何を やってんだ!
早く結果を出せ・・・・いつまで 待たせれば気が済む?
本当に血のにじむような 努力をしているのか?
真面目に やれ!って
・
・
地位が上の人間は 下にそんな風に怒って
発言しても 良いと
大きな「勘違い」をしている傾向がある
・
辞めたらどんどん別の社員を雇う
金さえ出せば 代わりはいくらでもいる・・・・って
・
・
・
有能な人を 選び
その人が 持てる力をフルに発揮し
少しでも 結果が出るよう
辛抱と惜しみない支援を用意するのが
事業を成功させるコツだと思う・・・・
・
・
人間は所詮 感情で動く動物で
肩書や収入も大事だけれど
自分の努力が正当に認められなけりゃ
やる気は 一気にしぼむ・・
現場の士気は 落ちる一方だ
・
・
間違わない方がいい
事業は人なり・・・と言う本来の意味を
・
・
立派な仏壇だけ 見つけて 買ってきて
仏を入れずに
仏壇に 毎日拝みもしなければ
100万円した 仏壇も
ただの 「箱」 だ・・・・・・
・
・
日本が 今後世界で列強の一国として
存在感を 増すか
はたまた
ただの老人国家で終わるかは
いかに 国民 一人一人 を大事に
それぞれの 向上心 や やる気を
どう鼓舞してゆくかにかかっている
・
・
会社だって 国と同じ・・・・・・
優秀な人が どんどん色々な経験を積み
どれだけトップに信頼・尊重され
現場でどれだけ懸命に努力し
仕事に熱意を持って臨めるかで
事業成否の大勢が決まる
・
・
2007年11月14日
聞いてもらう
昨日は あるプロジェクトで働いている
アメリカ人マネージャーと話をした・・
・
・
色々な事があって
ちょっと自信喪失になっていて
精神的に疲れていて
どうしたら良いか分からなくて
いても立ってもいられずに・・・・・・・・
・
・
そんな彼の悩みを、一時間ほど聞いた
・
・
本当に よくやっているよ
そこまで出来る人は中々いない
君の こう言うところ あんなやり方は
とても立派なことだ・・・・と励ます
・
あまり自分を卑下しないで
今の苦労を自分の将来の為に活かす様
反対に このプロジェクトを役立てる・・くらいに
思ってやったらどうだい?・・・・って
・
・
彼の顔が、すっかり笑顔になる
・
人間
どうしたら良いか分からない時
手詰まり感みたいなものを感じる時がある・・・
・
・
人間 いくつになっても
他人に聞いて欲しいものだ・・・
実はですね、こんなことがありまして・・・って
・
・
人間 どんなに職位が高くなっても
悩んで どうしたら良いか分からず
自分の無力を痛感し
何とも やるせない気持ちになる時がある
・
真面目な人に限って そうなることが多い
・
本当なら誰かに話し
そうかぁ ・・・って聞いてもらうだけでも
どれだけその気持ちが癒されるか・・・・
・
・
映画 「Saving private Ryan」で
トム・ハンクス演じる ミラー大尉が
部下の兵隊の、見ていないところで
隠れて泣くシーンがある・・・
・
・
本当に 分かる
立場上 他人に言えない
自分の困ったり 意気消沈した姿は
間違っても 部下に見せられないし・・・・
・
・
人間の苦しみの中で
他人に言えぬ悩みや辛さほど
キツいものは無いものね
・
・
でも 苦しい時は
誰かに 聞いてもらう
そして
たとえ 誉めてもらえなくても
せめて
そうか 大変だね・・・って
言ってもらうだけでも 気分が違うものだ・・・
・
・
何でも かんでもストレスや不満を
ぶちまけている子供大人も困るけど
真面目に仕事に取り組む性格で
職位上 その組織の最高責任者の立場で
多くの問題や 皆の不満のはけ口となって
日々の責任を果たさなければならない役目は
やはり大変だ・・・・・・・・
・
・
でもそんな時・・・・
いちいち全部他人に聞いてもらうのも良いけど
あまりしょっちゅうだと
相手に迷惑になるから
一人で スタバにでも行って
<誰か>に 自分の愚痴を聞いてもらうと良い
・
・
こんなことがあって・・・・
自分がいくら努力しても報われなくて・・・って
・
報われるどころか 皆からこんなことまで
言われているんです・・・と
・
・
そんな風に <誰か>に全部
打ち明ける・・・・・・・・心の中で
・
・
<誰か>なら いつでも聞いてくださる
24時間 OKだ・・・・
・
カウンセリング料金もかからない・・・・・
・
そうか そんなに苦しかったのか・・・
それでどうした?って
・
・
・
内田さん <誰か>に聞いてもらうだけじゃ
答えが出ないでしょう・・・って?
・
・
とんでもない・・
答は必ず 届くものだ
その時すぐに・・では無いけれど
必ずいつか 解決の為のヒントとか
思わぬ「気づき」や「出会い」が与えられる・・・・
・
・
嘘だと思うなら
一度 試してみるといい
・
・
2007年08月09日
それぞれ
昨日は ハレクラニホテルのボウルルームで
あるプロジェクトの事業説明会を催した
MKUがハワイ側で昨年から担当している事業で
かなり大きな計画・・
・
・
期待以上の 成果があり
参加者からも 熱心に多くの質問が出た
・
・
当日の説明会は 午後1時から4時頃までだったが
この日の準備には とても多くの時間を要し
そして
多くの方の協力があった
・
・
・
説明会の担当者はもとより
ホテルの会場関係者
ビデオ撮影を担当してくれた方々
同時通訳の機材を用意してくれた業者の方
通訳の方
マスコミの方々
我々以外に 多くの人たちが
それぞれに 良い仕事をしてくれて
成功裏に終わって 安心した・・
・
・
今更 思う
本当に 何でもたくさんの人が
それぞれの職務を 真面目にきちんとこなし
それぞれに 責任を果たしてくれて
物事が 前へ進む
・
・
仕事とか事業は
本当に 人だ・・・
・
・
周囲の人が 協力してくれないと
何も 出来ない
・
・
事業は 人なり
改めて そう思った
・
・
経営者とか 事業を担当する人は
実は 人を担当している ・・ のかも知れない
・
・
それぞれの 人に職務 責任を果たしてもらう
そして
皆 満足感と 達成感を味わえる
その為の 舞台裏をお膳立てするのが
いわゆる 事業主 経営者である・・・と
・
・
このプロジェクトは いよいよ
この秋から本格的にスタートする
・
・
日本市場へインターネット、携帯を使った
新しい 物販業のビジネスモデル
・
・
さて どうなるか
スタートしてからも
やはり 多くの人の活躍と熱意で
事業が発展し
結果が出てくるように・・・ と願い
・
・
そして
それぞれ 協力してくださる人達が
良い仕事をしてくれるよう
一つ一つ 大事にその過程を
サポートしてゆきたい
2007年07月25日
思いやり
ビジネスで最も重要なものは・・・
資本 商品 マーケティング・・・・
・
その前に まず
思いやり である
・
昨今 この思いやりのない経営者や管理職が多くなった
昔からか?
・
・
せっかく ここ1~2週間
バイオリズムが好調だったのに
無神経な連中に がっくりさせられている・・・
・
ま 自分にとっては 何か大きな損害や難題が
及んでいる訳ではないけど
そもそも 仕事の基本が出来ていない人が
世の中で マネージャー とか 社長として
働くから 部下や取引業者が困る
困って 私にこぼす・・・・・
・
あの人 まだ返事がない
この前のメールした 問い合わせに
社長から無しのつぶてなんです・・・って
・
・
CCで メールを受けた私は
当然もう済んでいるとばかり思っていたら
一週間 放ったらかし・・・・
・
・
要は 思いやりがないのね・・・
そういう人に限って 自分の上司から言われると
すぐやる・・・
・
おー もうやったの? みたいに
でも 部下とか仕入れ業者なんかには
返信もしない・・・・
・
試しに あのー 美味しいお酒が手に入ったので
プレゼントしたいんですけど・・・時間有りますか?
なんて メール出してみると
1時間もしないで 返信が来る
「あー 今日の午後時間あるよ」 って
・
・
無礼千万 人間のくずである・・・
おー 怒ってる今日は・・
・
怒ると言うよりも 情け無いわ・・
・
・
思いやりのない人が 何をやってもダメ
成功もしないし 人もついて来ない・・・
・
・
残したメッセージや 送信したメールに
答えない 返事を出さない
そのままにしておくと
その人は どうなるか・・・
・
・
可愛そうだけど
世の中から 取り残される
・
・
何でも出来るだけ すぐ返信して
支払いもしてあげて
問い合わせに 可能な限り答えて
そして
最後に付け加える・・
ご苦労様でした・・・
お世話になりました・・・・って
今後とも よろしく・・・・と
・
・
思いやりのない人間が 組織の上に立つと
その組織は 徐々に壊死していくね・・・
・
他人事だけど
昨晩はちょっと やけ酒だった・・・・
2007年07月06日
創業5周年
7月4日は 米国独立記念日
その翌日5日は MKUの創立記念日だった
早いもので 独立して5年が過ぎた・・・
・
・
何か 一つの区切りのような
マラソンで言うと 5km地点通過! みたいな
・
・
たくさんの方にお世話になって
声をかけていただき 今ではウエブサイトから
日々 色々なお問い合わせをいただくようになった
・
・
初めての方と
それも日本の方と ネットのおかげで
メールで連絡をいただける・・・
本当に 便利な時代だ
・
・
5年前 散々周囲の人から言われた
・
・
内田さん 会社辞めて何の仕事するの?って
コンサルタント?
お金になるの?
日本の人 情報に手数料払ってくれる?
・
・
コンサルタント って言ったって
所詮お手伝いみたいなもんだからね・・って
・
・
中には
そんな仕事してたって 金持ちにはならない・・・まで
よくまー 色々と「言ってくれる」ものだ・・・
・
・
コンサルタント とは辞書に
企業経営などについて相談を受け、診断・助言・指導
を行うことを職業としている専門家・・・とある
・
・
文面を見ると 難しいけど
誰でも コンサルタントを出来る要素があると思う
ある分野で 他人よりも経験や人脈を持ち
そして
日々の苦労や 規制などに取り組んでいる・・・
・
・
そんな人は その日々の仕事や苦労が
コンサル業として成り立つかどうか
一度考えてみると良いかもしれない
・
・
我々日本人は 子供の頃から
謙遜 と 謙虚さを 尊しと教えられてきている
だから とかく
自分を低く評価しがちだ・・
・
・
アメリカ人の履歴書を見て驚く
こんにちわ ありがとう・・・が言えるだけで
日本語がしゃべれる・・・・って書いてある
・
・
本当に このくらいの図々しさを
日本人が学んでもいいのかな・・・なんて
・
・
私も 色々と言われたけど
将来ハワイで 必ず 信用のある
ビジネスコンサルタントになってみせる・・・
・
・
ハワイ関連のビジネスを考えたら
まず 内田に相談しろ!って言われるように・・・
・
今までの経験と人脈を活かし
ご相談のあった顧客に
「内田さんに相談して本当に良かった」と
言っていただくように がんばろう・・・と
5周年を迎えて決意も新たにそう思う・・・・
・
・
最近ある 投資家の方に
計画されていたハワイの企業買収の話しを
色々な理由で断念されるよう 進言した・・
・
そうしたら
こんな返信がきた
・
・
おっしゃる通りです・・・
内田さんと知り合えて 本当に良かった・・・って
・
・
この投資家の
亡くなった ご主人様もきっと
喜んでくださっていると思う
・
コンサル業は その顧客の将来と資金計画を
家族同様に一緒に真剣に考えるべきだ・・・・
・
だから 本当に時々 夜も寝られないほど
悩む事がある・・
そこまで考えなくとも・・・なんて思うけど
ついつい どうしたら一番良いか・・・
しっかり 感情移入して考えるから
夢まで見る・・・・本当に
・
・
場合によっては 諦めてもらったり
もっとリスクの少ない他の方法をお勧めするのも
自分のコンサルタント業の信条だと
確信している・・
・
さて 次は6周年に向け
良い仕事していけるよう 祈りながら精進しよう・・
・
2007年06月27日
DVD
別に心霊者に言われたから・・ではない
昨日 自分のDVD収録の打ち合わせをした
・
現在
自分がこれまで 16年ハワイで経験し
調べて そして ご相談に乗ってきた
ハワイの ビジネス事情について
DVDを収録し 販売しようと計画している
・
・
当初は とにかくお問い合わせの多い
「ハワイで飲食業を始めたい人に」 と言う内容と
「ハワイのビジネス事情」 について
・
・
色々と構想を練っている
昨日は このDVDで
私と対談形式で お相手役をお願いする
元アナウンサーの方と
ビデオ収録を 担当してくださる
WEBサイト制作会社の方との打ち合わせだった・・・・
・
・
中身は いつも自分がやっている事だけど
何しろ DVD収録なんて初めてである
さて どんな結果になるか
・
・
今回DVDの内容は
いわゆる ノウハウ編ではありながら
細かな 手続き 申請書類 用語の説明・・・などは
考えていない・・
・
・
日本にいる方が
ハワイで 何かビジネスをしたい・・・
そう考えたら 必ず一度これを観て
考え そして 知ってもらいたいこと・・・・
そういう内容になる・・・・
・
・
99%の方が 見落としていること
99%の投資家が 出来ていない心構え
そして日本と違う
米国の商習慣 あるいは
ハワイのビジネス環境の特殊性を
お話し する・・・
・
・
このDVDを観てくれて
絶対に 損はない・・・・
だって 日本の常識 VS ハワイの常識
そのギャップを熟知しないで ビジネスを始めると
後々 多くの無駄な時間や費用がかかるし
何はさておき 疲れる・・・
・
・
そう 投資家が 疲れちゃう・・・
何だこれ? こんなはずじゃなかった・・・と
・
・
でも こう言うハワイのビジネス事情や商習慣を
よく事前に熟知し 計画に折り込み済みで
投資 ビジネス進出をすれば
後で 予定・時間軸のズレや
投資予算と資金のズレが
かなり少なくなる・・・・・
・
えー まさか!
あるいは
そんなぁ !・・・ 日本では考えられない!
などと言う <びっくり> を少なくするのが目的
・
・
とにかく ハワイのユニーク性と
アメリカと日本の価値観や法律
そして 常識の違いを
出来るだけ わかり易く収録しようか・・・と
・
・
さて どんな物が出来上がるだろうか・・・
・
時流に乗って これからは
私の持っている 情報や顧客へのアドバイスを
どんどんデジタル化し
わざわざハワイで顧客にお目にかからなくとも
色々なことを 知っていただく流れを
作って行きたい・・・・
2007年06月19日
下請け
日本人は 顧客と業者
発注依頼主と受注先・・・
あるいは 発注企業とその下請け業者
と言うように立場を位置づけて
理解するのに慣れている・・・
・
・
基本的に これらは
仕事を発注する側と 請ける側
イコール
代金を支払う側と 貰う側・・・と言う
関係だと思う・・・
・
・
日本では 仕事をいただいたり、
商品を購入してもらい
代金をいただく方は 顧客に対して
腰を低くして お礼を言う・・・
・
・
いつも ありがとうございます・・・
毎度お世話になります・・・・
今後とも 引き続き
ごひいきにお願いします・・・って
・
・
最近では 下請けいじめなんて
前よりはずいぶん少なくなってきたとは思うけど
基本的に 日本の商いの文化には
お金を払う側は 貰う側より 偉い・・・と言う
不文律が根底にあるような気がする
・
・
もちろん それは当たっている部分もある
私だって コンサルタント料を払ってくれる顧客には
丁寧に接する・・・
・
・
昔 サントリーで鍛えられた
お客様本位・・・・
顧客志向・・・・
顧客の利益を まず考える・・・
ありがとうございます・・・の精神
・
・
この精神は そんじょそこらの
弁護士や会計士の先生方
それに
業者の方々には 絶対に負けない位の
自信がある・・
・
・
それどころか
おそらく当の顧客以上に
顧客の利益やリスク、それに将来の人生を
私の方がより深く考え 良いアイデアを模索する・・・
・
・
ある時には
夜中も眠りながら より良い解決案を
瞑想し 探しているくらい・・・とまで
自負している
・
・
顧客が驚く・・・
イヤー 内田さんに言われて
初めて気がつきました・・・とか
私の資金や 計画の進め方を
そこまで親身に考えてくれる人は
中々いない・・・・
・
そう顧客から言われたのは今まで
二度や 三度では無い・・
・
・
ところが 親切なMKUの内田さんも
これが一旦 顧客の自分に対する態度が
下請けに物を頼む・・・とか
仕事を<やらせる>ような言動になると
一変する・・・
・
・
もう すごく機嫌が悪くなる・・
おー!
・
コンサルタント料を 何万ドルも
払ってくれている相手でも
すぐ態度が変わる・・・
・
・
あのね・・ ウチはアンタの下請けじゃないよ・・・って
・
・
いつでも親切で 腰の低い私の言動に慣れて
間違える人が多い・・・
・
・
あー ハワイのMKUは
ウチの下請けだって・・
・
可哀想に 相手にその態度が出た途端
内田の熱意と顧客志向の精神は
一気に冷める・・・・
・
・
・
・
その顧客には 「あー 可哀想に・・・」
と思うけど
途端に 「やる気指数」 が
がーーーーーっと 下がる
・
・
時には コンサル契約を中途解約するお願いをする・・・
自慢になるけど
これまで こちらから契約を解約したいと言って
その解約の要望を受けてもらった経験は
一度も無い・・
・
・
皆 ハッと気づいてくれて
絶対に今後も続けてください・・・って言ってくれる
・
その後は 私にもすっかり気を使ってくれる
対等に丁寧に 業務を依頼してくださる・・・
・
MKUの本来の顧客サービス精神を
理解 実感してくれた・・
そう 信じたい・・・
・
・
いくらコンサル料を払っていても
顧客が
私の<コンサルサービス提供に フィーを支払うのだ・・>と言う
対等な関係を 一度理解してくれると
内田は 途端にまたやる気を出す・・
・
・
一体 この顧客の為には・・・
このプロジェクトには・・・
今一番 何を進言、調整、調査、交渉して
どうして差し上げるべきか? と
・
・
顧客は そんな私の精神を遅かれ早かれ
実感してくれる日が来る
・
・
今までの 5年間で
MKUの焦げ付き債権、未集金コンサル手数料は
ゼロ・・・
・
・
皆さん きっと MKUはちと高いなー ・・・とは
心の中では思っているかも知れないが
私の提供する 総合的なサービスに満足してくれなければ
契約も先方から解約され、
請求書だって、無視されるだろう・・・
・
・
自分が いくら仕事を発注していても
お願いする取引先には
丁重に かつその会社や相手の
手間と仕事 そして時間なども十分考慮し
お願いする仕方や言動にも
注意した方がいい・
・
・
ハワイにいる人や会社に
仕事を依頼するときは
日本式の 下請けに対する
背中をのけぞらせるような 威張った考え方は
「一切」捨てた方が無難だ
・
・
その方が 結果
良いサポートや 心のこもったサービスを
相手から提供してもらえるから・・
・
・
2007年06月05日
組合
あるプロジェクトで セミナー会場を探していて
今 ワイキキにあるシェラトン・ワイキキホテルと
交渉している・・
・
・
セミナー会場として使用する ホテルのミーティングルーム
70人ほど収容できる部屋を3時間ほど予約し
部屋の使用料金は およそ$1,200くらい
・
・
色々と細かく書かれた 予約の為の申込書を読んで
驚いた・・・・
・
・
総額に ハワイ州のGE TAX 4.712%が課される他
5%のUnion Service charge が加算される・・・だって
・
・
何 ?
自分の目を疑った・・・
・
・
労働組合のサービス料とは 何だ?って
・
・
シェラトン・ワイキキを中心とする
ワイキキの主要ホテルの従業員は
労働組合を結成している・・・
・
・
永年 民主党の地盤であった ハワイ州は
医療保険、最低賃金、各種の補償保険制度など
隅々まで 働く側に有利に出来ている
・
・
バンケットルームを使うのに
労働組合費とは 恐れ入った・・・・・・・
・
これに食事などを頼むと
Tipはもちろん 別にチャージする
・
たしか組合員費というのは、
労働者が自ら稼いだものから
その運営資金やストライキなどの
会社との闘争資金をプールし 活動するのが
これまで世界の共通原理じゃなかったかしら・・・
・
・
それが
組合の費用を 客に負担させんの?
何か間違っていない? と
・
・
週休二日・・・
誰でも 当たり前になったこの制度
自分が昔 会社勤めを始めた頃はまだ
一般的ではなく
土曜日は 半日(ハンドン)だった・・
・
・
でも この土曜日に半日出勤すると
平日出来なかった 伝票の整理や
販売日誌を書くなど
結構 庶務の仕事などが はかどったのを覚えている
・
・
業務が終わり
昼から 先輩とか同僚と昼食に出る
そこで 普段とは違う ゆっくりした午餐の時間を
ちょっと贅沢な スエヒロ・レストランの
ステーキランチメニューで楽しんだものだ
・
・
休みは 多いほうが嬉しいけど
ゆとり や 何でも働く側に有利な
労働法とか保険制度は
だんだん その国や州、
それに会社の競争力を
中長期的に 失わせることが多い
米国の自動車業界 航空会社がその良い例だ
・
・
一般従業員の 430倍の年棒をCEOが取る米国では
少しは 働く側にその利益配分が行って当然だが
どうも このホテルの組合 という存在は
? である
・
・
ある担当しているプロジェクトでも
管理責任者のやる気のなさや
休みたい症候群で困っているケースがある
・
・
休みたいのは誰でも一緒
でも
忙しい時は 週6日でも7日でも
あるいは 残業もいとわないのが
昔の管理職だったけど
どうやら今は 違うようだ・・
・
・
週 90時間も働いていた
昔の自分の時代と比べると
ずいぶん違った価値観、 良い時代である
・
・
アメリカは 何でもレイバーが高い
ちょっと機械の修理とか頼むと
一時間平気で$65 ~ $80をチャージしてくる
・
・
それも 前と次のアポイントへの移動の時間まで
何かダブってない? って
・
1時間作業しなくても しっかりと2時間分チャージしてくる
その支払いを拒否したり 文句を言うと
もう次の修理には来てくれない・・・
・
・
有能な技師やブルーワーカーの少ない
ハワイ州では 質の低い仕事でも
料金は 一流である
・
・
今までの先進国は 同様に
労働賃金の高騰で 競争力をどんどん失っている
・
・
働く人 雇う人 お客さん
それぞれに 皆自分中心だから
本当に バランスが取れない
・
・
ハワイでビジネスをする場合
いかに 雇用する人が少なくて済む業種か
あるいは 従業員に働けば働くほど
仕事をこなせば こなすほど
たっぷり歩合給の出せる業種が有望である
・
・
ホテル、レストランなどのサービス業を中心とした
既存の「労働集約型」ビジネスは
先進国でやるものではない
・
・
低賃金の労働力が有り余っている
発展途上国なら まだ利益も出る
でも
アメリカやフランス、英国はもちろん
そして日本でも
ハワイで働く日本人にも
そんな 「あまり働きたくないけど 給与はたっぷり欲しい」精神が
充満し始めているような・・
・
・
これは 世界の価格競争力を失って行くのが常
最終的に仕事にも ありつけなくなり
結局貧乏なまま・・・
・
歴史が証明している
・
・
反対に 考えて
経営者 投資家が いかに賢くこの時代の
感性を理解して 効率よく
顧客サービス 販売が出来る仕組み
ビジネスモデルを作るかが 勝負だと思う・・
・
・
今日は ちっとも面白くない内容で失礼!
投稿者
: 05:06
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2007年05月18日
投資会社
昨日は 午後から
ある日本のアパレル会社を経営されている
社長とお会いする機会を得た・・・
・
・
場所は いつものスタバ・・・
・
・
先日電話をいただき
ハワイに設立する 自らの投資会社の件で
ご相談を受けた・・・
・
・
お話しをするに連れ
当地の色々な方に 共通の知り合いが多く
会社設立を 私が次に4時からアポイントのあった
弁護士が担当した・・・と聞き
お互い 驚いて笑ってしまう・・・
・
・
日本でいくつか投資、経営されていた数社を
全て清算し 自らのホールディング会社のみ
に集約されたとか・・・
・
・
今後は 一年のうち 半分くらいは
ハワイで 新規の投資物件を探す計画・・・
・
・
顧問アドバイザリー契約を結んで欲しい・・との
ご依頼をいただいた・・・
・
・
200億円の売上げを あげたこともある会社を経営し
合わせて不動産ビジネスも成功させ
40年間にわたり 色々と日本でご苦労、 経験を
積まれてきた経営者としては
珍しいほど謙虚なお人柄・・・
・
・
だいたい 事業に成功した人は
頑固な経営哲学と自己流を貫かれる
自信家が多いが
彼は 本当に他人のアドバイスや意見に
耳を傾ける 珍しいタイプの経営者だ・・
・
・
一つの 自慢や虚栄心も無く
何も分からないハワイでは色々と
専門家の意見を大事に
自ら 楽しみながら投資会社を運営
そして
実際の投資物件を絞ってゆきたい・・・と
・
・
さすが アパレル関係に長くおられた方らしく
おしゃれで 着こなしの良い紳士だった・・
・
・
新しく 私が顧問として契約し
この方の投資会社が
少しでも 良い投資物件を選べるよう
色々とお手伝いできたら嬉しい・・・
・
・
一緒に 仕事がしたいな・・・と
心からそう思える 立派な方だった
・
出会い に感謝・・・
・
・
帰りには
どうか この方に喜んでもらえる仕事が
出来ますように・・・・
・
そう 心の中で 祈った
・
・
2007年04月08日
石の上にも
古いことわざで 石の上にも三年 とある
本当に そうだな・・・と感じることが多かった
・
・
人生の色々な節目で
色々な変革期でも
三年もするとある程度形になってきたり
あるいは収まる所に収まってくる・・・
・
・
前回の 「我慢」 のエントリーと似ているけど
何でも 辛抱我慢していると 最初は冷たかった石も
自分の座っているところが
だんだん暖かくなってくる・・・と
・
・
ハワイには 別にDCCAや
州法で決められた法律ではないけど
・
・
ハワイ大学の論文発表に出たわけではないけど
一つの 法則がある・・・
・
・
ビジネスを始めて
あるいは 個人で自営の仕事を始め
二年経過すると だんだん仕事が上向いてくる
そういう特性がハワイにある・・・・と 内田は思っている
・
・
ハワイに10数年住み、仕事をし
多くのビジネス経営者 あるいは
投資家の人たちの経験や苦労や喜びを見て
そういう 法則を勝手に信じている
・
・
自分の場合?
やはり 独立して二年を過ぎた辺りから
だんだん 色々な方からの紹介が増えてきた
・
・
ハワイは 人口129万人の州だ・・
その内 オアフ島は90万人足らずの
アメリカでは比較的小さな地域・・・
・
・
それなのに
宣伝とか PRをしても
すぐに 花咲くわけでは無い
・
二年かかる・・・
手ごたえを感じ始めるのに
・
言っておくけど二年すると
<大成功する> と言う意味ではない
手ごたえ 評判を 感じ始めてくるのに・・・
二年かかる・・・と言う意味
・
・
だから 初めて商売を始めた人には
この法則を話すようにしている・・
・
・
口コミ あるいは 皆から認知されるのに
その 宣伝量だけでなく
二年間一生懸命 良い仕事をしていると・・・
実際の顧客がその体験を通して
口コミに つながって行く・・・と
・
・
不振が続き
「もうダメかな・・・」なんて 弱気になり
「やっぱり 辞めようか」 と言う考えが
脳裏に過ぎる頃・・・
二年経って 身も心も疲れてきた頃・・
「あのー すみませんけど・・・」って
お問い合わせがポツリ ポツリ増え始める
・
・
だから この二年間「辛抱できるかどうか」
その二年間 「手を抜かずに」やれるかどうか・・・
・
この 大変な二年間
ひたすら 黙々と良い品質 商品サービスを
提供し続けることが出来るかどうか・・で
その後が決まる・・
・
・
でも 大概
この二年の間に
方針を変えたり
商品の質を 落としてしまう人 会社がほとんど
だって売上げも、利益も上がらないから
コストを下げたりする・・・
・
・
そうすると 二年経っても ダメ・・・
ハワイの人は 品質より量だよね・・とか
どうせ サービスなんて分かっていないよ・・なんて
勝手に商品やサービスの質量を下げると
どんどん 閉業への道をまっしぐらである・・
・
・
二年経たずに ブレークするケース?
そういうケースも もちろんある・・・
・
・
あっと言う間に 有名になり繁盛するケース
・
ただ 始めてから二年過ぎるまで
日々 その商品やサービスを
手を抜かず良いレベルで
日々保てるかどうかが大事だと思う・・
英語で言う Consistency かな・・・
・
・
いい気になって 大幅値上げしたり
高慢な接客やサービス低下とならぬよう・・・
これが 問われるようだ・・
・
・
だから
何かを始める場合
たとえ二年間 泣かずと飛ばずでも・・
*耐えられる事業運転資金を用意する
*継続する
*ひたすら仕事や商品の質を売れるように進歩 向上させる
*ハワイの特性を理解し、徹底した顧客志向で行く
*地元客、常連を大事にする
そんな ことが重要なようだ・・・
・
・
何事も 一朝一夕には行かないし
例え すぐにブレークしても
二年間 その繁忙を
笑顔で懸命に維持してゆくことが
その後 隆盛を
続けられるかどうかの決め手・・・
・
・
別にハワイに 限らず
商売とかビジネスは
基本的に そんなものなのかも知れないけれど・・
ハワイには 大都市とは違う
とてもユニークな土地柄がある・・
2007年02月23日
手入れ
Win Win のコラムにコメントくださった
プルメリアさん 初めまして
そうですか・・・・大変でしたね・・・
でもそんな経営者の下で働かなくても
きっとまた良い出会いがあると信じたいです・・
・
・
さて 今日のコラムは「手入れ」について
物は 何でも大事によく手入れして
使わなくてはいけない・・
・
・
昔 綺麗好きの父親によく言われた
「お前は だらしない!」って
グローブや スパイクも綺麗に大事に
手入れをしなさいって・・・
・
しなかった 本当にだらしなかった・・・
今でこそ ゴルフシューズや クラブを磨くけど
物の手入れを きちんとしなければ
やはり 何をやっても中途半端で終わると思う・・・
・
・
しかし 今日のテーマの「手入れ」は
実は<移民局の手入れ>について・・・
・
・
とうとう やられた
ワイキキのあのナイトクラブが
移民局の手入れを受け 閉店した・・
・
・
バレなければ良いと 思っていたのだろう
でも やっぱりバレてしまった・・・
そりゃ あんなにたくさん日本人の若い女の子が
ハワイで労働許可証を持って働いている訳がない
皆 知っている・・・
なかば 公然と不法労働させていたような・・・
・
・
現金でお給料払って
働かせているって・・・
・
・
移民局の手入れは
まず タレこみ情報から調査準備が始まる
複数の証言を元に
念入りに 事前調査 現場での
覆面捜査・・・
・
・
そして 手入れの日時を決めて
乗り込む作戦を これまた念入りに立てる・・
・
・
建物の 全部の入り口 出口
ビルの裏表すべてに
捜査官が 待機し
一斉に 乗り込む・・・
・
・
そして 捕まる
不法労働していた人間と
経営者が逮捕され
基本的に 店は営業停止
ほとんど皆本国へ強制送還される・・・
・
・
通常 その人達は何年間か米国移民局の
ブラックリストの名前を登録される・・・
・
・
おー 恐ろしい・・・
・
・
しかし
もし そのタレこみのあった会社の
その当人の違法労働行為が
間違った嫌疑であった場合・・・
つまり 「濡れ衣」だった場合
・
・
移民局には
その嫌疑が晴れた人に
その通報 タレこみが 誰からのものだったかを
情報開示する義務が生じる
・
・
そう その不正確なタレこみを
誰がしたのか 何ヶ月して分かるわけだ・・
・
・
おー 恐ろしい・・・
・
・
法律を犯していなければ
何も問題ないが
不法移民や テロの脅威に
頭を痛めている米国では
今後 色々とこのような移民局の手入れが
続くはずだ・・・
・
・
ハワイで ビザ無しに
ちょっとキャッシュでアルバイト・・・なんて
くれぐれも したり
雇ったりしない方がいい・・・
・
・
それ以来
ホノルル空港の 入国審査が
これまで以上に
一人で ハワイに旅行に来る若い日本人女性
留学で ハワイに入国する女性に対し
過去に無いほど 別室での
厳しい審査を実施しているそうだ・・・・
投稿者
: 10:03
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2007年02月21日
Win Win
英語でビジネスの交渉時によく言う
Win Win situationという言葉
意味は ご承知の通り
ビジネスで誰もが プラスになる
皆の商売や ビジネスの成功にプラスとなる
そういう状態を Win Win と言う・・
・
・
これだけ 競争の時代
これだけ 弱者切捨ての時代
これほど 格差の時代になると
とかく 勝ち組と 負け組み・・・なんて
すぐ分かったように、偉そうに決める人が多い・・・
・
・
勝ったり負けたり 競ったり
勝てば 嬉しくて
ストックオプションもらって 億万長者になり
・
負けると 悔しい思いをして
解雇されて 自己破産する・・・
・
・
反対にもう そういうの 古いんじゃない?・・・
・
・
野球とか オリンピックとか
スポーツの世界は 勝ち負けが目的だけど
ビジネスの世界や仕事では
出来れば Win Winを目指したいものだ
・
・
勝とう とするのではなくて
皆が うまく行くように
皆の仕事や商売に、プラスになるように
いつもいつも 考える
・
船井幸雄さんだって 言ってた
これからの資本主義が生き残る道は
「競争」から「共生」への転換だって・・・
・
・
シェアー 何%だけでなくて
市場全体を 皆で大きくするよう
新しい市場作りを 考えるとか・・・
豊かさの定義を 変えるとか・・・
・
・
会社の利益の為だけでなく
社員にも良いように考える
・
・
自社だけでなく
取り引き先や 購買先にも
プラスになり、より大きなビジネスになるよう
工夫する・・・
・
・
利益だって同じ
自分の分だけ増やそうとするだけでなく
相手先のそれも増えるように
試行錯誤する・・
・
・
自分の会社だけ Win Winになるように考えろ!
それが お前の仕事だ!って
頭の先から 爪の先まで そう考える社長
そして
儲けた人や お金持ちになった人だけを
「勝ち組」 なんて言って評価する世間の風潮・・・
・
・
淋しいね・・・
・
・
増えてるんじゃない?最近
そういうの・・・
・
・
本当の理想は やっぱりこの英語で言う
Win Winなんじゃないかな・・・と思う・・
・
・
これでなくて
相手が 負けるようにばっかり仕事していると
やはり 長く続かない・・・
・
・
商売お互い様だし・・・
・
・
取引して お互いの会社で
社員に給料払わないといけないし
・
・
下請けに対して
あるいは購買する立場にいて
いつも取引相手をいじめたり
自社の利ばかり考えていると
少し時間が経つと 結局それほど
自社の功績には貢献しないものだ・・
・
・
人生でも
お付き合いでも
他人や他の会社と関わる場合
この Win Winをいつも
頭に入れて考える癖をつけると良いと思う・・・
投稿者
: 23:31
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2007年02月03日
悪たれ
そりゃ 私だって
いつも信頼ばかりいただくわけでは無い・・
時々は 人から 「悪たれ」をつかれる事もある
・
・
別に 立派な人間でも無いし
完璧な人間でも無いので
「悪たれ」をつかれるのは仕方が無いが
相手が酔っていたり
感情的に子供みたいにカッカしている場合
これは 許せない・・
・
・
私のせいに する
別に 内田さんでなくてもいい
誰か他の人間のせいにして 腹を立てる・・・
たまたま 私に甘えて抗議する
そんなことが 昔からよくあったし
今でも 時々ある・・
・
・
それが 朝一番のメールだったり
夕食をとっている時だったりすると
こちらも 頭に来る・・・
・
・
そういう人は
周囲からはあまり好かれていないね やっぱ
・
でも 私には評価されていた・・・
その人の一番の理解者である私に
言い易いので 文句を言ってくる・・
・
・
子供みたいである・・
・
・
どういう風に 懲らしめてやろうか・・・と考える
けど・・・
・
・
一応 反省も してみる・・
・
・
自分の 至らないところ・・・
自分が 勝手に決めていなかったか?・・・とか
誉めすぎて 甘やかしてなかったか? ・・・とか
・
・
そりゃ少しは こちらにも落ち度がある場合も・・・
あることはあるけど
普通 「悪たれ」を ついてくる人間は
「バランス感覚の無い人」 である・・・
・
・
どんなに 自分が正しいと思っていても
第三者に 暴言や語気の強い抗議
酔った勢いで夜中に電話してきたり
文句のメールを送ってくるなんざ
アンタ 普通
正常な大人のやる事ではない・・・
・
・
それぞれ 対処した・・・
・
・
一人 もうアドバイスしてあげない・・
可哀想に・・・・
あんなに色々と相談に乗ってあげて
その人と家族の今後の人生に
大事な協力と調整をしてあげたけど・・・
もう して あ・げ・な・い!
・
・
もう一人
直接じっくり話したら
謝ってきた・・・
あのメールを送った時 実は飲んでいました・・・
酔ってあんなメール出してごめんなさい・・・って
・
・
特に文中にあった 3文字が引っかかったので
この部分だけ
私の人権に関わることなので、勝手に誤解している
差別用語的表現について説明し、理解を求めた・・・
・
そうでしたか すみませんでした・・・
その日は朝からイライラした事が重なったもので
急に しおらしい態度である・・・
何だ コイツ! みたいな・・
・
そう言う彼にも
今後一切
サポートしない事に決めた・・・
・
・
内田さん 結構キツイんですね・・・
そう だって
他人に悪たれつく人は
それ相応の代償を払って当然
大の 大人が
自分が正しくて
周囲が皆 バカだ!・・・と考えている場合
これ しっかり反省していただかないと
世の中の為にならない・・・
うん その理論賛成!
・
自分が 痛い思いをして
気づくまで修練するのが
一番効果的でご本人の為にも良い・・・
・
内田さんって意地悪ですね?
いやとんでもない
優し過ぎるくらい・・・
・
でも<仏の顔も三度まで>なのよね・・・
普通の人は 私みたいに
三度も我慢しない
とっくに そういう連中とは
絶交している・・・
・
・
そんな恵まれた関係に感謝するどころか
反対に
自分の数少ない大事な理解者に対して
「悪たれ」をついてしまうと
このマイナスは大きい・・・
・
人生でとても大事なものを 失う・・
こういうことを繰り返していると
人生の後半は 悲惨だ・・・
・
うーーん そうかもね・・・
・
・
可愛そうな お二人さん
それぞれ 今後
一人で、あるいは子供みたいな夫婦で
どんどんストレス感じて
希望が叶わない現実を
一層 周囲のせいにしながら
世の中の「感謝」の流れに逆らって
誰からも理解してもらえず
苦労ばかりの人生を
送ってください!
・
こりゃ コテンパですね・・・
・
・
あら!・・
今日は私がブログで
「悪たれ」をついているか?・・・
2007年02月02日
向き不向き
ハワイは やはり観光が主体の州である
観光業に 直接 間接的に従事している人は
労働人口の3割以上になる
・
・
観光業は やはりお客様あっての産業だ
ホテル
レストラン
ツアー会社
お土産屋さん
ウエディング業界・・・・
・
・
昨年のハワイ州への観光客数は
740万人ほど・・
そのうち 日本人観光客が約150万人である・・
・
・
サービス業に従事する人に
最近 多い
他人に喜んでもらう事があまり好きでない人が
・
・
自分が 喜ぶ方が好き
お客さんより 自分が優先
お客さんの為に 骨を折るなんていう事は損だ
と 思いながらサービス業に働いている・・
・
・
こういう人が 結構多い・・・
・
・
生活の為に 仕方が無いから
サービス業にでも 就くか・・・って
全くTip が少なくて嫌になる・・・と ボヤく・・・
本当にもう・・・って
・
・
いいよな 家族でハワイ旅行なんてして
楽しそうに 食事して・・・
夫婦で高級ホテルに泊まって ゴルフなんか出来て・・・
日曜日も何時間も働かなければならない自分と比較し
うらやましがる・・・・
・
・
こんな安給料で・・・って
ハワイに住める「ありがたさ」なんかは 忘れて
自分の境遇に 愚痴が止らない・・・
・
・
こういう人は 是非このサービス業ではなくて
別の業種に転職すべきだと思う・・
・
・
人間誰にでも <向き不向き> がある・・・
・
他人に 喜んでもらうことで
自分が ウキウキ して
心から 嬉しく
笑顔が出る人
そんな性格の人以外は
従事しない方がいい・・・
・
・
自分に向かない職種でも
20年 30年勤めているからって言って
自分はこの道のプロだ ・・・と
勘違いしている人が多い
・
・
サービス業の<プロ>の条件は
働いている年数ではない
どれだけ お客さんを喜ばせ
お客さんのその笑顔を見て
益々自分が頑張れる人
お客さんに もっと喜んでもらうために
色々と工夫して 勉強して 知識を増やしながら
日々心から喜んで 奉仕できる人だ・・
・
・
不思議と そういう人ほど いただくTipも多い・・
不思議と 日々ハツラツとしている
驚くほど 笑顔が素晴らしく
何より幸せそうだ・・・
・
・
仕事を選ぶときは
お給料やベネフィットだけではなくて
自分の<向き不向き>をよく考えて
決めると良いと思う・・・
2007年01月27日
責任
「維持」にコメントくださったChiaさん
お久しぶりです・・・
そうですね。
何かを「もっと」こうしよう・・・とするには
まず 今の状態を維持できて初めて実現するんですね。
物も大事に出来ない人は、
新しく何を手に入れても同じ・・
すぐ 使い古して 無駄にして・・
・
・
維持できない人は あんまり本来の進歩がないのかも・
・
・
「平等」 のコラムにコメントくださった Shuさん
初めまして・・・
・
ブログ読んでくださってありがとうございます。
気候の良いハワイで働けるのって 恵まれていますけど
苦労も多い 土地柄ですよね・・
・
・
でも どうか感謝を忘れず
お仕事がんばってください・・
・
・
さて 今日は「責任」について
・
・
責任 と言う日本語は
英語で普通、Duty とか Responsibilityと訳す
でも 今日の「責任」と言うテーマは
ちと 違う・・・
・
・
Liability について
Product Liability 賠償責任 とか言う あれ
・
・
今私はあるワイキキの商業不動産の
売買を取り次いでいる・・・
・
・
売り手から届いた資料を見ていると
ある事に気がついた・・
・
・
この物件は その広さとテナントの軒数から言って
法的に駐車場を○台分 確保しなくてはならない・・・
・
・
うん?
・・・・・あそこ そんなに駐車場あったかな?・・・・・
そう 思って聞いてみた・・・
・
・
こんな返事が帰ってきた
まー そんなこと大して心配ありません・・って
弁護士に問い合わせたら、間違ってもホノルル市
当局に確認などしないよう きつく言われています・・って
・
・
はー 「やぶ蛇」にならないように・・・
あー 「寝た子を起こさない」ように・・・って
そう言う意味だな・・・
・
・
物件や 会社を取引する場合
実際に 売買の検討に入ると
普通買い手が Due dilligence と言う
その会社やビジネスの内部監査をする・・・
・
・
その時に 一番気をつけなくてはならない問題
隠れた 賠償責任問題
隠れた 違法問題が無いか どうか・・・
英語で Hidden Liability と言う・・
・
・
売り手は 出来るだけ
ややこしい 心配や問題は
表に出さず 何とか売ろうとするけど
買う方は マジに 色々と調べる・・・
・
・
駐車場は 心配ない・・・って
とんでもない
今は そうでも 名義変更時に
市当局から 改めて
「あのー お宅ね・・駐車場のスペース違法だよ・・」
なんて 寝た子を起こす事になりかねないから・・
これ 問題である・・・
・
・
違法責任問題になる・・・
・
・
日本人は 平気で法律を犯す
バレなければ平気・・・と言う民族だから
ここ数年 日本でもしきりに
コンプライアンス なんて騒いでいるけど
これ 当たり前 と言えば 当たり前・・・
・
・
藪の中に 蛇がいるなら
退治した方がいい・・・
・
・
マングースを何匹か放って
蛇を全部 食べさせるとか・・・
・
・
寝た子は 必ず起きる・・・
起きて 大声で泣きまくる・・・
・
だから起きたら ご機嫌を損ねないように
すぐ飲ませてあげる為に
ミルクを温めておいた方がいい・・・
・
・
こういう 隠れた心配事や 賠償責任などを
しっかり認識して
そうなっても大丈夫なように
いや
出来ればそうならないように 手を打つ
・
・
違法なら 完全合法的にしてしまえばいい・・
これで 毎晩
蛇に噛まれる心配無しに
安心して寝られる・・・
・
・
賠償 違法責任問題 は
自分で 認識し 備えて 対処し
早めに片付けておくと安心だ・・・
・
・
会社やビジネスを買収する場合
とかく たくさん隠れている 「蛇」を
しっかり見つけて 退治してからにしてください・・
・
・
今日のコラムは
久しぶりに ビジネスブログっぽい?・・・
2007年01月19日
賞味期限
ハワイに 日系の会員制スーパーがある
ここは ハワイの日系人のお年寄りや
私のような ローカルジャパニーズには
無くてはならない店である
・
・
日本の 色々な食品 雑貨類が売られており
あー 不二家のペコちゃんがある!
などと 嬉しくなっていた・・・
・
・
昔 サントリーの駐在時代に
ハワイ州にビールを輸入していた頃
担当していた酒類卸問屋を通じてこの店のことを知った
・
・
ここは 日本と ロスに店があり
ハワイと合わせて 三ヶ国貿易のような
商品のやり取りをしている・・・
日本で 大量に仕入れた製品を
コンテナーの船積みで 西海岸に・・・
そして日本→ハワイより格段に安い船賃の
米国内航路で ロス → ハワイに転送する・・・
・
・
取って返して 米国から日本へ
商品を シップすることもある
当時 日本のウイスキー 「山崎」が
高額の日本国酒税を 免税で米国に輸出され
日本よりかなり安い価格で販売されていた頃
このスーパーは 日本に 「山崎」を
逆輸入し 日本国内小売価格より
安く売っていて驚いた・・・
日本で まだ酒ディスカウントストアーが
一般的でなかった頃の話だ
・
・
イヤー 発想が豊かだな!~ っと驚いた
・
・
・
日本で 売れ残り
安く叩き売りされる商品は実は山ほどある
例えばお中元、お歳暮の箱詰めのような
季節商品・・・・
時期を越えて大量に売れ残れば 製造業者は
とにかくいくらでもいいから売りたがる
・
・
特に 食品は賞味期限があるから
日にちが 過ぎれば過ぎるほど
卸価格の交渉主導権は
仕入れ購入側に 移行する・・・
・
・
お願いですから 買ってください・・・
そんな 流通の商売原理を
上手に利用しているストアーである
・
・
要は バッタ屋商法・・・・
・
・
ドンキホーテとか
100ショップの ダイソー と同じだ
・
・
売れ残った商品を そのまま倉庫に眠らせておいたり
<夢の島>に廃棄したりするのは
本当に 無駄な事・・・
・
・
食品には 賞味期限があるけど
ここのストアーには
包装紙の賞味期限の書いてある部分の上に
米国FDAで義務付けられている Nutrition Factsの
シールが べたっと 貼ってある・・・・
あれ? なんて
・
・
でも 大して気にしない
だってお煎餅とか 乾物なんか
全然平気・・・・
もちろん 鮮度は落ちているから
味は やや劣ることもあるけど
海外に住む日本人には こういう商品が
手軽に購入できること自体が ありがたい・・・
・
・
賞味期限
いつから 出来た言葉だろうか
戦後の日本とか
モンゴルのストリートチルドレンには
信じられない 価値観である・・・
・
・
賞味期限は 品質管理と共に
まず
製造業 販売業の 倫理の問題だと思う
・
・
品質の劣化した 商品を出荷すれば
消費者の安全に影響が出たり
会社やブランドの評判 信用に
傷がつくから・・
・
・
・
・
アメリカでも 最近
賞味期限の表示のある食品が増えてきた
Good until 08-2007 とか
Sell by 21・07・2007なんて書いてある
・
・
でも大半のアメリカの消費者は
日本人のように神経過敏ではない
アメリカは だいたい大雑把だから・・・
・
・
しかし
バッタ屋商法も
商品の不動在庫
製品上 何も欠陥の無い
ただ売れ残って山積みになったものを
綺麗に 一掃販売してくれる業者があれば
この不動在庫を どう処分したら良いか
と悩む経営幹部にとっては
まさに地獄で仏 救いの神様?かも・・・・
それに 世の中の為と言うものだ・・
・
・
でも 食品 それも乳製品のような物は
くれぐれも流通業者の方々に
倫理 管理を徹底して欲しいと思う
・
・
でも そうは言いながら・・・・
期限切れの 翌日の製品を使用した・・・と言ってたけど
うーん 難しいねこれ・・
工場の冷蔵庫に入っている製品の
期限切れ 前日と翌日の 2日間で
どのくらい 劣化が違うんだろう・・・
・
・
それに期限も大事なんだけど
食品の味や品質変化には
製造してから経過した日数だけでなく
工場から出荷された後
どこに どう保管されていたか?
この<保管状況>が品質の劣化スピードに
大きく影響すると言う現実が
意外と論議されていない・・・
・
・
ま とにかく
人間も 同じかも知れませんね・・・
賞味期限切れにならぬうちに
色々と チャレンジしていかないと・・・
廃棄されたり 叩き売りされてしまう・・・
おー!
・
・
賞味期限が過ぎても
生きている間の 生き方(保管)しだいでは
いつまでも <美味しい> 深い味が出せるかも
せいぜい <品質劣化>しないよう
日々精進するとしましょう
2006年12月30日
商業ビル
ワイキキの真ん中にある3階建ての商業ビルが
今 売りに出ている・・・
$12ミリオン(約14億円)くらいのAsking Priceだが
もちろん 交渉の余地有り・・・
・
・
家賃収入で 年の利回りは5.7%ほどある
私も物件を見に行ってきた・・・
カラカウア通りから ちょっと山側に入るが
DFSのすぐ真正面・・・・
これほど良いロケーションは無い・・
・
・
ビル経営されている方は
失礼ながら それほど不動産開発などの
専門家ではないので
ビルそのものの 魅力や話題性が
ほとんど知られていない
まさに この物件を購入し、投資ビザも取れて
かつ ビルの活性化にPRを講じ
あるいは
キー テナントを招致して人のアクセスを
もっともっと増やせば 当然家賃収入も
中期的に 上げられる
すぐにそう思った・・・
・
・
10億円の お金をUSドルに換えて
ハワイの銀行に定期預金すれば
今の金利で 4.5%ほどは稼げるかも
しかし
それでは 投資ビザは下りないし
・
・
ハワイの不動産市場は 今
これまで2-3年の相場の急騰に
急ブレーキがかかってきている
商業不動産のプロは 今しきりに
次に不動産物件を仕入れるのに
そのタイミングを待ちながら
キャッシュの調達に余念ない時期だ
・
・
ワイキキ地区は 主要な再開発が終わる2007年後半から
トランプインターナショナルホテル&タワーが完成する
2008年にかけて
大きく 不動産相場が上昇するはずである
・
・
多くの従業員を雇用し、労務問題に頭を痛め
かつ毎月利益を出せるかどうか分からないビジネスを
ハワイでやるよりは この物件はまさに
堅実な投資、 ハワイに住むビザ取得にも
一石二鳥と言える・・
2006年12月17日
2.1%
この数字 何だと思われるだろう・・
歴史的な数字・・・
あるいは 超 低水準
・
・
実はこれ、
ハワイの最近の失業率である
2.1%はハワイ州の過去の歴史から見ても
最も低い水準・・・・
・
・
ちなみに 現在の全米平均失業率は 4.4%・・・
それに比べてハワイの失業率が いかに低いかが
分かる・・・
・
・
「完全雇用状態」 と言っても良い・・・
・
・
じゃーハワイは景気が良くていいじゃないか・・・と
誰でも思う・・・
・
・
確かに ローカルの人たちの
消費者マインドは それほど悪くない
ガソリン代も ここのところ落ち着いているし
ハワイでは 一人 二つ仕事を持って
働く人も多いので 収入は増えているはずである
確かに ショッピングセンターは混雑しているし
車も ここ数年の低金利時代に
毎年 6万~7万台近い新車登録数を記録した為
どこの駐車場も いつも混雑している
・
・
州の人口 130万人弱に対して
車の台数が 110万台以上ある・・・
・
・
レンタカーや 商業トラックも含んでの数字だが
州民大人一人当たり一台 車を所有するようになった
とも 言える数字だ・・・
・
・
ところが 雇用する側から見ると
人手不足 賃金雇用条件の上昇で
人件費が増えて 収益を圧迫する
・
・
今 ハワイの建設業は昔の日本のバブル時代に似ている
工事費の見積もりが 3-4年前の 2~3倍である・・・
この価格なら 工事を引き受けてもいいよ・・・
工事会社 施工会社から出てくる見積もりは
そんな小さな金額の工事に わざわざ人手は割けないね・・・・
明らかにそういう 数字である・・・・
・
・
・
・
アメリカでの経済や景気のバロメーターは
輸出金額でも
平均ボーナス金額でもなく
この失業率 が一つのバロメーター・・・
・
・
アメリカでは 「仕事にありつけるかどうか」が
いわゆる 景気が良い 悪いの判断になる
・
・
米国の 労働VISA(査証)取得の話になると
どの日本人投資家も
ちょっと勘違いしている部分がある
・
・
投資家や 駐在員に発行される 非移民系の労働VISAは
米国に住んで仕事をしたい人に与えられる・・・のではなくて
米国にとって その投資や企業進出が
どれだけ 米国経済に寄与し、
「雇用創出」に 役立つか・・・・が
米国国土安全保障省管轄の移民局が
その査証を 発行するかどうかを 判断するポイント
・
・
間違っても アメリカが大好きです
ハワイに住んで 仕事して サーフィンしたいし・・・
なんて言ったら 即 却下だ・・・
・
・
そう その投資家の為ではない
アメリカの為に その査証発行が
利益があるかどうか・・・で判断される
・
・
皆 <労働VISA> <労働許可証>とか言うものだから
アメリカに住みたい人が 申請すればもらえると思っている
・
・
アメリカは ただでさえ
世界各国からの 密入国者 不法移民の急増に
頭を悩ませて 国をあげて対策を講じている
その問題に加えて、今はテロとの戦争下
・
・
自国の国益を 「常に」最優先するアメリカは
米国市民に対する
雇用創出 雇用確保 雇用推進を
常に 経済の国家戦略としている・・・
・
・
今 ハワイの新聞は
多くのページ数に渡り
沢山の 求人情報が掲載されている・・・
2006年11月11日
職場規定
昨日はある日本資本の
ハワイ法人責任者から
ご相談を受けた・・・・
・
・
場所はいつもの ハレクラニホテルの
House without a key である
当社の 顧客との屋外ミーティングスペースだ・・・・??
・
・
現在そのハワイ法人には
彼女の下に従業員が5名いる・・・
たった5名と言っても つい昨年までは
マネージャー 一人だった会社だが
最近本業が 急に忙しくなり
人手が足りなくて
ここ数ヶ月で ハワイ在住の日本人を
5名採用した会社である・・・
・
・
今時 珍しい急成長振りだが
職場で いくつかの問題が出始めている・・・と
どう 問題に対処すればいいか・・・・
・
・
まだ深刻な問題 とか 訴訟トラブルではないが
職場での 倫理 規定の不備に加え
各社員の仕事の生産性と給与額に
不釣合が生じ始めている・・・と
・
・
そのマネージャーは
忙しくなる仕事のボリュームに加え
職場で生まれてきている
スタッフ間の「仲良しこよし」、「馴れ合い」主義に
ストレスと警戒感を感じはじめて
やや精神的に疲れている・・・・
そんなお話だった
・
・
本当は一昨日お会いする約束だったが
私の都合で 昨日に変更していただいた・・・
・
・
その会社の社員の仕事内容
そのマネージャーの持たれている
特定な従業員に対する不信感
そして
今までの 経過をお聞きし
アドバイスをした・・・・
・
・
まず
事務所の中の レイアウトを変更した方が良い
・
・
えっ? レイアウトですか?
そうです 今の事務所はただの作業場です・・・
・
・
たとえ 貸しビルの中の小さな事務所スペースでも
そこは 会社です・・・・と
・
・
どんなに少ない人数でも
会社ですから
それなりに 組織や各スタッフの
担当業務に合った レイアウトが必要ですよ・・・って
はーん そうですか・・・・
・
・
次に
従業員規定も無く
雇用契約から何から何まで
全て これまで
各社員と「口約束」でしてきた状況を
全部お互い書面で作成し 残す事
・
・
採用した社員の個人ファイルを作ること
加えて
来年1月から 各社員向けに
人事考課のシステムを取り入れるよう
アドバイスした・・・・
・
・
日本人は とかく
お互い 口約束が多い・・・
入社の時に
「この人 日本人だし 良い人そうだから・・」なんて
給与額とその人とだけの特別な採用条件を
いとも簡単に口頭で約束してしまう
・
・
これが後で もめる要因になる
・
・
面接の際は 履歴書見て
こう思ったんですけど
採用してみると 実は
全然期待はずれだったんです・・・・
なんてことは ちっとも珍しいことではない
・
・
ハワイで米国市民権やグリーンカードを持って
合法的に働ける日本人は
そう多くはないので
ついつい ・・・お互い日本人同士だし・・・なんて
信用し 「そうですね そうしましょう」って合意してしまう・・
労使双方が お互い
「こうして くれるだろう・・」と<勝手に>期待してしまう訳だ
そういうケースがものすごく多い・・・
・
・
職場での問題は こういうお互いの思惑違い
仕事や職務分掌に対する認識、理解のズレから
生まれる・・・
・
・
労務問題は 頭が痛い・・・
このマネージャーも
膨大な仕事に加えて
労務管理業務も担当しながら
日本にいる社長以外、
誰にも相談できないで
精神的に参り始めていたそうだ・・・
・
・
皆誰でも そうですよ・・・
どこの会社の管理職も一緒です・・・って
・
・
職場の人間関係は 残念ながら
あくまで仕事上での人間関係・・・・と割り切って
考えた方がいい・・・
そうアドバイスした
・
・
「お友達」 とか言う概念は
捨てた方がいいですよ・・と
・
・
そんな同じ日本人同士で ずいぶん冷たいんですね・・・って
言われるかも知れないけど
職場での労使関係や人間関係は
日頃の私的な友人関係と
一線を画した方が 無難である・・・
だって ここはアメリカなんだから・・・・
ほー ・・・・
・
・
どうしてか
お互い 「労使関係」 になった途端
全ての問題を 100%同じに
共有できなくなるから・・・
・
・
そして 労使で言えば 法律は雇用者側に不利に
出来ている・・・・
あー メキシコが 羨ましい!!
・
・
そりゃー 会社の売上げ伸ばして
もっと 待遇改善を会社に申し入れよう・・・
これは 管理職も 社員も同じであるはずだけど
仕事のボリューム、 担当職務内容
与えられる責任と権限は
必ずしも 労使双方で
全て役割分担と 補完の関係に
満足がいかなくなるのが当然・・・
・
・
昨日のご相談の結果
是非 本格的にコンサルテーションを
お願いしたいとご依頼を受けた・・・・
・
・
来週から この方と
会社の職場規定の充実と
各社員の労務問題の解決方法
そして今後の人事管理に関する
具体的な書類整備などの
コンサルテーションに入る・・・
・
・
大変ですね・・・でも それが管理職の仕事ですよ
大丈夫 今のうちにしっかり職場の規定
人事制度の基礎を作っておけば 後が楽ですから・・
まだまだ こんなの問題の内に入りません
・
・
私がそう言うと そのマネージャーの表情が
安心して 急にハツラツとしてきた・・・・
2006年11月08日
足を運ぶ
最近 電話 ファックスに加えて、Eメールが一般的で
とても便利な時代になった・・・
・
・
サントリー勤務時代 ハワイから一度
日本に転勤で帰国したのが95年だった・・・
ワイン事業部に転勤となって 企画グループに配属・・・
そして ちょうどその時
全社で PCが導入され
社内での通信にEメールが導入されることになった
・
・
あまりそういうの 好きではなかった
コンピューターなんか 気嫌いしていたから
・
・
それが運悪く・・・ いや これが結果運良く
事業部に Eメールを導入する体制作りの
担当窓口となってしまった・・・
・
・
おい おい 俺がコンピューターか?
何 イーメールって?
・
・
そんな感じで セミナー
会議に出席する
・
・
戸惑いながらも
事業部のメンバーより先に勉強すると
自然と事業部のメンバーに教えたり
指示したりする立場になった・・・
・
・
その時 こんなものが
こんなに世界各国で
こんなに沢山の人に
こんなに便利に当たり前に
使われる時代が来るなんて
想像もつかなかった・・・・
・
・
便利な時代だ
電話でも 用が足りるし
ファックスも 助かる
Eメールなら 瞬時に的確に
相手にかなりの情報を伝達できるし
受信もできる
・
・
しかし コンサルタントをしていて
この文明の利器をフルに活用しながらも
絶対の心情としている事がある・・・
・
・
必ず 現場に足を運ぶ・・・
・
・
一度 必ず自分でその会社や業者を訪問する
絶対に 電話とメール「だけ」で済まさない
ま そりゃ大した事じゃなければ別だが
トラブルや 難しい問題の場合
必ず 先方まで出向くようにしている・・・
・
・
あちらさんも 忙しい・・・
「 何! わざわざ 来たの・・・」 なんて顔される
・
・
でも 構わない
相手の事業所まで行って
話を聞いてくる
それも 笑顔で・・・
・
・
この 「笑顔で訪問する」のが大事
・
・
最初は怪訝そうな顔している相手も
私の笑顔を見て
「おー? まー 座んなさい」って 言ってくれる
日本のように お茶なんか出してくれないけど
そのトラブルやこちらの用件に
集中して対応してくれるものだ・・
・
・
一昨日から ある日本の大手精密機器メーカーから
ハワイでの展示会で使用する 器具 機材の
通関が出来なくて困っている・・・との
SOS が入った・・・
私のウエブサイト見て お問い合わせをくださった・・・
以前にも通訳のお問い合わせをいただいた方からだった
・
・
来週のホノルルでの展示会に
この機材が絶対に必要なのに
通関できないんです・・・・と
何とかなりませんか?って・・・
・
・
内田救急隊の 出動である・・
・
・
空港近くにある フォアーディング会社を訪問する
「この書類があればOKだよ、 もうファックスしておいたから」
・
・
・・・・そんな訳ないんじゃん・・・・と思いながら
その担当者が 今朝ファックスした・・と言う
書類を持って 通関業者の事務所へ行く・・
何も行かなくたって電話したら? って言われたけど
サンキュー でも自分で行ってくる・・・と
・
・
やっぱり 不安は的中・・・
そもそも まずその書類のファックスは
通関業者の担当者には届いていなかった
・
・
車で移動した私より ファックスのほうが早いはずが
ファックスを送った側はもう これで 安心・・・と
思っていたようだけど
私の不安が的中・・・未着だった
ハワイでは こんなことは日常茶飯事だ・・・
・
・
ファックスが届いていなかっただけでなく
私が代理で 届けたその書類では
通関できないよ・・・って
ほらねっ ! だろー!
また当たった 私の予感が・・・
・
・
通関業者の事務所の一番奥にある
社長室に通された・・・
・
・
日系人の 79歳になるその社長は
大学教授のようなコワイ顔して
書類の山を 一つ一つ整理して
ダメだよ これじゃ 通関できない・・・って
あんた 誰?って
・
・
ほら! やっぱり
・
・
何が不備で 何が絶対に必要なのか
その社長から 細かく聞く・・・
・
・
謙虚に 相手のお叱りを聞きながら聞く・・・
何も 私の間違いじゃないけど拝聴する
そして
「そうですかー ごめんなさいね・・・」って
・
・
No No, It's not your fault! ってその社長は言ってくれるけど
謝っちゃう・・・・
すみませんでした。 すぐ日本に連絡します・・・って
・
・
謝らせたら 内田の右に出る者はいない! ?
・
・
その社長 すっかり機嫌を直して
丁寧に 一つ一つ教えてくれた
・
・
ボクは日系三世・・・
両親は福岡と 熊本の出身でね・・・なんて言いながら
へー そうですか
私の田舎は 山口です・・
なーんて
すっかり お友達になってしまう・・・・
・
・
日本のシッパーとの連絡で 昨夜遅く
一通りの書類が Eメールで届いた・・・
これで また今朝もその通関業者に足を運んでくる
メールの転送と 電話だけでなく・・・
・
・
そして もしうまく通関が出来たら
荷物の搬入先に 実際に荷物が届いたかどうか
これも電話でなくて 自分でその会社の倉庫まで
行って確認してくるつもりだ・・・
・
・
文明の利器は もちろん便利だけど
あくまで 自分の足で 現場に行って
実際に自分の目で見て 確認して来た方がいい・・・
・
・
仕事に だめを押す だけでなく
どんな面倒くさい事でも・・
いや
面倒くさい事やトラブルほど
現場に足を運んだ方がいい・・・
・
・
先方まで 足を運ぶと
色々な発見や 思わぬ出会いとかの
追加のご褒美もあるものだ・・・
・
・
依頼人、顧客にコンサルタント料の請求書を作成するのは
依頼事項を 確実にこなし、 自分の目で実際に
結果を確認してきた その後である・・・
2006年10月26日
面接
コンサルタントをしている レストランで
全従業員と 数日にわたり面接を実施した・・・
時々 時間を見つけて 同じテーマについて
従業員と 個別に一人一人話すようにしている
・
・
毎日 楽しくやっているかい?
何か 問題はないかい?
最近 君の受け持つテーブルからのコメント
本当に良くなったね・・・とか
・
・
皆 ちょっと緊張しているけど
とても嬉しそうだ・・・
「はい 楽しく仕事をしています。」
皆 そう言ってくれる・・・
従業員が永く勤めてくれることは
店にとっても 常連客にとっても
ありがたいことである・・・
・
・
レストランは ミュージカルと一緒だと思う・・
役者が 生き生きと演技をし
観客を喜ばせて 毎日会場が満席になる
・
・
観客が そのミュージカルの前売り券を買ってくれる限り
興行は続く・・・・
・
・
役者が 気合の入った演技をしていないと
空席が目立ち始める
・
・
だから 役者の人生や 役者の笑顔を
いつも 気にする・・・
・
・
レストランのコンサルタントは
原価と メニュー そして従業員規定だけではない
まさに 役者の精神衛生 職場の人間関係を
いつも 良い状態に維持するのが 実は基本・・
・
・
ほとんど ここに目を向けないで
メニューや販売促進 広告ばかりに
意識が行きがちだ・・
・
・
面接をする際 気をつける
皆の プライバシーにはあまり立ち入らない
・
・
何かあればすぐマネージャーや我々経営陣に
相談しなさい・・・と
・
・
皆の屈託のない 笑顔と感謝の言葉を受けて
不思議と 私自身全く疲れを感じない・・・
・
・
私も 昔 嬉しかった
上司から 個別に呼ばれて
「おい どうだ 内田 最近?」 って聞かれると
・
・
上司が自分のことを
気にかけてくれている ことが嬉しかった
・
・
自分も 嬉しかったことは
出来るだけ 他人にもしてあげたいと思う・・
・
・
聞いてあげるだけでも いい
そうか なるほど・・・って
そして すぐ対処できる事はしてあげる
・
・
ダメもとで言った提案を
会社がすぐ取り入れる・・・
そうすると その従業員のやる気は
何倍にもなるものだ・・・
2006年10月22日
取り越し苦労
ビジネスをしていて
ビジネスのアドバイスをしていて思う・・・
取り越し苦労・・・・
・
・
昔から管理マネージメントの仕事をしていると
「念の為」 「万が一」 そして
「最悪を想定する」 と言う 癖が身についてしまう
・
・
最悪を想定して 最善を尽くす
これ 管理職に必須の心構えではないだろうか・・・
・
・
物事を 想定し
ちょっとでも 不安や問題があれば
それが小さいうちに 対処しておく
・
・
そうタバコの火のような・・
火事にならぬよう 気をつける
ちょっとした事でも 大火事になるかも知れないし
ちょっとしたトラブルが
しっかり対処しないと
大きな問題に発展することがあるから
・
・
ビジネスをして 経営者として
または 管理マネージャーとして働いている方は
出来れば 笑顔と余裕で
「取り越し苦労」の連続・・・・・
が望ましい と思う
・
・
心配し過ぎ・・・
大げさ・・・
そんなにネガティブなことばかり 考えなくても・・・
・
・
知らない人は そう言うけれど
私の経験から言わせてもらうと
どんなに人間が予想していても
それ以外に予想もつかない事が
起きるものである
まさに この前の地震みたいに・・・
・
・
人間の予測出来る事なんて 所詮知れてはいるが
最悪を想定し そうなったらどうするか・・・
こういう準備 シュミレーション
そして 万が一を想定して早め早めに対処する
そんな仕事の進め方を
可能な範囲で心がけると良いと思う
・
・
そして最悪の事態が起きたら
深呼吸をし 腹をくくって
まず 何をすべきか・・・
これを日頃考え 頭の中で<ドリル>しておくだけでも
いざと言うときに 落ち着いて行動できる
・
・
そしてそのようなトラブルが
実際は起きずに
「取り越し苦労」で終わるのが
望ましい経営ではないだろうか?
・
・
内田さん そんなこと言ってたら
身体が持ちませんよ・・・
・
・
その通り
経営 管理マネージメントの仕事は
経験と知力に加え
まさに 体力 精神力の勝負だと思う・・・・
2006年10月05日
通訳
昨日は ある顧客の依頼で
終日セミナーの通訳をお引き受けした・・
・
・
セミナーの内容は パーマネントメイキャップの技術指導
最初は知らなかった
パーマネントメイキャップ・・・ 何それ?
・
・
アイブロウ 口紅 など
刺青(いれずみ)の技法を 化粧方法に導入したもの
そりゃ 女性なら知っていると思うが
私は知らない・・
・
・
はー そういうのが流行してるんですか?
全く オジサン である・・
・
・
だから前日に事前ミーティングをお願いした
セミナーの中身と
どういう参加者か?
あるいは 商品の仕入れに関して
交渉して欲しいこと・・
何でもいいので当日注意すべきポイントを
お互いで確認する
・
・
よくぶっつけ本番で こういう通訳をする人がいるが
初めての方や 内容には
こういう事前ミーティングが必須・・・・
・
・
一行は8名・・・
先生は全米パーマネントメイキャップ協会の理事長さん・・
元々は 麻酔科の女医である・・
・
・
朝の10時から 夕方の5時まで
みっちり アイブロウやリップのメイキャップを習う・・
・
・
各参加者は 日本でサロンを経営されている方々
そりゃー 熱心だった・・・
ガンガン質問が飛び交う・・・
・
・
先生の答えに
また質問が飛び交う
・
・
皆 通訳の私に
これ聞いてください!
あれは何でしょうか?
じゃ それは こういう意味ですか?・・・と
機関銃のごとく・・・・
・
・
多勢に 無勢・・・
・
・
しかし 一人一人の質問と
それに対する先生の答えを
出来るだけ細かく 通訳した・・・
・
・
美容関係の 製品に含まれる成分・・・
麻酔関係の特別用語
これらの英語などには 往生したが
何とか 先生や皆の協力で難を逃れた・・
・
・
日本で パーマネントリップの処置をすると
15~20万円とか・・・
へー そんなにするんですか?
・
・
思わず オジサン的に驚いてしまう・・
美容に関する市場 購買力
そして 消費者の興味は並大抵なものではない
・
・
皆さん 日本へ帰ると経営者だ・・・
伸びている産業の中で競争も激しくなり
必死に勉強している姿も なるほど理解できる・・
・
・
初めてお会いする方々とも
終日ご一緒すると 終盤には
いわゆる連帯感のようなものが生まれてくる・・
・
・
先生も 助手も
Hey マサル! ちょっとこっち来て・・
そこらでの一つ一つの会話に引っ張りだこだ・・
・
・
私の通訳の仕方に関する信条・・・
双方の言っていることを
私が まず理解して 話す事・・・
・
・
何 それ?
と思われる方もいると思うが
この「理解」が 非常に重要・・
・
・
ただ訳して「言えば」良いというものではない・・
・
・
場合によっては ある質問に対して
その人に私から質問をする・・・
こちらが意味を分かるまで聞きなおす・・・
え? ○○って何ですか? って
・
・
同時通訳の場合はそうは行かないが
ビジネス通訳は これが重要だと思う・・
・
・
「自分が理解するまで」 訳さない・・・・
・
・
ちょっと頼りない通訳のように思われるかもしれないが
本当に良い通訳をしようと思うと
自分の理解が無いまま 訳さないほうがいい・・
そう
知ったかぶりは禁物・・・・
・
・
合計10名の中で 孤軍奮闘・・
やや疲れたが とても楽しかった・・・
・
・
通常 通訳は大きなセミナーや
参加者が多人数の場合
複数の通訳を置くのが 通例だ・・・
・
・
一人の通訳の 集中力の持続は
それほど永くは続かないから・・
・
・
だから 同時通訳の場合など
15分~30分単位で 次々に通訳が交代する
・
・
脳を 休ませるために・・
そのくらい 二つの言語での思考を繰り返すと
余程のプロで無い限り
言語の変換に対する集中力が欠如するほど
脳が疲労する・・・
・
・
昨日は休み時間は ゼロ・・
ランチの時間も 食べながら通訳した
久しぶりに 脳が疲れた?が
帰りに皆さんにとても喜んでいただき
来年2月に 再度あるセミナーにも
是非通訳をして欲しいとの
依頼をいただいた・・
・
・
別に 私は通訳が本業ではないが
きっと 私の
自分が理解してから 分かりやすく説明する
「意訳」の手法を気に入っていただいたのだと思う・・・
・
・
通常の人は 英語と日本語がバイリンガルであれば
通訳が出来る・・と思っているが
ビジネス関係の場合
英語力は あるにこしたことは無いが
一番大事なのことは
実際のビジネス経験と
日米の商習慣や法律などの基本的な違いを
知っている事ではないかと思う・・・
・
・
そういう意味では
通訳は 本当に難しい仕事だ・・
よく 「はいはい いいですよ 私通訳してあげます・・」
と言う人がいるが
通訳業務を簡単に考えている
自称通訳の人に頼むのは
ショッピング 観光時の通訳以外 よく注意した方がいい
・
・
明日は 疲れた脳をすっきりさせに
朝からボクシングに行って汗を流す・・
・
・
午後からまた みっちりミーティング
夜には日本の顧問先からの
電話相談の予約が入っている
・
・
さも 忙しそうである・・・
明日も
仕事と 時間に負けないようにがんばろう・・・・・
2006年10月03日
勉強会
今日は コンサルタントをしている
あるレストランの調理士さんたち 6名と
勉強会を開いた・・・
・
・
最近 こういうミーティングを
月に一度くらい 開いている
・
・
勉強のテーマは 皆のリクエストを聞いて決める
今月は 経営の数字に関して教えて欲しい・・との
ご希望・・・
・
・
リクエストにお答えして
会社の損益計算書の読み方
数字の意味などを説明した・・・
・
・
昨夜簡単な資料を作りながら
どうかな・・・? と心配した
彼ら居眠りするんじゃないのかな? なんて
・
・
調理士の子達に 損益計算書の話なんて
面白くなんじゃないかな・・ と思った
しかし予想に反し 皆
砂に水がしみ込むように 聞いてくれた
・
・
「とても面白かったです」
「すごく為になりました・・・」って言ってくれた
・
・
落語と一緒
客に居眠りされたら
こちらの話が面白くない証拠
出来るだけ 皆の日常生活と照らし合わせ
経営の損益計算書を 皆の「家計簿」に置き換えて話す・・
・
・
ただキッチンでの仕事だけでなく
経営に関する 知識も持って働くと
仕事に対する取り組みや 成果が違うよ・・
将来経営する側になったら これが役に立つんじゃない・・と
・
・
中には こういう数字は初めて見た と言う人もいる
それはそうだろう・・
経営者は なかなか数字のことなんか
細かく教えてくれないから
・
・
でもコストの削減とか
日々の経費を節約しろ とか
売上げを伸ばせと 言われても
売上げを伸ばすとどう原価や経費
そして最終利益が変わってゆくかを
知っているのと 知らないのでは
あるいは 知ろうともしないのでは
月とスッポンの違いだ・・・
・
・
次回は 減価償却について教えて欲しい
との ご要望・・
これからもこういう時間を出来るだけ取って欲しい・・と言われる
・
・
勉強会の後半は
顧客満足度を上げるには
どうすれば良いと思うか・・・について
皆でディスカッション・・
・
・
皆 なかなか照れて発言しないし
最初の人の意見に
ついつい後の人の答えも続いてしまう・・
・
・
日本人は 恥をかいてはいけない・・と
小さいときから教え込まれているから
変な事や みっともない発言 質問は出来ない・・・と
ちょっと ビビることが多い・・・
・
・
本当に意識の高い 素直な良い人ばかり
嬉しくなる
勉強なんて 大嫌いだった自分が
後輩に 今こんな事を教えている・・・
何とも 不思議なものだ・・・
・
・
最後の顧客満足度向上についての討論で
皆で出し合った 意見
・
・
どうすれば寿司バーでの
顧客満足度を上げられるか?
・
・
・
おもてなしの心だと思います・・
うんうん・・
・
清潔な店 親切な応対だと思います・・・
そうだよな 確かに・・
・
お客様の好みを知る事だと思います・・
その通り!
・
料理だけでなくサービスが大事です・・・
当然そうだよね!
・
お客様に合わせる と言う精神が重要です・・・
そう 本当にその通り・・
・
お客様との会話ではないでしょうか?・・・
そうだよね 日米両語で出来るようにしないといけないね・・・
・
・
・
何とも頼もしい 意見が次々と出る・・・
皆の素直な人柄が まぶしいくらい嬉しい
・
・
そうだね
全部必要だよね・・
・
・
じゃー 僕は
お客の立場から言っても良い?
・
・
寿司バーで一番お客様が嬉しいのは
シェフから誉められる事だと思うよ・・・と
・・・・・・・・・・・・・?
・
・
「そうです さすがお客様よくご存知ですね・・・」
「そうなんです おっしゃる通りです・・」 とかね
・
・
お客様の寿司に関する知ったかぶりや知識を
バカにしたり、負かしてはダメだよ
お客様の言うことを 「なるほど そうですか・・・」って
<聞き上手>も ご馳走の内だから・・・
・
・
接客をする時には
まずお客様の素敵なポイントを探して
それを 誉める ことから 始めてごらん・・・
そうするとカウンター越しに
お互い呼吸が合って
食事の雰囲気が盛り上がるよ・・・って
・
・
全員が それを聞いて
一生懸命 メモを取ってくれた
・
・
近い将来予定している寿司カウンターの改装を終えて
この子達の運営する寿司バーは
きっとハワイナンバー1 になるような予感がする
・
・
それじゃ 仕込みの時間もあるし
今日はここまで!・・と
居眠りが出ないうちに1時間半で切り上げた
・
・
スピーチとスカート・・
そして講義は短い方が良い???
・
・
では お後がよろしいようで・・・
2006年09月26日
ワイケレSC
日曜日は午後ゴルフをして
その後 久しぶりにワイケレSCに行ってみた・・・
・
・
何ヶ月ぶりだろう・・・
仕事上 こういう日本人観光客のよく行くSCは
時々 行くようにしている・・・
・
・
最近 ハワイの大型SCは たまに行くと
この前まであった店が 無くなり
同じスペースに 違う店が出ていることが多いから・・・
・
・
ハワイのSCは 最近テナントと契約する際
色々と 厳しい条件を入れているところが多い・・
・
・
要は 売れない店は契約期間中でも
出て行かなくてはならない・・・とか
大幅な商品入れ替えで
売上げを伸ばさないと
SC側から 厳しい条件を突きつけられる・・・
・
・
ハワイ最大の アラモアナSCも
そのテナント入居条件が厳しいので有名
・
・
ほとんどのテナントとの契約に
SC側が 店舗スペースの移動の権利を持つ
??? 何それ?
・
・
各スペースのテナントを
SC側の都合で 他のスペースに移すと言う意味・・・
だから 小さなテナントは よく引越しをしている・・
・
・
SC経営側は 商品力がありSC全体に集客能力を
増してくれるテナントに もっと好条件を提示し
売上げの冴えない 店を隅っこに追いやる・・
・
・
当然と言えば 当然だが
非情と言えば こんなに非情なことは無い
・
・
そう セブンイレブンの 棚割り
扱い商品の見直しに似ている・・
・
・
お客にとっては 魅力的なブランドや
流行の店が どんどん入るのは
確かに SCに行ってみようと思わせる・・・
・
・
ワイケレSCもだいぶ新しい店が入っていた
おー こんな店あったかな? なんて
・
・
あれ? ここ昔 違う店じゃなかったかな? と
・
・
ワイケレSCが出来た頃
ここは アウトレット と言う言葉で有名になった・・・
・
・
英語の「Outlet」 とは
日本語で 出口とか 電気のコンセントの部分を意味する
ワイケレのアウトレットとは
工場 製造元の直売店と言う意味だ・・・
・
・
確かに 安い・・・
でも よーく見ると
確かに安いけど
本来 昔のアウトレットにあった
高級ブランドの 「少々難有り」的
お買い得品はすっかり少なくなった
・
・
本来 ワイケレSCでは
ブランド物 Tシャツの
ちょっとした傷や製造上の汚れが付いた
正式に出荷できない はねられた物が
市価の半値以下売られていたので
お客の大きな支持を受けたのが
このアウトレット商法の流行の理由だったのに
・
・
最近は すっかりアウトレット用に
安いコストで作っている 商品を陳列しているから
あまり魅力が無い・・・
そう言えば 昔のように日本人観光客が
たくさん 闊歩していないように感じる
日本人観光客も ちゃーんと 見ている・・
やっぱり・・・
・
・
普段は 夜9時まで営業しているSCが
昨日は日曜日だったので 6時で全店閉店・・・
・
・
6時過ぎに 帰ろうとすると
ちょうど タクシーを降りてきた日本人観光客3人が
「 えー! ウッソー 閉まってんの?」 と
がっかりしていた・・・
・
・
そう ハワイの人はあまり働かない・・・
日曜日は 休みか普段よりも早く閉める店がほとんど
・
・
観光客で 成り立っている土地柄のくせに
日曜日だと 従業員は さっさと早く家路につく・・・
2006年09月07日
新規顧客と
今日は久しぶりにワイキキにある
ハレクラニホテルへ出かけた・・
新しい顧客とのビジネスミーティング
・
・
場所は 自分の大好きな
MKUの会議・談笑スペースである?
House without a key
・
・
ここは ホテルのプールサイドにあって
海に面して ダイヤモンドヘッドも見えて
とても癒される場所だ・・・
これまで多くのお客さんや友人達と
お茶を飲んだり 夕方にカクテルを飲んだりしている・・
・
・
今日のお客様とは 新しいハワイ商品のネットビジネス
構築の為の可能性を探るもので
まだ 将来結果はどうなるか定かではないが
今後 前向きに調査検討する事を
お引き受けする方向で合意した・・・
・
・
明日は この方と ウエブサイト制作等に
力を貸してくれる当地の会社を一緒に
訪問する事になっている・・・
・
・
この方と私は同年代・・・
彼は技術者・・・
私はお酒のセールス上がりの お調子者・・・
全くタイプが違うが 妙に経営などに関する
考え方や人生観がピッタリと合う・・・
・
・
苦労をされてきているだけあって
欲よりも 物事に対する達観した考え方
楽しみながら 可能性を探しましょう・・と言う
気負いの無い人柄に
人間として 経営者としての器の大きさを 感じる・・・
・
・
実は前回 このご相談の中身を聞いて
調べれば調べるほど
自分で 果たして役に立つかどうか
あるいは 的確なコンサルテーションをして
この方に喜んでいただけるかどうか
十分自信があるわけでは無かった
しかし色々と話をしているうちに
一つやってみようか と言う気になった・・
・
・
でも話の中身もさることながら
窓の無い散らかった 息苦しい狭い会議室で
もし この方とのミーティングをしたら
こうは行かなかったかも知れない・・・
・
・
人間 何でも簡単に決めてしまう人もいるが
どうも 私は 「石橋をたたいても渡らない」 ところがある
・
・
・・・・・・・慎重なのは良いが、少しは勇気を出してやってみたら
ダメでも 調査検討しているうちに何かもっと大きなチャンスや
アイデアにめぐり合うかも知れないだろう・・・・
横に座っているもう一人の自分が
そうつぶやいている・・・
・
・
私は 非常に欲張りだ・・・
仕事をしていて顧客に 喜んでもらえない事は
どんなに多額のコンサルタント料をオファーされても
あまりやる気がしない・・
・
・
カッコつけんなよ! と言われそうだけど
断ってしまう・・・・
顧客と会って見て その方の物事の考え方や生き方
そして計画の内容や 動機を聞いて
どうせ やってもダメだし、
この人とはうまく相性が合わない
そういう風に感じた場合
仕事をお断りするようにしている・・・
・
・
ハレクラニホテルのこの場所で 人と会うと
そんな自分の 価値観レーダーやアンテナ
そして その顧客との「相性探知機能」が
非常に性能を発揮してくれる
・
・
だから 大事な人と会う時とか
初めて会う方とは
出来るだけこの House without a key で
待ち合わせるようにしている・・・
・
・
今回の顧客とは ひょっとすると
永い付き合いになるかも知れない・・・
そんな予感がした・・
2006年08月09日
新規ご相談
先日ある方から ビジネスのご相談を受けた
この方は 情報起業家向けにネットで
決済機能付き商材販売サイトを立ち上げ
大成功をされている・・・
・
・
ただ コツコツとアクセス数を増やすという
やり方ではなく
ネットマーケティングのプロと組み
アクセス数 販売額を 一気に
5倍 10倍 20倍に増やされて
たったこの一年で あっという間に 年収億の生活を
手に入れられた・・・
今年12月の売り上げは 現在の2倍以上の
月額10億円になると予測されている・・・
・
・
その機能 ノウハウを使って
ハワイ版を構築したい とのお話だった・・
・
・
よくそのビジネスの仕組みをお聞きし
そして なぜそれだけビジネスが急成長したのか
その根拠をお聞きすると
なるほどなー ・・・・ と思った
・
・
世の中 インターネットの時代になって
誰でも ネット環境で 情報収集だけでなく
買い物、 申し込み、 決済、 勉強、 セミナー
ありとあらゆる 「日常生活」を送るようになり
eBay ヤフー 楽天市場・・・
ネットを介在して 人と人の商売が行われている・・と言うは
聞いた事は何度もあるし
自分でもネットでの商品購入など
実際に何度も経験はあるが
初めてそれを
ビジネスモデルとして自分がどう組み立てるかを
実感する事ができた・・
それも ハワイを商材にして・・・
・
・
昔から そこらのおじさんが よく言っていた
「 ほんと 最近世の中変わっただなー 」って
あれと 同じ気持ちを味わった・・・・・
・
・
アメリカでも クリスマス商戦に
ネット利用が 年々急増している・・
・
・
わざわざ 寒い中 混んでいる街中まで出て
長いレジの列に長時間並んで
買い物なんかしなくても
ネットで購入・・ 商品はその日から数日で自宅に届く
・
・
つい数年前まで 一桁の%だったネット購入率も
今では かなり高くなって 益々一般的になってきている・・
・
・
情報セミナー なんて言っても
今までは 参加チケット買って
その日時に 雨の中 傘差してセミナー会場に行って
講師の話を聞いて・・・なんてやってたけど
今ではセミナー内容を ネットで購入して
ダウンロードして個人で自宅で好きに勉強する・・・
・
・
理論では そういう商法が可能だと言う事が
理解できてはいたけど
その便利さをまだ本当に<実感>できていなかった・・・
しかし
今回 このお客様からの説明、 依頼内容をお聞きし
私がざっと将来計画をお話しすると あっという間に
ビジネスモデルと 計画の進め方が出来上がった・・・
・
・
ネット販売の世界の
すさまじい成功ノウハウを聞いて
私のハワイでの経験 ネットワークを使い
かなり面白い形になるだろう と直感し
お手伝いしようと 心に決めた
・
・
ちょうど 私くらいの年代が
アナログ時代とデジタル時代の
境の年代だと思う・・・
・
・
ここで 一生アナログ人間で終わるか
はたまた
実際にネットビジネスの感覚を磨いて
デジタル思考も 取り込むか
自分が今その分水路に来ているような気がするから・・
・
・
そしてもう一つ お引き受けしようと心に決めた理由があった
この方とは実は二年近く前にハワイでお会いしている
その方は 今のビジネスとは違う内容で
ハワイ進出ビジネスプランを持っておられたが
いかに その計画が現実的ではなく 難しいか・・・
私が無料でご相談に乗ったことがあった
・
・
私は もうすっかり忘れていたが
その時のことをこのお客様はしっかり覚えていてくださり
「是非 内田さんと組んで」 と言ってくださったからだ・・・
・
・
おー いつでも誰にでも 誠心誠意対応を!・・・・ なんて
人生
いつ どこで 誰と 何で つながるか分からない から・・
・
・
まー それにしても
いつも 思う
自分自身や 日常の自分の生活環境を支配している
<固定観念>を いかにぶち破るか・・・
新しいことや 知らないことへの取り組みは
最初はちょっと根性がいるけれど
これを やらなくなったら おしまいだ・・と
・
・
テーマは
時代の変化に対応し
自分の持っている価値観や
過去の経験や常識にとらわれず
いかに それをもっと進化させて
大きくするか・・
・
・
何でも 「結局は自分しだいだな・・・」と 痛感する
投稿者
: 00:15
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2006年07月29日
時差
ハワイでビジネスをしたい・・・
そして日本と行ったり来たりしたいんです・・
コンサルタントをしていて よくこういう将来の夢を
お聞きする事が多い・・・
・
・
日本と ハワイの時差は 19時間
実際には 曜日は無視して 5時間と計算する人が多い・・
・
・
この時差について ちょっと考えておく必要がある
日本とハワイは 同じ北半球で季節の逆転は無く
ハワイの気候が温暖で良い事などから
それほど気にしなくても良いが
よく ハワイに進出した後は
西海岸やニューヨークに進出してみたい・・と
計画されている方がいる・・
・
・
しかしそういう生活を仕事として続けていると
実は 人間の身体に 「時差」が
意外と大きな負担になってくる・・・
・
・
昔 駐英大使をしていた方からも聞いた
長く外務省に勤務していたその方は
イヤー 歳を取るごとに時差が身体に響く・・・・と
時差は 寿命を縮めるのだそうだ
・
・
1日当たり 1時間づつ時差を調整するのが理想だとか
もちろん ゆっくり昼寝の出来る
<休暇>の場合はそれほど心配がない・・
しかし これが業務出張の場合
体内時計と 会議や業務の時間が合わなくなると
頭も身体も 驚くほどリズムを失う・・・
・
・
ルノーの カルロス・ゴーン氏が
GM と ルノー社 / 日産との提携話で
提携後は GMの取締役に就任しないとの
考えを公表した・・・
・
・
最初に GMの経営にゴーン氏が関わるかも
と聞いたとき
正直これは絶対に無理だと思った・・・
・
・
だって
フランス 日本、そしてデトロイト・・
これだけの時差のある場所での役員会に
どうやって移動して 仕事をするの・・・と
・
・
この3箇所を 仕事で移動しながら
重要な経営判断をして行くのは
いくらプライベートジェットでも
私に言わせれば 自殺行為・・
・
・
若いうちは 時差も気にせず
仕事やビジネスに駆け回れるだろうが
彼くらいの年齢から そしてその職責を考えれば
「不可能」と言った方が 正しい・・
・
・
業績不振の 日産やルノー社内から
既存の業務に 加えて
世界第一位の 自動車メーカーのリストラを
「兼務」するのは 無理だ・・と
事実上の反対の声があったとか・・・
・
・
世界を 股にかけて・・・・
日本と ○○ そして△△を行ったり来たりしながら・・・
まして 数日で 8時間 あるいは
合計13時間の時差を伴なう海外出張は
知らない人が聞いたら
「カッコイイ」と思うかもしれないが・・・・
・
・
自らが現場や投資先を担当する
時差のある出張や移動を前提にした
国際ビジネス投資は
慎重に考えた方が 身の為だ?!・・
・
・
海外旅行の楽しさと ビジネスの海外進出を
くれぐれも混同しない方が いい・・・
2006年07月21日
成幸
うん? 何て読むの?
なりゆき?
何? 人の名前?
・
・
いや 読み方は 「せいこう」
意味は 仕事や人生がうまく行って幸せになること・・・
・
・
えっ?
じゃー <成功>じゃないの?
・
・
そう 辞書に載っている漢字は 「成功」
でも 実は本当の意味は
「幸福に 成る」 ということを本当の成功として
「 成幸 」なんだそうだ・・
・
・
犬飼ターボ 著
成功者がくれた運命の鍵 「CHANCE」
<飛鳥新社>
を読んで 知った言葉・・・
・
・
誰でもビジネスを成功させたいと
そればかりに気をとられている人が多い
ビジネスの相談をしていると
当然の事ながら ビジネス「だけ」の話になる人がほとんど
・
・
そういう人と話をしていても あまりワクワクしない・・
ビジネスの成功 いわゆる金儲けで成功したい・・・
というだけの人とビジネスの話をしていても
何か 大きな忘れ物をしている・・そんな感じかな
・
・
そういう人って 寄付活動なんかしたこと無い人が多い・・
赤い羽根運動に 100円も寄付しない・・?
ちょっと言い過ぎか・・・
・
・
ビジネスで成功したいのか? それとも人生で成功したいのか?
この本にかかれている 一文を読んで
本当に これだっ! ・・と思った
・
・
人生で成功・・・
そんなこと言ったって、内田さん
とりあえず 金 収入ですから・・
そうだよね・・・
・
・
だけど ビジネスを成功させ
大金をつかめば人生全てうまく行くと
大きく勘違いしているんじゃない?
・
・
じゃー 家族は?
やり甲斐とか社会貢献とかは?
自分の健康と自由な時間は?
・
・
金があれば何でも出来る・・と言ったホリエモンのことを
皆悪く言うけど 心の底で同じ「欲」を持っている人が多い
・
・
自分の成功した人生のイメージを決めて・・・
その為に 自分の器を大きくして
それからビジネスをしないと
結局 失敗する
・
・
これを
ビジネスを成功させて
大金をつかむ・・
高級車に乗って、豪華な家に住んで・・・
自分が社会的に認められる・・
イコール
世の中で立派な成功者になれた・・・って
勘違いしている人が驚くほど多い・・
・
・
野球の厳しい練習を毎日して
身体と精神 技術を鍛えて
ルールやフェアープレーの精神を覚えて
実際 ボールを打てるようになってから
試合に出ないと 三球三振する・・・・
・
・
これと全く同じ理論
ビジネスを始めて 結果を出すのに
自分自身の精神や人間力を鍛えたり
至らないところを反省し 矯正したり
人から学ぶ姿勢を持たないまま
試合に出ると 三振する・・・
・
・
今 どんな境遇にあろうとも
今 悩んでいることがあっても
今 もう後が無い・・と思うほど追い詰められていても
全ては 人生の筋書きが 「順調に」 進んでいるのだそうだ
・
・
その筋書き通りに
今を懸命に生きて 試行錯誤をしているうちに
人は 必ず
一生のうち 会うべき人には必ず会える
それも
一瞬に早すぎず 一瞬も遅すぎない時に・・・
・
・
幸せな人生と成るように・・・そういう考え方で
具体的な目標を持って 仕事をしてゆくと
人生に 「成幸」して
その後 初めて
真の豊かさと出会えるのだと思う・・・
2006年07月20日
舞台裏
英語で Behind the scene とか
Behind the screen という言葉がある
舞台裏・・・と言う意味
仕事やビジネス、 スポーツでも 何でも
<表舞台>と<舞台裏>がある・・・
・
・
顧客に直接相対している担当者
観客や多くの聴衆の前で演技や仕事をする人
それと ちがって表には出ないけど
裏でがんばっている人がいる
どんな事でも ちょっと気をつけてみると
舞台裏でとてもいい仕事をしている人がいるものだ・・
・
・
PGAゴルフのトーナメントでは
各大会のボランティアーの活躍は見逃せない・・・・
・
・
大会の四日間はもちろん、その一週間
あるいはその何週間も前から、大会の終了後まで
準備や後片付けに 汗を流している人がいる
・
・
プロは皆に一流の技を見せ
賞金をもらう為に仕事をする
ボランティアーはもちろん無報酬・・・
大会優勝者のインタビューでは
必ず一言 このボランティアーの人達に
感謝の言葉を付け加えるのがマナー・・
・
・
私も いつもこの舞台裏で仕事をしている人を
忘れないように心がけている
・
・
有能なマネージャーや弁護士には 有能な秘書がいる・・
・
優秀な会社には、有能な庶務 経理、総務のチームがある・・
・
一流のレストランには 皆勤賞の皿洗いの人がいる・・・
・
5つ星のホテルには、
24時間で交代のセキュリティーや、
ゴミ箱や灰皿を真面目に清掃してくれるJanitor (雑役夫)がいる
・
サッカーでシュートを決めて得点を入れたヒーローには
必ず アシストする選手がいる・・
そして毎日練習の時には、レギュラーの世話役をして
試合ではベンチに入れないで応援席にいる選手も・・・・
・
・
Behind the scene ・・・華やかな舞台とは違って
目立たないところで 一生懸命 黙目と 仕事をしている人に
少しでも 気配りの挨拶が出来るといい・・・
・
・
・
舞台裏のそんな人達に感謝の言葉をかけた時
彼らのハッとしたような 笑顔が大好きだ
2006年07月05日
約束
コメントくださった nizzy+さん
貴女のお父様は 正しい!
・
・
杉本さん
そう 北朝鮮のミサイル発射
米国の独立記念日と
ディスカバリーの打ち上げに 対する
ハッタリですかね?
ハワイも テポドンの射程距離内だし・・・
一日も早い 体制崩壊を祈って・・・
・
・
タイゾーさん コメントありがとう・・・
その後ハワイの合宿生活いかがですか?
ブログに写真が加わりそうですね・・・
楽しみです。。
・
・
昨夕は久しぶりに アロハタワーまで
散歩に出かけた
本当に 大したタワーではないが
どういう訳か味がある・・・
・
・
人が集まる場所は色々とあるが
このアロハタワーには
何故か郷愁のようなものを感じるのは
私だけだろうか・・・
・
・
さて 今日のテーマは 「約束」について
・
・
人間は 誰でも約束をする・・・
昔 私が子供の頃は
「指きりげんまん」 が約束の重要な誓いの儀式だった・・
・
・
この 「指きりげんまん」 をしたら最後
約束は絶対に守らないといけなかった
だって もし嘘ついて約束を破ると
「針を千本も飲まされる」ことになるから・・
幼心にそんなことされたら
死んでしまうとマジに思った・・・
・
・
ビジネスでも 約束を交わす
この場合は 契約とか 覚書・・
文章に 残す・・・
・
・
後で
言った言わない・・ にならないように
指切りげんまん の代わりに 契約をする・・
・
・
英国では Gentlemen's Agreement と言う言葉がある
これは 契約書は交わさず
言葉で約束をする・・・
日本語で言う 紳士協定である・・・
・
・
「 この約束を守らなかったら 自分は紳士じゃない
と言ったことと同じだよ! 分かった? 」
「 もちろん・・だって俺 紳士だから・・」
・
・
英国では
これが 双方にとって一番効果がある
「約束を破る」 ことへの抑止力となった
・
・
今ではどうか分からないが
昔は 契約書を交わさないで仕事をする人が
信用のある人物・・ と言われる文化があった
・
・
残念ながら 現代ではなかなか難しい・・
約束を守らない人が多いものね・・・
・
・
「 えっ ? そんなこと約束したっけ?」
「 言いましたよ 確かに!」
「 覚えていないなー
ま とにかく 今は状況が変わってそれは出来ないよ!」
そんなやり取りが 多い・・
・
・
米国は 残念ながら何でも契約である・・・
・
・
訴訟社会でもあるし
色々な人種が混じっている社会だし
とにかく 契約書を交わすのが基本・・
基本的に相手を信用しない・・・?
・
・
結婚するときだって 契約を交わす
<誓いの言葉>とは別に
契約書を交わすカップルが多い
・
・
離婚するときには、お互いの財産の分け方は~ なんて・・
寂しいけど 過去の数え切れないほどの
結婚 → 離婚 → 訴訟 と言う文化が
根本にある国だから
こういう社会になってゆく
・
・
私も コンサルタントをしていて
可能な限り 顧客と覚書を交わすようにしている
初めて知り合ったその時はいい・・
お互い 「 やー どうも!」って・・
「 いいですよ。 それも これも そうしましょう!」 なんて
・
・
「 まあ まあ 固いこと言わないで今夜は飲みましょうよ!」 なんて
焼き鳥食べながらビール飲んで
色々と 口約束する・・・
・
・
もちろん もめる・・
「 えっ ? これ してくれるって言ったじゃないの・・」
「 そんなこと言ってませんよ・・」
「 だって あの焼き鳥やで・・
まったくもー この嘘つき!」 ・・・って
・
・
私は その時に双方の了解した内容を
どんなに 簡単でもいいから
覚書にして双方でサインするようにしている・・
・
・
これで ほとんどは問題ない・・・
そして 必ずその覚書に付け加えること
「 双方 1ヶ月の事前通告で 契約を解除できる・・」 と
・
・
相手にも 自分にも
取引内容、サービス に満足いかない場合は
いつでも 契約を解約できる・・・
そういう権利を お互いで保有する・・・
・
・
双方に
契約解除を申し入れる「自由」と
約束を守ると言う「義務」を確認しながら
仕事をする・・・
・
・
言葉ではなく、文章で残すことが
揉め事を少なくするコツだ・・・
・
・
ホノルル港から見るサンセットも また格別・・
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2006年06月22日
宝の山
ハワイは今朝久しぶりに 雨が降った・・・
ここの所 暑い日が続いているから
草花には とてもありがたいお湿りだ・・
・
・
さて今日はたまには ビジネスブログの精神を思い出して・・・
・
日本のお客様と色々と話をし
ご相談を受けていて
自分が よく使う言葉の中に
「 宝の山 」 がある・・・
・
・
別にハワイだけでなく
今の時代 日米 先進諸国では
ビジネスで成功する・・ということはそう簡単ではない
・
・
戦後の 焼け野原の日本だったり
発展途上国の中で 経済発展のめざましい国ならともかく
普通 そんな簡単に 起業 → 成功 → 大金持ち
なんていう ストーリーはこれ稀である・・・
・
・
でも 極力使うようにしている・・・
これも あれも こう考えれば
ハワイと日本でのビジネスは
「宝の山」ですよ・・・
・
・
我々の足元には ダイヤモンドだらけです・・
ただ それに気がつかない
それが見えないだけです・・・って
・
・
そうすると 相手の方の表情が変わる
うーーん って やる気の波動が
おでこや 眼の辺りから 発せられるようになる・・・
・
・
これで私の 50%の 仕事は完了・・・?
えっ ? 「子供だまし」みたい・・・
・
・
そう言われれば そう・・
適当で 無責任な発言かもしれない
・
・
でも 今の日本社会や 日本人に
国民病のようにはびこっているのが
この 「ネガティブ・ウイルス」
・
・
イヤー これも あれも もう過当競争だし・・
あそこなんか あんなに景気が良かったのに
倒産したし・・・
あの経営者 事業に失敗して夜逃げして・・
・
・
ビジネスを考えるとき
マーケティングを考えるとき
こういう 話は しない方がいい・・・
・
・
これもさー あれもさー みんな商売のネタになるね
そうそう こうしたり あーしたら
たくさんの人が興味を持ってくれるよ・・きっと
そういう風に考えれば これ
「宝の山」ですよね・・・って
・
・
こういう風に何人かで話していると
本当に 嘘のようにアイデアが
どんどん生まれてくる・・・
・
・
宝やダイヤモンドを
探そうとしないで
いかに 「そんなもの落ちている訳がない!」 か
でも 「何か いい金儲けは無いか・・・?」と
渋い顔で 話し合っている人が多すぎる
・
・
加えて 「失敗したらどうしよう・・・」
などと 心配ばかり
失敗は どうリスクヘッジするかを考えておけば
後は 実行あるのみ
・
・
チャレンジ精神を持とうとしないで
実行しないんだったら
最初から起業とか新規事業などに
着手しない方がいい・・
・
・
一度 こういう
「心がワクワクする思考」・・を持つ
癖をつけてみたらどうだろう・・
思わぬ アイデアや勇気が沸いて来る
試行錯誤 失敗 やり直し
不安や挫折感などを通じて
当初は想像もつかなかった
思わぬ <宝>の発見があるものだ
・
・
実は ここだけの話だが・・・
・
・
・
・
あまり他人に言わないで欲しいけど・・・
・
・
・
私は 知っている・・
・
・
<誰か>は こんな いたずら を通じて
我々にもうダメだー なんて思わせ
鍛えてくださることがよくある・・・ らしい
どうも・・・
・
・
それが証拠に・・・・
本人がもう ダメか と思った時
そっと その宝物をその人の目の前に
差し出してくれる・・・・
・
・
そして もっと面白いことは
時として その <宝もの>が
新規上場とか 大儲けとか 大きな別荘・・ではなくて
それ以上に意味があり 価値のある
値千金の人生の 「気づき」 だったりする場合がある・・・
・
・
私も 密かに 祈っている
・・・・ いつかきっと見つけてみせる、この
値千金の 自分の <宝の山> を・・・って
皆さんも
それぞれの<宝の山>を発見されることを祈念して・・・
2006年05月24日
口コミ
ハワイは この口コミが すごい
地元の情報はとても早く 伝わる・・・
・
・
良い情報は ゆっくりだけれども
悪い情報は アッと言う 間に 広がる・・・
・
・
口コミの 文化は
ハワイと言う土地柄が
適当な広さ 大きさだから可能なのだと思う
・
・
どこに どんな店がオープンした・・・
どこの レストランは 早く行くと
超お得なメニューがある・・・
・
・
あそこの会社は もう撤退するらしい
閉店セールが あるんだって・・・
・
・
あの店の経営者が最近変わって
ものすごく 良くなった ・・・ 悪くなった・・・
・
・
まー 100%正確な情報では無いことも多いが
ハワイの地元の人たちは この口コミを
ものすごく信頼する・・・
広告宣伝以上に重要な
自分の意思決定 判断の基準にしている・・・
・
・
ハワイで 開業する人が
地元の新聞や邦字新聞 などに
開業情報を宣伝することが多い・・・
・
・
新しく ○○がオープン!
○月△日 から 開店記念セール!
・
・
これも もちろん地元の人に宣伝する
有効な手段であるが
私は むしろこの宣伝をしないよう
顧客に勧めている・・・
・
・
その通り
その一般的な宣伝をするより
ハワイは 口コミが より効果的だから
開業して まだオペレーションが
軌道に乗っていないうちに 宣伝すると
返って逆効果・・・・
・
・
それよりも そーーっと ソフトオープンして
一人一人のお客様に
丁寧にサービスする
「おまけ」を付けたり・・・・
出た!
・
・
1ヶ月も それを続けていれば
あれよあれよ と言う間に
広がる・・・・
「 ちょっと 知ってる? あそこにねー ・・・」
・
・
街の 宣伝カーみたいな おばさん達が
得意げに 宣伝してくれる・・・
地元の人は
新聞広告や宣伝をしていない
そういう店の方が
余計 気になり
「 ほんじゃ 行ってみようじゃないの・・・」ってなる
・
・
口コミの 文化は
面倒くさいこともあるけど
上手に使えば これかなり効果的
・
・
もっとも 日々 真面目に経営し
お客を喜ばせて
初めてプラスの効果になる訳だが・・・
・
・
日本の投資家は
「立地」 「不動産物件」を
まず 商売の成功の基本と考えるが
ハワイの場合 は必ずしもそうとは限らない
もちろん駐車場が無いと
これ致命的な場合が多いが
それでも、良いサービスや商品には
人は 不便なところへでも出かける
・
・
そして 小さな商業モールの小規模店舗の方が
家賃が安くて 小売価格も安く
消費者には 有利だ・・と
しっかり考える文化もあるし・・
・
・
内装も 豪華にする必要は無い
豪華にすると これ返って逆効果・・・
あらまー こんなに贅沢して・・・
きっと高いよ この店は・・なんて
・
・
ハワイの消費者は とても現実的で
それなりに
本当の お買い得商品
サービスの バリューを見逃さない・・・・
2006年05月18日
おまけ
昔 私の子供時代には
グリコのおまけ・・・ が非常に重要な関心事だった
キャラメルのことは もう知っている
どんな味で 何個入っていて
どんな色で・・・ 全部・・
しかし
「おまけ」には 毎回違う期待と喜び
そして感動や落胆があった・・
今回は 一体何が入っているのだろう?
・
・
人形か? 自動車のおもちゃか?
それとも ヘリコプターか? ・・・・と
・
・
家の近くにあった おもちゃ屋さんは
いつも何かを買うと
花火とか おもちゃの小物など
必ず 「おまけ」を付けてくれた
子供心に これが嬉しくてたまらなかった・・・
・・・・・ やったー!・・・・・・
・
・
ハワイの アロハ豆腐の工場では
小売直売もしている・・・
毎朝 出来立てのお豆腐を買いに来る人が
たくさん・・・
我が家も この工場に
出来たての豆腐を買いに
週一回ほど出かける・・
・
・
ほぼ毎回
揚げ とか
ダメージ豆腐 (ちょっと機械の袋詰めを失敗したもの) を
「おまけ」で くれる・・・
・
・
「おまけ」 とは
「お負け」 と書くそうだ・・・
・
・
そう
売る側が 買い手に負けること・・・
お客さんに 負ける と言う意味だ・・・
・
・
100円でキャラメルを買ったら
それだけでなくて 「おまけ」が付く
しかし キャラメルと比べて
「おまけ」の価値はかなり
重要だった・・
これが理由で 買ってしまうほど・・・
・
・
豆腐も 出来立て と言うことだけでなく
豆腐を買いに来てくれる人への
朝のご挨拶代わりに
色々と 「おまけ」 が付く
・
・
私なんか ものすごーーーーーく
得した気分になるから不思議だ
えー いいの?こんなに・・・
申し訳ないなー なんて
・
・
おまけ は 「値引き」 という意味もある・・
日本でも米国でも 値引きをする店が多い
アラモアナSCの Macy's なんかは
毎日 特売セールをしている
毎週末や 連休には
特別値引きセールをしている
だから 何がどのくらい 安いのか
もう 訳がわからないくらい・・
でも 通常のセール価格から
もう 15% 引き なんて書いてあると
えっ 何? ホント? なんて・・・・・
つい 意識を取られる・・
・
・
商売をしていて
あるいは
人とお付き合いしていて
この 「おまけ」 を付けようとする精神が
ある店や人間も いれば
絶対に そんな気持ちは微塵も無い店
あるいは 人間もいる・・・
・
・
要は 負けず 嫌いなんだろう・・・
負ける と 失ったり 自分が損したりすると
考えているんだと思う・・・
・
・
ハワイでも これだけ多くの観光客が来て
観光業で成り立っている 土地柄なのに
この 「おまけ」 を付けてあげる精神が少ない・・
・
・
まー 「おまけ」を 付ける振りをして
それも しっかり原価に入れる・・・
そんな商法もあるけど・・・
これは 言ってみれば「詐欺」と一緒
・
・
できれば お客さんや 友人に
ちょっと 驚かれて
少しだけでいいから
「 あらー ありがとう!」 なんて
言われる 「おまけ」 をあげるといい
・
・
「お負け」 の精神のある人や会社は
とても 良い波動を感じる
ありがとう また来てくださいね・・・というような
・
・
おまけを あげることなんて
思いもしない
いや
精神的に そんなものあげられない人も多い
・
・
そういう人は
それなり だと 思う・・・・
2006年05月07日
普通
今日は 気持ちの良い貿易風の吹く日曜日
少しシャワーがあるけど、気持ちの良いお湿りだ・・・
ハワイの風に 本当に感謝したくなる・・・
エアコンでも 作り出せない
こんなに 気持ちの良い風は・・・・
・
・
さて
ハワイでビジネスをしていて
あるいは 仕事をしていて
一番 ありがたいものがある・・・
・
・
「普通」
おっと - !
・
・
頼んだ事や 約束した事が
その通りに 運ぶ・・・
これ 普通のことだけど
ハワイでは 非常に貴重なことで
感謝をしなければいけない・・・
とにかく 普通に やってくれたら
心から あー 今日はいいことがあるかもナー
なんて 思うくらい・・・
・
・
頼んだ事は そのまま忘れられる
約束は 一応その場の社交辞令・・・
そう?
・
・
ま そこまではひどくないが
ハワイで 普通に 予定通り
約束した事が運んだら
「ラッキー」と
思わなくてはならない・・・
・
・
これ あくまで
日本と比べてではあるが
ヨーロッパ
中南米よりは
ハワイのほうが <まだ>マシである・・・
・
・
海外で 何かのビジネス
仕事に関わる場合
この 「いい加減さ」に 驚かないように
よく 自分を訓練する必要がある・・
でないと 胃潰瘍に なるから・・
・
・
「普通」 が素晴らしい・・
だから 反対に言えば
普通に仕事をすると
「 おー あの人は すごく出来る!」と 言われる??
「ちょっと 気を利かせたら おー エクセレント!」
なんて言われちゃう・・・
・
・
だから 楽とは言わないが
ここ ハワイでも
日本以外の国々にある
時間や約束を守らない習慣や
いい加減な見積もり
適当で 間違った情報が
当たり前・・・・
・
・
これをストレスに感じ、
許せないほど腹が立つ人は、
絶対に海外でビジネスなんか
考えない方がいい・・・
ストレスで 血圧が上がるから・・・
・
・
観光業で成り立っているハワイ・・・
その代表格のホテル業界なんかも
その いい加減さの 象徴・・・
・
・
荷物は 間違える
チェックインしたら 部屋が掃除していない
渡されたキーで、ドアーが開かない
予約日が 間違っている
夜中に 非常サイレンがなって起こされる
ベッドメイクした後に、シャンプーが入っていない
チェックアウトに 30分以上待たされる・・・
こんなことは 皆さん何かしらご経験済みのはず・・
・
・
そして 謝らない・・・
オー ヤー?
ミス アンダースタンド や! って・・・
??
・
・
先日 日本滞在中に驚いた
用事があって杉並区役所に行った時だった
何しろ サービスがすごい!
・
・
日本で宿泊した ホテルよりも
また
どこのレストランよりも
サービスがいい・・
・
・
だからハワイより
比べ物にならないくらい
行き届いたサービス・・・
・
・
ロビーで 女性担当者が迎えてくれて
「おはようございます!本日はどんなご用で?」って
寄って来てくれて・・・
あのー 国民年金の・・・
笑顔で 「 年金ですね。 2階の5番 窓口にどうぞ!」 なんて
日本の銀行や
羽田のJALのカウンター
そして泊まったホテルのフロントより
数段 気持ちの良いテキパキした対応・・・
根性が入っていた
・
・
後で 聞いてなるほどと思った・・・
杉並区役所は 東京都の中で
サービスの5つ星なんだそうだ・・・
・
・
役所に サービスの格付けがあるなんて
知らなかったなー ・・・
・
・
ハワイには そんな行き届いたサービスはない
何故か
そりゃ そういう意識とか 人事効果基準がないから
昔あったそういう アロハスピリットは
今 働いている人には あまりない・・・・
・
・
面倒くさいじゃん って
日本人は チップ払わないしー ・・・ って
・
・
「普通」の サービス・ホスピタリティー精神が
ハワイに戻ると もっと観光客が増えると
思うんだけど・・・
・
・
私も 仕事をしていて
顧客の期待に「普通」より上のレベルに
到達し 応えられるよう
自分なりに意識し、
努力するようにしている
2006年04月12日
水は高い所から
よく皆さんも聞いた事があるだろう
水は高い所から、低い所に流れる・・・
という言葉・・
・
・
これ 当たり前と言えば
それまでだが
実は 奥の深い言葉である・・・
・
・
地球の重力と
いつでも周りの形状に合わせて
形を変える液体である 水は
高い所から 低い所に
それは見事に流れてゆく
あっと言う間に
・
・
ビジネスでもこういう原理が
当てはまることが多い
・
・
物を 売るときとか
お客さんを増やしたいとき とか
何かを 向上させたいとき
この 水が流れる原理が
結局一番の 解決案になることが多い
・
・
昔から 無駄を美徳とする日本人は
水を 低い所から 高い所へ
一生懸命運ぶのを
「仕事」と勘違いしている人が多い・・・
・
・
そりゃ 高地に住んでいて
下の川から 水を汲んで持ってくるのが仕事なら
水を低い所から、高い所に持ってくることが
仕事になる
・
・
でも 商売とか、
顧客の流れとか、
お金の流れは
こういう 自然の原理に沿っている事が
多々ある・・・
・
・
それを 無理やりに
下から 上へ運ぼうとするとか
逆流するように 一生懸命苦労するから
毎日 ヘトヘトに なる・・・
・
・
こういうのを 「消耗戦」 と言う
・
・
儲ける為・・ と錯覚して
「消耗戦」に 人件費と時間を費やす
結果は ほとんど 水が残らない・・・
・
・
しかし この意味を短絡的に理解して
売れないなら 価格を下げればいい
長いデフレの時代に 多くの経営者は
この方法で 行った・・・
おー やっぱり安くすると 売れるわ! なんて
・
・
でも しばらくすると気がつく・・・
売上げは上がったけど全然利益が出ない・・・って
・
・
そうすると
品質を下げて
もっと経費を削って
人件費を削って
そして競合店がもっと安売りすると
それに 対抗したりして・・・
そして多くの経営者は社員を消耗戦に
動員した・・・
・
・
そして最後は 倒産する・・
これが デフレ経済の怖さ・・
・
・
正しい 水の自然な流れを作る
これが 経営者の本来の仕事だと思う・・・
何をやっても
何回やっても
駄目な場合
何か基本的なことが間違っている・・・はず
・
・
そういう風に 一度冷静に考えてみる
・
・
こんなに 何度もバケツで水を運んでも
ちっとも残らない
バケツの底に穴が開いていないか
バケツのサイズに問題がないか
それとも従業員がバケツで水を運んでいる振りをして
サボっていないか・・・
・
・
はたまた これ
基本的に、意味が無いんじゃないの?
何かおかしいんじゃないの? って
考えてみる・・
・
・
抵抗 という言葉もある・・・
「空気抵抗」・・・・
進もうとする方向から逆に風が吹いてくる
そう アゲンストの風の場合
ボールは飛ばない・・
・
・
だから 向きを変えたり
クラブの番手を変えたり
スイングやボールの球筋を変える
・
・
しかし経営の場合
出来れば逆風には逆らわないほうがいい
追い風を利用して皆の喜ぶ方
お客さんの 好む方に
発想を 変えてみる・・・
・
・
そうすると
水が流れ始める
今までの苦労が嘘のように
水が チョロチョロ ・・・ ザー ・・・
ドー! っと流れ始める
・
・
そうしたら 横で見ているだけでいい・・・
おー ずいぶん勢いよく流れて 溜まってるねー ・・・って
・
・
売れない物を売ってくるのが、
本当に有能な営業マンだ!
そんな時代も長くあった
根性論 克己心・・・
B-29を 竹やりで 落とそうとする民族だから
・
・
でも
売れないには 何か理由があるはずだ・・・
反対に売れるのにも 何か理由があるはず・・・
消費者は 経営者が考えているほど
馬鹿じゃない・・・
・
・
我慢や努力は必要だけど
その売れない理由をよく考えて
結果を出す為に
無駄の無い仕事をする
そういう心がけ一つで
ガラリと見えるものが
変わってくると思う・・・
・
・
<人生の消耗戦>に巻き込まれないように
世の中の流れに 逆らわないように・・・
・
・
<こだわり>と <頑固さ>は違う
<伝統>と <変えない> も ちと違う
<継続は力なり>なんて言うのと
<ここまで来て、今更やめられるか!> も結構 違う
・
・
売れないなら 売れるように
変更すればいい
高い所から 低い所へ
水が勢いよく 流れ出すように・・・
2006年04月07日
ハワイで飲食店
ハワイでビジネスを と考えておられる方で
一番多いご相談はレストランを開店したい
という内容・・・
・
・
ハワイでレストランを経営して
ハワイで暮らしたい・・・
そんなにぼろ儲けが出来ないのは
知っている
でも 取り合えず
レストランでも・・・
・
・
ほとんどの方に 共通していること
「いい物件は ありませんかねー?」・・・
必ず 不動産物件から探す・・・
・
・
あのー ・・・・
ハワイで US法人は設立されたんですか?
いえ あっ 会社作ったほうがいいですか・・ やっぱ?
えっ?・・・・・・・
・
・
あのー 出店する地域はどの辺りで?
あっ ワイキキがいいんじゃないんっすかね・・
えっ? ・・・ ワイキキは家賃が高いですけど・・・
あっ そうですか! じゃー もっと違う所でもいいっす・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
あのー 店を管理する責任者はお決まりですか?
いえ。 ハワイで採用します・・・
誰か いい人いませんかね?
えっ?
・
・
あのー 日本から誰か担当の方とか
こちらで働きますか?
はい 私が社長で、あと料理人を一人
日本で見つけて・・・
あ そうですか
じゃー 労働ビザは?
ビザって 取るの難しいんですか?
はー ?
・・・・・ あのー <ビザカード>じゃないんですから・・・・
・
・
あの ビザをお考えなら投資金額はどのくらいを?
えーっと 出来るだけ安くしたいんでー
まっ 800万とか 1000万円くらいで・・・
えっ?
まー ラーメン屋みたいので いいんですよー
駄目っすかね?
いやー そのー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのー 飲食業経営のご経験は?
あー ありません これが初めてです
当たって砕けろ! 気合だー!ですよ
はっ はっ はー ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
あのー 失礼ですけど
その開業投資資金の他に
余裕資金とか
黒字になるまでの 追加可能な資金は
どのくらいお持ちですか?
えー っと ありません・・・
ハワイの銀行で借りられます?
えっ ?
・
・
あのー
もう一度 お考えになった方が
いいんじゃないでしょうか?
・
・
え? でも とにかくいい物件さえあれば・・・
何とかなりませんかね?・・・
私も含めて家内も子供3人も皆
ハワイが大好きなもんで・・・
えっ ? お子さん3人 いらっしゃるんですか?
そうなんですよ・・・ で 4人目が今お腹の中にいて・・・
4人目はハワイで 産みたいもんで・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
申し訳ありませんけど
何とかは ・・・ ならないと思います・・・・
投稿者
: 12:28
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2006年03月01日
人件費
ハワイ州の最低賃金が 今年から上がった
それまでの $6.25 から $6.75に・・・
・
・
ハワイ州は 人件費がかなり経営の重しになる・・
それはどこも同じであるが
経営者側として見た「人件費」で一番負担の大きいのが
医療保険である・・・
・
・
ハワイ州の経営者は 州の法律で
週に20時間以上 連続して定期的に働く従業員には
法律の規定以上の 医療保険を付与しなくてはならない・・・
・
・
この保険負担が 結構高く
経営の重石になっている・・・
・
・
40年間 民主党の地盤であったハワイ州は
どちらかと言えば
雇用者側より 従業員側に 理解のある州・・・
・
・
リンダ リングル州知事は 共和党ではあるが
再選されたりするには 州民の反発は 危険・・
・
・
もちろん 従業員が幸せにならなければ
経営も長続きしないが
企業経営の 足かせ手かせに なる制度は
思わぬ 州経済の不人気につながり
州外から、 あるいは海外からの投資が減速するから・・
・
・
人件費
経営側で仕事を すると良く使う この言葉・・
でも 働いている側から言うと
お給料 と ベネフィット・・・
同じ経費でも
全然 言い方と 多い少ないの判断が
違ってくる・・・
・
・
私は昔 ロンドンにあったレストランサントリーの経営を
担当し、訳も分からぬ中 「経営」の真似事をしていた・・
日本の本社からは 「もっと人件費を下げろ!」と
いつも電話とFAXで言われる・・・
従業員からは 「もっと給料上げろ!」と言われる・・・
・
・
本社からは 人を削れ! と言われる
しかし
従業員からは もっと従業員を増やせと言われる・・
・
・
私は いわゆる 「板ばさみ」・・・
困った
真面目に取り組む性格だから 本当に困った・・・
夜中まで 支配人室で
従業員の 苦情を聞く・・・
・
・
こんな 安給料では困る
もっと 賃上げしてください・・・
・
・
円高で イギリスのパウンドで契約している給料の
円建て換算が下がる・・・
為替損を補償しろ・・・と
・
・
本社とも色々と相談したり
胃が痛い日々だった・・・
・
・
そのうちに こんなことを思うようになった・・
例えば人件費 と 電気代 は違う経費ではないか・・と
・
・
電気代は 1円でも倹約、少なくした方が立派・・
水道代 や 営業経費も無駄遣いせず
しっかり管理するのが重要・・・
・
・
でも 人件費は 少し違う・・
総人件費は 実は額が多い方がいいのではないだろうか・・と
もちろん 無駄は一切 ご法度・・・
でも 従業員に払われる お給料は少しでも
高く、 多い方が理想ではないか? と
・
・
つまり 額で考えるだけでなく
率で考える・・・
下げるのは 人件費「総額」ではなくて
売上げに対する、人件費「比率」・・・
これを いかに適正水準に落とすか・・・
・
・
自分だって 所詮経営の仕事はしていても
お給料を貰っていた・・
お給料は 1万円でも高い方が良いに決まっている
それが 経営側につくと
途端に 「人件費を いかに下げるか・・?」
なーんてやる・・
・
・
人件費は どうしたら1円でも多く配分できるか
そして それをいかに適正な比率で抑えられるよう
分母を増やすか と言う発想も必要・・
・
・
そう考えると 見方や 考え方・・・
そして 皆に払うお給料の額を考える時の
気持ちに変化が出る・・
・
・
給与 ベネフィットなど 待遇を良くすると
スタッフが喜ぶ 幸せになってよく働く・・・
( フツー そうであるはず・・・!)
・
・
求人が楽になる・・ 求人広告費が少なくてすむ
皆の勤続年数が長くなり 日頃のオペレーションが安定する
労使間に 絆が 生まれる・・・
売上げ が上がってくる・・・
・
・
経営者として 今まで成功し
かつ その成功が長続きしている企業は
総じて 人件費=待遇が 他社よりも高いケースが多い
・
・
一概に 高給料=優良企業にはならないが
日々 ちょっとした 業務改善、 費用管理に
高待遇での従業員の意識の高さが功を奏すことも多い・・・
・
・
いやー 内田さん
高待遇は かえって従業員が働かなくなるよ・・
危機感が無くなって・・・
・
・
確かに そうかも知れない・・
良くすれば あれも これもと きりが無いし
待遇を良くすれば
いつの間にか それが当たり前になってしまうし・・・
・
・
トヨタの 賃上げ交渉が 日本全体の
注視を浴びている・・・
トヨタは ボーナスは 満額回答でも
賃上げには 慎重だ
・
・
どんな 結果になるのだろう?
興味がある・・
・
・
これまで 色々な経営者とお会いしてきた
もちろん 時代の流れ その産業自体の盛衰
そして 業績が 多分に関係しているものの
そういう人件費と言う 部分から目をそむけないで
しっかり 配分を考える経営者は 総じて
成功されていると思う・・・
・
・
人件費を 普通の光熱費と一緒に考えない方がいい
少なくとも
人件費は 会社の 「ともし火」を
明るく、絶やさず そして 生き生きと 活性化させる
主役達の魂に 貴重な「燃料」でもあるから・・・
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: 05:25
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2006年02月20日
通訳/翻訳
私のウエブサイトを通して入って来る お問い合わせに
通訳をお願いしたい・・と言う内容が結構多くある。
ハワイでの商談の際に 通訳をお願いしたい・・と
・
・
私は 現在 4名の通訳/翻訳専門家と契約している
一人は、 翻訳が本業で、法廷裁判の通訳もこなせる日本人男性
一人は、IT関係に詳しい日本人女性
一人は、米国人でありながら 日本語が堪能で
かつ 法律、科学、契約、セミナー、物理関係などの
専門分野をこなせる人
そして
もう一人は、 通常の日常会話から 普通のミーティングなどを
こなせる日本人女性である・・
・
・
簡単に 通訳と言っても その役割と能力の差は
かなり大きい・・
・
・
依頼主が ただ 「通訳」 と言っても
私はまず どんな関係の通訳ですか?とたずねる
・
・
えっ ? いえ その 商談なんです
はい 何の商談ですか?
えーっと 日本の商品をハワイに輸出する交渉です・・
あ そうですか。 で どういう商品ですか?
えー その食品です・・・
そうですか それは どういう食品で ハワイのどの業者に交渉し
そして それは 価格交渉ですか それとも・・・
・
・
かなり多くの私の質問内容に
電話口で 相手の方が
ずいぶん 色々なことを聞くなー という
少し 面倒くさそうになっている雰囲気を感じる
・
・
で いつでしょうか? その交渉の日時は?
あ 来週の水曜日の午後です・・・
え 来週の水曜日?
・
・
はい 駄目ですか?
いえ そのー 通常 通訳を依頼するには
かなり 余裕を持ってスケジュールを押さえないと
難しいことがあるもので・・・
・
・
その通り、通訳の人は かなり先まで予定が
入っているケースが多い・・・
・
・
それにただ 「通訳」と 簡単に考えない方がいい
観光とか、ショッピングであれば 片言英語で良いが
ビジネスの場合の通訳は、きちんとした人を選ぶ必要がある
・
・
それも 「ビジネスの交渉」 となると
通訳の 技量、能力、経験、知識で
とんでも無い結果になるからだ・・・
・
・
まず その分野に明るい経験者を選ぶこと
そして、当日の交渉同席の前日あるいは数日前に
その通訳と事前打ち合わせをしたいものだ・・
・
・
本当に 優秀な通訳のプロは
この事前ミーティング を必ず要求してくる
もちろん 有料・・・・
しかし、 この「予習」が より良い通訳の基本だから
プロ意識が高く、そして真面目な人ほど
事前に その企業や商品、
そして日本側交渉担当者と会って打ち合わせ
当日の交渉の持って行き方を知りたがる・・
・
・
これが当然であり、
「 あー はい はい、 いいですよ その日 空いていますから・・」
「1時間 あー 50ドルでやりますよ!」
なーんて言う 自称「通訳」には気をつけたほうがいい
・
・
私も 自分の英語力だけでなく、その業界や
その分野の日米の用語の違い、税制、商慣習の違いを
知っている分野は お引き受けするようにしている・・
・
・
通訳は、英語力だけではない・・
日米の 商習慣や、両国の消費者動向など
あらゆる点で 自らが経験したり、知識のある人を探し
依頼すべきである・・
通常 通訳の料金は 1時間当たり 100~200ドル位が相場である・・・
翻訳はそのページ当たりいくらの料金か、
英単語1語当たり、いくらという計算方法になる場合がほとんど・・
・
・
その通り
日本のビジネス習慣での発言を そのまま直訳したり、
あるいは、その専門の知識がない人が訳すと
とんでも無い 交渉になってしまう・・・
・
・
日経新聞 「私の履歴書」は今月
ゴルフの帝王 ジャック ニクラウスである・・
ゴルフは天才でも 文章はあまりうまくないなー ・・・・なんて
・
・
そして 翻訳している日本人は たぶん
ゴルフをしない人か
米国でのゴルフを知らない人である
と推測している・・
・
・
もし 英語とゴルフ両方に詳しい人なら
<デビュー以来、身体を伸ばしたスイングが繰り出す
高く、長いボールが私の最大の武器・・・>
なんて訳すわけが無い
・
・
英語で言う Long Ball は、長いボールではなく
<飛距離のあるボール>と言う意味だから・・・
He hits very long ball !
彼は ものすごく飛ばすんだよねー! ・・・である
・
・
通訳と翻訳は、本当に専門的で、難しい仕事・・
そして
その 「適任者を選ぶ」 作業はもっと難しい・・・
2006年01月31日
便利屋
ハワイに 「便利屋」 と言う会社がある
日本人の経営で
何でも かんでもお手伝い、引き受けます・・・という
・
・
引越し、 修理、 庭の手入れ、
ペンキ塗り、 掃除、 粗大ごみの処理・・・
・
・
凄い 盛況・・・
毎日 あらゆる仕事の問い合わせ
依頼が入ってくる・・
・
・
お年寄りや お金持ちの多く住むハワイで
一番不足しているもの
それが、こういうちょっとしたサービスを
気軽に 頼めて やってくれる
ハンディーマン のような人・・・
・
・
マウイ島は 今 完全雇用状態に近いそうだ
・
・
一人の人が 2つの仕事持っているのもザラ・・
昼は ホテルで働いて、夜はレストランでとか・・・
・
・
しかし 大変なことになっている
家賃の高騰・・・
ガソリン価格の高騰・・・
ありとあらゆる物価が ホノルルより高い
マウイ島は、今 かなりの人が
生活が出来なくなって 米国本土へ
移っている・・・
・
・
稼いでも 稼いでも 生活費が足りない・・
マウイ島には 住みたいのだけれども
Pay check to Pay check 状態で貯金も出来ない
貯金どころか 生活が出来ないと言って
ラスベガスに移住してしまう・・・
・
・
さて
そこで 先の先を読む内田は考えた
これからのハワイは
高いハワイの住宅に住めるお金持ちが増えて
ハンディーマンのように、そしてサービス業の下働きで
働く人が 激減する時代になる・・・のではと
つまり・・・
そう 需要と供給の原理から言って
サービスを受けるのに 信じられないほど
高い料金を請求される・・・・
それでも 仕方が無いから 払ってやってもらう
・
・
1時間 60ドルの作業労賃で なんて言っていたものが
150ドル とか 200ドルになる・・・
実際に 大繁忙時代にある建設業は
スクエアーフィート当たりの工事費が
3年前の 2~3倍に跳ね上がっている・・・
・
・
だから?
そうね だから こういう便利屋的商売は
ハワイで今後 最も繁盛する業態かも・・
何でもやってあげる・・・
お年寄りや、そういう下働きはしない!
と言うお金持ちは やってくる人に
言われるとおりの金額を払う・・
最近はそのくらいが相場だから と言って
・
・
えー そんな?!
そんなに高いこと言うなら
隣の州から人を呼んで・・・・なんてハワイでは言えないし
仕方が無いから・・・払う
・
・
ハワイにも そういう貧富の2極化が
だんだん 生じ始めている・・・
でも 同じ2極化でも大きく違うのは
ピラミッド型と反対に 「独楽」のような形の
上が大きくて下が小さい
という 異常な2極化だ・・・
・
・
これを
あー 困ったもんだのー と嘆くか
ビジネスチャンスととらえるか?
・
・
久しぶりに ハワイのビジネス市場の変化
について・・・
ビジネスブログ っぽく・・・
2006年01月12日
順序
昨日は 日本のある企業を退職し
起業を考えている方からのご相談を受けた・・
場所は ハレクラニホテルの House without a key
・
・
この方は、日本のある製薬会社に33年間勤務
昨年の10月に早期退職されたそうだ・・・
色々と お話を聞く・・・
ホントに 色々と 話されていた・・・
・
・
あのー こういう商品がありまして・・・
それから この医療サービスの特許を・・・
で これとは他に、このチェーン店の社長と
最近 知り合いまして・・・
実はハワイに 親戚がいるものですから・・・
家内にもハワイに友人がおりまして・・
彼らもハワイに会社を持っていて・・・
家内が副社長ですから・・・・
・
・
30分ほど 話を聞いたが・・
さっぱり分からない・・・
・
・
何をしたいのか 分からない・・・
ハワイに親戚や友人がいるのは分かるが
ハワイで 私に何を相談をしたいのか
分からない・・・
・
・
最初は主に日本でビジネスをしようと思っているのに
どうしてハワイに会社を設立して、日本支社を登記したのか
分からない・・・
・
・
昔 流行った ハワイで会社設立ですか それ?
あのー・・・・ 日本でも今 1円で会社設立 出来ますよ・・・
あー そうなんですか・・・
・
・
いや 「そうなんですか」 じゃなくて・・・
・
・
結局 話を聞いていて
一つだけ 分かったことがあった・・・
・
・
・
ご本人が
いつから どこで 何を始めたいのか
それがまだ全然分かっていない と言う事が・・・
・
・
あのー 失礼ですが・・・・
もう少し 順序だててお考えになったら
いかがですか?
どうしても いつも説教調になってしまう・・・
・
・
だって 貴方のお話と進め方は
1、2、3、4、5、6、 とビジネス起業の
順序があるとすれば・・・
3、5、2、7 ・・・のような状態ですよ
・
・
比喩が上手い 私は・・・
ご本人
確かに そうですね・・・ と気づく・・
・
・
どうしたら良いですかね?
いや だから・・
1 からお始めになったら如何ですか?
3 からではなく・・・・
1 にじっくり時間をかけてみてはどうですか?
・
・
いやー なるほどホントに その通りですね・・・
ありがとうございます・・・
大変参考になりました・・・・
・
・
私のコンサルタント料金体系を聞いて
たぶん内田さんのお仕事にはならないと思いますが
その節は、よろしくご相談させてください・・・と
一目散に帰っていった・・・
・
・
うーん 心配だなー
あーいう 人・・・
私自身の事は 棚に上げて そう思った・・・
・
・
きっと あの人みたいに
順序を考えないで
焦って 目の前の事
人にアドバイスされた事
たまたま話しが出たビジネスの事・・
そして
自分が好きで、老後にもってこいの
気候のいい南国リゾート
そして親戚もいるハワイに
出来れば何かのきっかけを持ちたい・・
・
・
そうやって「漠然」とハワイを選ぶ人が・・・・
・
・
偉そうなことを言ったかなー ・・・
でも ご本人
はっ!と 何かに気づいたみたいだし
まー 少しは お役に立てたか・・・・
・
・
宇宙銀行 口座開設の為の 「積み立て」になったと思い
帰ることにしよう・・・
・
・
そう考えて 自分で一人 残ってから
コーヒー代を払って席を立った・・・・
・
・
そう 「物事には順序がある」 ・・・
自分も子供の頃 よく親からそう言って
説教された事があった・・・
2005年12月16日
催促
今日は ハワイでビジネスをする上で
一つの 日本と違う 習慣について あれこれと・・
・
・
ハワイは 何でも 遅 い・・
そう 「ハワイタイム」 と言う 日本や世界一般で共通する
時間帯と 別の時間の流れが存在する・・
日本の一日は ハワイの一週間・・・
日本の一週間は ハワイの一ヶ月・・・
ま そのくらいに 考えておいてちょうど良い・・
・
・
私なんか すぐイライラ する・・・
何で すぐ出来ないの!
どうして すぐやらないの!
Oh OK なんて言ってて すぐ忘れる・・・
・
・
もう 慣れたきたけど 最初のうちは 本当に腹が立った・・
何で 今週中にやらないで 来週に延ばすの?
今 やればいいじゃない! なんて・・・
・
・
もう 慣れたけど・・・・
・
・
ハワイでは ご存知の方も多いと思うが
この 時間の価値観で、休暇やプライベートは
全ての 仕事より 優先される・・・・
と言う 文化があることを知っていた方が良い・・
・
・
ハワイのビジネス習慣、常識の中で
日本人が一番嫌われる こと・・・
それは 「催促」 ・・・
・
・
催促すると エラい 嫌な顔される・・・
催促すると コイツ 辛抱の無い奴だなと思われる・・・
この人 私の仕事が遅いとばかり、「催促」 したよ・・ なんて
もう 嫌い! って・・・
・
・
これまで 何度嫌な経験をしてきただろう・・・
自分なんか 約束した事は 必ず手帳に書いて
完了すると そのメモに × をつけて 終了・・
あー すっきり気持ちいい・・・
・
・
できるだけ 早く済ませる・・・
そう 仕事はさっさと 済ませるのがいい・・・
・
・
こちらの 人・・・
何を そんなに急いでるの! って・・
急いでいるんじゃなくて これが普通なの!・・って
言いたくなる・・・
・
・
催促することは 米国ハワイでは その相手に非常に「失礼」
になる 習慣である・・ ら し い ・・・どうも
催促する時は この催促がハワイでいかに
人間関係を 悪くするリスクがあるかを
承知しておいた方が良いだろう・・
・
・
へー じゃー 内田さんは 催促しないの?
・
・
いや バンバン する・・・
えっ ?
それじゃ 相手から嫌がられない?
そう、 嫌がられてもいいので 催促する・・・
・
・
先へ先へ 連絡 確認 そして 納期を約束させる・・
もう これで 守らなかったら お前 嘘つきだぞ!とばかり
相手を 追い詰める・・・・・
おー
・
・
これくらいで ちょうど日本の 一番遅い進み方くらい・・・
・
・
でも 気をつけないといけない
あまりやり過ぎると 本当に怒ってやめられちゃうから・・
本当に 依頼を断られる・・・
・
・
でも そのぎりぎりの ラインまで バンバン せかす・・・
特に 私の日本人顧客の為には、私が代理でバンバン催促する・・
これも 私に支払われるコンサルタント料の一部だから・・・
・
・
相手が もう この仕事は早く終わらせたい・・勘弁してくれ
と 思うくらいまで 押す・・・
・
・
少し 強引じゃないの?
そう、 だって 仕事なんだから・・・
その代わり 完了、納品がされたら
支払いも早くしてあげる・・・ すぐ小切手を送る・・・・
これは 喜ばれる・・ とても
Oh, That was qiuck ! って
・
・
日本は さっさと仕事しないと催促するのが当たり前・・・
ハワイは ゆっくり催促しないのが当たり前・・・
・
・
でも
ハワイに住んで仕事をしていると 危ない・・
反対に 自分も 「催促されない」 文化に だんだん慣れてきて
どうせ ゆっくりやればいいやー なんて つい思ってしまう・・・
これは いけない事だと くれぐれも自重している・・
・
・
そりゃ 催促されると だれだってカチンと来る・・・
今 やってるよ!って
あるいは、 今こっちから電話しようと思ったところなのに って
・
・
しかし、 ハワイでは何でも いい加減な事が多い
時間、約束、期日、 そして 仕事の出来映え・・・・
・
・
だから
ハワイでは、 いかに催促しないで済むか 知恵を働かせる
ハワイでは、 いかに間違いなく納期に間に合わせるか 知恵を絞る
ハワイでは、 いかに目的を果たすために上手に業者を使うか 工夫する
・
・
そして
それでも どうしてもダメな場合 催促したらいい・・・
仕事を済ませて、結果を出すのがマネージメントの責任、
問われる能力だから・・
2005年11月17日
肩書き
人はどうして、この肩書きに固執するのだろう・・
分からない・・・
見栄、権力、世間体、
もちろん より大きな決定権を持てる・・・
そんなところか?
・
・
私は、どうもこの肩書きに興味がない・・・
ま、もちろん あー そういうポジションの人なのか
という 「目安」にはするけど
それで、ぺこぺこ するのが嫌だ・・・
・
・
もう 懲り懲り と言ったほうがいいかな・・
昔のサラリーマン時代に イヤと言うほど
この肩書きに 振り回されたから・・・
・
・
肩書き社会 これが基本にあるから
皆 肩書きに執着するのだろう・・・
私なんか どうせ 肩に書いてあるだけのものさ・・
なんて 思ってしまう・・・
・
・
真のリーダーシップ とか
そのポジションに求められた専門知識
あるいは、優れた専門技術を持ち、人を監督できる・・・
そんな人は、あー 立派な仕事をしているなー と思う
肩書きを聞いて なるほど と思う・・
・
・
米国では、 「マネージャー」 と言う職位は
非常に重要で、誰でも簡単にはなれない・・・
日本の会社みたいに
ま 入社何年で そこそこ 欠勤も 規則違反もなく
そろそろ 課長さんにしてあげてもいいんじゃない?
なんて言う考え方はない・・
・
・
ハワイでも あの人はもう入社20年だし
いい人だから マネージャーに なんてことは
まず ない・・
あくまで 学歴や専門知識、経験と実績の能力主義・・・
・
・
私の「肩書き」に対する、理解しがたい「矛盾とか嫌悪感」は
自分の中で 日米の「肩書き」に対する考え方の
両方を知ってしまった事で、変に頭が混乱していることが
元にあるのだろう。
・
・
日本人は、「会社ごっこ」 しているように 肩書きを決めることさえある・・
取締役と、常務と 専務・・・・
これ 何が違うの?
・
・
米国の企業で Vice President と言うと
副社長 ではなく日本で言う いわゆる 「課長」 クラスを指す・・・
その上が President Chairman になる・・・
・
・
日本みたいに
係長 課長 次長 部長 理事 常任理事 取締役
常務 専務 副社長 社長 会長 名誉会長
相談役 名誉相談役 顧問 常勤顧問・・・・ (あー 疲れた)
なんて いっぱい 無 い
せいぜい 通常のVice President の上位に Senior VP か Executive VPがあるくらい
そして会社法も違うが 米国では
会社の 取締役 と 役職管理職は必ずしもイコールではない
・
・
日本の肩書き社会を見ていると 滑稽でさえある
もう 肩書きが 人生の 全てみたいな・・
もう肩書きが付くと お祝いの宴会開いて
おめでとう! 乾杯! なんて
本人も 涙流して うっとり新しい名刺をながめる
・
・
この為に 一生懸命残業してきたんだよなー オレ・・・なんて
・
・
そんな人が多い・・
・
・
米国で 色々なビジネスマンを見ていて
<マネージャー>とタイトルが付くと
やはり 話していて 仕事の出来が違う・・
あー なるほど 「 この人に話すと 事が進むわ 」なんて思う・・・
・
・
日本の社会では 残業代節約の為に この肩書きを
乱発する企業も少なくない・・
なんですか それは! とあきれてしまう・・
まあまあ そう 怒らないで・・・
・
・
ハワイでも、日本人は組織の中で いとも簡単に
「えーと ほんじゃ あんた明日からマネージャーね!」
なんて決めちゃう・・・
・
・
えーと「 彼が マネージャーだと君は
ジェネラル マネージャーだな・・ そんでいい?」 なんて
・
・
<鬼ごっこ> して遊んでいるんじゃないんだから・・・
<おままごと> の役を決めてるんじゃないんだし・・
米国で <マネージャー>と言う職に就く、あるいは
人を配置する という事は 物凄く意味がある。
・
・
その人が本当に管理能力に優れた、そのポジションを
こなせるだけの経験と知識がある と世間から
見られていると言う 大変意味ある ことなんだ・・・
と承知しておいた方がいい
・
・
間違っても 野球のポジションや、
演劇部の「役」を決めるようなノリ で
決めない方がいい・・
・
・
それにしても、日本の肩書き社会・・・
自分には どうも理解できない・・・
2005年11月10日
フライトインフォメーション
ハワイでは、ラジオの日本語放送で毎朝
フライトインフォーメーションというコーナーがある・・・
毎朝 日本から到着する 飛行機便のご案内。
・
・
各便の 到着時刻 と 到着旅客総数が放送される・・
お客さんを空港に迎えに行く時なんかは、とても便利・・
あれ JL74便は ずいぶん到着が早くなってる・・
もう起きて 準備しないと・・・ なんて
・
・
到着便数 と 旅客総数・・・
「本日は 全部で 18便 4,569人の方が
ホノルル空港に到着されます・・
観光業の皆さん、今日も一日がんばりましょう!」って
・
・
この人数には ハワイ在住の人が帰ってくる数字も
入っているが、だいたいこの数字でハワイの日本人観光市場の
繁忙が分かる・・・
そう、だいたい この数字に
ビジネスや売り上げのトレンドが合ってくる・・
・
・
だから ハワイで長く 観光業、小売業、飲食業を
営んでいる人は、この数字を聞いて
あー 今日は暇だー !
たったの、3,120人 だってよー ・・・・
て 文句を言う・・・
・
・
商売上がったりだよなー 全く もう ! って・・・
・
・
One to one Marketing ・・・・
そう、日本語では <顧客マーケティング> と言う・・
・
・
100人の観光客が 一回来ると 来店数 100人
50人が 2回ずつ来ても 来店数 100人
でも
10人の 観光客が 2回来て、 30人が 3回ずつ来ると
110人 になる・・・・・・
・
・
つまり これだけ 競争の時代
これだけ消費者の選択の幅や、店の多い時代
<顧客のリピーティング> が 重要ですよ って言う理論・・
・
・
今ではどこでもやってる ユナイテッドエアラインが元祖の
マイレージプログラム・・・
これも その理論・・・・
いかに UA に対する顧客の忠誠心を高めるか
一人のビジネスマンが いかに何度も UA を利用するか・・
・
・
そう ラーメン屋でも よくやる
ラーメン 食べるとスタンプ押して
10杯で 一杯 無料サービス とか・・・
・
・
ハワイでビジネスをしている人たちは
気をつけないと、日本の観光地で「一見さん」ばかりを相手に
土産物を売っている 売店のおじさんと 一緒になる・・・
・
・
どうも 最近 観光客が少なくて 困っちまうなー って
今日なんか 3,000人 切ってるってよー
ホント 参っちまうなー って ・・・・
・
・
暇な時は もっとサービスを工夫して、 対応して
同じお客様に滞在中 何回か来店してもらおう、
と言う意識がない・・
次回のハワイ旅行の時にも また来てもらおう って言う
考え方が 少ない・・・
文句 タラタラ 言う・・・
売り上げの不調の理由を
全部この 到着旅客総数 のせいにする・・・
・
・
ハワイに 到着する日本人観光客の 半分以上が
リピーターだって事なんか
知ってても ビジネスに何かを本気で
新しく 取り入れよう なんて考えがない・・・
到着旅客総数一人 = 売り上げ およそいくら なんて
売り上げトレンドの予測計算式作ったりして ・・・・
・
・
・
到着旅客総数を気にするのではなくて
観光業に関連するビジネスオーナーや責任者が
到着旅客の 「顧客満足度」 を気にする・・
ハワイが そんな観光市場になると
自然と 「到着旅客総数」も 増える と思う・・・
・
・
ハワイが、昔の 「熱海の温泉場」 みたいに
ならないことを祈って・・・
本来の <アロハスピリット> が戻ってくる事を祈って・・・
2005年11月07日
サービス競争
ハワイもお年寄りが多い・・
リタイヤーして、米本土から移ってきた人たち
日系人の2世たちも、もうシニアーとなっている・・・
・
・
ここ数年前から、ハワイの小売業に
ちょっとした変化が現れた・・・
サービス・・
・
・
それまでの小売業は、ウォールマートに刺激され
とにかく安さを競い合う 市場だった・・・
消費者も、1ドルでも、50セントでも 安い方へ 安い方へ
なだれのごとく 移動する・・・
・
・
特に 同じ商品は 価格が決め手
と言っても過言ではなかった。
・
・
全米規模のチェーンスーパーは どこの店も
ほとんど同じ 大手ブランドの製品 品揃えばかり・・
中には、そのスーパーのプライベートブランドなどがあるが
ほとんどは、い っ し ょ・・・
だから、消費者も、何でもかんでも 安い方へ流れていた
ところが、ハワイのスーパー Safeway でちょっとした変化が
・
・
店員が お客に話しかける
「お探しの物は ありましたか?」って
「お車まで、荷物を運びましょうか?」って
レジでクレジットカードを見て 「ありがとうございました。 Mr. Uchida」って・・
・
・
最初は 何だ? と違和感があったが・・
これが爆発的な 消費者の支持を得た。
同スーパーの売り上げが急上昇したそうだ
特に シニアー層・・・
これは言うまでもない。
・
・
でも、私も いつの間にか Safeway で買うように
なっていた・・・
不思議と 値段が気にならなくった・・・
気にならない・・ と言うか そんな2倍も 3倍も違う訳ないし
どうせ買うなら Safeway で・・・ そんな感じかな。
・
・
このアイデアは、同スーパーチェーンハワイ地区マネージャーの
発案だったそうだ・・・
・
・
最初は 従業員から 不満タラタラ・・・
そう、何でも新しい事をやる時は 「抵抗勢力」 が出る・・
・
・
車まで荷物を運んであげると Tip をくれる客がいる・・
しかし、この従業員達は 一切 Tip を受け取らない・・
実のところ、Tip を受け取ると 所得税の申告が大変になる・・
と言うのが 本当の理由だが
これが 受けた・・・
メチャメチャ 評判となった・・
・
・
日本に行って、ドラッグストアー とか 大手のスーパーに行くと
私なんか、目が回って 何がどこにあるか分からない・・・
行く度に <新製品> が出てるし・・
もう これとあれの 何がどう違うのか?分からない。
・
・
「いらっしゃいませー !!」
「どうぞ ご覧くださいまっせー!」 と店内で叫びながら
商品を補充している子に
「あのー ・・ すみません・・ 」って 話しかけると・・
・・・ おー このおじさん 話しかけてくるぜ・・・ みたいな顔される。
・・・・ あ いいです 自分で探しますから・・ なんて
・
・
これから日本の小売業も、値段だけでなく
サービスが 競争のポイントになるのでは?
・
・
「お探しの物は ありましたか?」 なんて
言ってくれたら、
「 あのー これこれは どこにありますか? 」
「はい こちらへ どうぞ」 なんて
「あとは この商品も最近新発売されまして ○○効果があります」 なんて・・・
「あー それじゃ それをもらいます・・・」 なんて・・・
・
・
まー 他より9円か10円高くても・・・?
・
・
ホテル業や、観光業はどんどんサービス競争をしているが
これだけ品数、種類の多い小売業も、
そろそろ 考えたほうがいい・・
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リッツカールトン 日本支社長の 高野 登さんの書いた
リッツカールトンの大切にする 「サービスを越える瞬間」
<かんき出版> を読んだ
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ホスピタリティーの原点について面白く語っている・・
サービスは感動なんだそうだ・・・
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ホテルでの滞在中だけでなく、人は 時として
この 「感動」に 定価以上のお金を払うことだってある・・・
特に こんな 世知辛い ギスギスした世の中では・・
特に 「若い者の邪魔にならぬように」 なんて遠慮がちに
生活されているお年寄り なんかには・・
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サービスとは 要は 「思いやり」 だと 思う
こんなサービス競争がどんどん広がると 毎日の生活にも
ちょっとした 潤いや気づき が増える・・
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: 07:37
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2005年10月31日
守秘義務
ちょっと 固いお話し・・・・・・
ハワイでビジネスをする場合、よく聞く言葉の中に
Confidential と言う単語がある。
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そう、秘密・・・・・・・・・ 内緒の・・・ 社外秘の・・・
なんて 意味
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ハワイの 人はおしゃべりな人が多い・・・
これ、ホントに 多い
狭い 村社会みたいなところがあるから・・・
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楽しい話とか、 たわいない おしゃべりはまだいいが
企業や、どんなに小さくてもビジネスをしている組織に
勤務したり、取引して知り得た情報、その会社の内部事情を
べらべら 得意になって
あのねー 知ってる 知ってる?
教えて あげよ っかー ?
なんて やってはだめ・・
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ビジネスをする場合、採用時に こういうポイントを
しっかり覚書で 約束を交わす事がある・・・
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勤務を通じて 知り得た内部情報、数字、あるいは
顧客リスト、顧客情報などを他言、持ち出してはいけません・・・
そういうことに同意します・・・
はい・・ サイン・・
はい 採用・・・
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相手が人間だし、 その本人の常識にもよる・・・
確かにどこまで効力があるか 疑問ではあるが
こう言う 約束はしっかり交わしておくのが基本・・・
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日本でも、色々と この情報管理、個人情報の漏洩防止
などと、急速に 「守秘」についての 法律が整備され
企業や、国民の意識が高くなってきた・・・
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例えば、その会社の持っている 名簿リストなどを
持ち出したり、他人に供与しては違反・・・
これは 当たり前・・・
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あそこの 会社は こういう物をこの値段で仕入れて
あーんなに 高く売っているんだよー ・・・
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これは、危ない・・・ グレー エリア・・・
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あそこのマネージャーはね、離婚協議中なの・・・
知らなかったでしょー 奥さんと 別居中なんだって・・・
なんて
うーん 聞いてこんなに面白い 噂話し はないが
これも 倫理的に、個人のプライバシーに関する
グレーエリア・・・・
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今ね あそこの会社が売りにでてて、売り上げがいくらで
収支は こーんなに赤字なんだってー
うちの会社が、買収するらしくってさー
そんで 資料 見ちゃったのよー ・・
これ コピー ・・
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これ 完全に ダメ・・・
通常 こういう企業のM&Aには、守秘義務
の契約を交わしてから、買収する意思のある相手に
会社資料を渡す・・
これを そのまま 誰でも見れるように置いておいて
秘密が外部に出たら ダメ 契約違反・・・
最悪 売却しようとしている相手の会社から訴えられる・・・
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こういうのと違い
自分が勤務する会社の行為が、明らかに違法であれば
別に、警察とか、州政府などに届ければいい
ただし、 まず社内でそれを しっかり主張してから・・
そして
自分が 解雇されるなど <それが理由で>不当な処遇を受けてから
この方が 効果がある・・・
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そんなんじゃ 言えないじゃないですか・・・
そう とっても勇気がいる・・・
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私も、コンサルティングの仕事をしていて
一番、肝に銘じているのが
この 「守秘義務」 ・・・
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何気なく、ふっと しゃべりそうになる・・・
あのですねー あそこの会社は・・・ なんて
危ない 危ない・・・
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守秘義務を遵守することは その会社やビジネスオーナー、
社内の人の人権を守るだけではない・・
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結果
「自分自身の信用」を 高めることになる
はー なるほど・・・
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採用面接時に、現在 あるいは以前の 勤務先の内部事情を
聞かれたりした場合、
申し訳ありません。
守秘義務がありますのでお答えできません・・
と 答える・・・
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もし 面接している人が 常識人で あるなら
おっ! 口が固い・・・ この人 採用しよう !
なんて 感じるはず・・・
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このような 契約、 約束を
Confidential Agreement と言う・・・
常日頃 こういう 倫理観を忘れないようにしたい
2005年10月27日
脅し
米上院の超党派の議員 21人は26日、
日本が今年末までに米国産牛肉の輸入を
再開しなければ、日本製品に総額31.4億ドル
(約3600億円)の報復関税を課すよう米政府に
求める制裁法案を、議会に提出したと発表した。
関税の額は、日本の輸入禁止で米国の肉牛業界
が被った損害に相当するとしている
(10/27朝日新聞 記事より)
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イヤー 怖い・・・・
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もう、ここまで来ると 脅し、 暴力団、
ギャング と同じ・・・
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一年前 輸入再開を約束した 日本の
ぐずぐずした対応に イラつくのは分かる・・・
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日本が外圧でしか 変わらないから
ということも分かる・・
でも いくらなんでも 高圧的じゃない?
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しかし、 これまで牛肉輸入再開についての
日米交渉の経緯を見ていても、何か今一つ
ストン と来ない・・・
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ま 牛肉を 年間 114万トンも輸出していた
一番のお得意先 日本様 が BSE騒ぎで
輸入禁止にしたから米国では 大騒ぎ・・・
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テキサス州 地盤のブッシュ大統領も
国内向けに Mr. Koizumi is a nice man !
なんて 言ってられない・・・
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日本の 遅い対応が 時間稼ぎと思われても
仕方が 無いが 日本の国民にしてみれば
たまったもんじゃない・・
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それに
もう少し お得意先に 「礼儀」 ってもんがあんだろうに・・・
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私?
私は、ハワイで 何の不安もなく アメリカの牛肉を食べている・・
でも、日本の消費者は 最悪でも、 せめて
しっかり <USビーフ> と店頭で表示して 選択できるよう
して 欲しいだろう・・・
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米国で さばかれる牛の数は
一日 10万頭 ・・・
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えっ ! 10万 ?
そう 毎日・・・
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米国人は、日本人の 4倍 牛肉を食べる・・・
そう、 ビーフが大好き・・・
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ご承知の通り
ハワイでステーキハウスなんかへ行くと
16ozのステーキなんかがある・・・
おー デカイ !
450グラム ・・・
アメリカ人は それを 食べる
ホントに 全部 食べちゃう・・・
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ポテト とかも 一緒に
全部 たいらげる・・・・
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日本人にとっては 驚く事だが
反対に見れば
日本人の マグロ と 海老の消費量を見れば
食文化、胃袋の国民性の違い と分かる・・・
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しかし、米国上院議員の先生方の 強引さを
ハワイに住みながら 再認識・・・
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自由 と 平等・・・
そして 人権 なんて 世界に向けて

